寝苦しいので寝不足なのか、このまま大地に溶けちゃえば良いのに?と思うくらいグッタリして
やる気がありません。
いつもか?
7/6(金)
カップ麺は屋外で食べるから美味しく感じるんだな?と再認識。

清瀬のマンションで、上階から水漏れ被害に遭われたお宅の内装工事を受注してますが、事前にクロスの色を
決めてもらわねばなりません。
雨が降ってるので、早目に行っても居場所がないので、駅前のマックで時間調整。

久し振りにアップルパイを食べてみましたが、アツアツでうまうま。
見直しました。
スタート?の漏水の対応を国分寺の支店の業者で対応してもらったので、その後の管理会社との打ち合わせから
全面的に私がやってるのですが、売上げは半分こです。
いわゆる実配ってやつですね。
それにしても、分ける相手の社員Sは業者任せで一回も現場に来た事はありません。
見積もりだって工程表だって、業者が作ったものをそのまま日本橋にfaxしてくるだけです。
これでイラッとしてはいけません。
弊社の社員なんてみんなこの程度の丸投げ体質で、よくこれで会社として成り立ってると逆に感心します。
管理会社との窓口は私で、何か質問されて恥をかくのは私なので、最低限の打ち合わせには同席します。
考えりゃ、分厚いサンプル表を見て、その場で色なぞ決められる訳もなく、表を渡して後日伺う事に
なりました。
西武線からなんと中華街まで直通で行けちゃうんですね?
初めて乗りました。
丁度昼時ですので、久し振りに家系ラーメン。

無料と言われればライスも食べざるを得ませんが、これを消化するには一体どこまで歩けば良いのか、
最近山形に到達したのぶさんに聞いてみましょう。

デジャヴ。

今日で特集が終わって、いよいよ本番?が明日から始まります。

119 赤線基地
基地というから沖縄かと思ったら、富士山が映ってますので静岡の様です。
政府と映画業界の圧力が掛かって、公開が遅れたいわく付きです。
シベリア抑留から10年ぶりに故郷に帰ってきた三國連太郎。
若いな。
実家があった場所は米軍基地になってますが、随分手間だったでしょうに、大きな家がそのまま別の場所に
移設されてます。(笑)
三国の部屋はパンパンネーちゃんに貸し出してます。
畑も接収されてるので、貴重な収入源です。
あぁ、客を1人に絞ってるのはオンリーさんと言うそうです。
勉強になります。
妹が別のの小林桂樹と婚約してたのですが、パンパンと同居してるとこの娘なんか嫁に貰えない!
と断ってきて憤る連太郎。
暴れだしそうですが周りが必死に止めてます。
本気になったら誰も手を付けられません。
長男がいない間、次男が役所に勤めながら家を守ってましたが、長男が帰って来たら一瞬に立場が入れ替わる
のは田舎の常です。
ただ、無職の連太郎はさすがに居場所もないし、米軍のおこぼれ仕事も嫌なので、東京に飛び出していく!
という所までの1日を描いた映画でした。
そう言えば、初恋の女性はパンパンになってて、そのヒモが連太郎の弟で、そいつはヒロポンを盗んで
ヤクザに追われてましたので、その後にどういうアクションになるのか目が離せない所で終わりました。
一緒に東京に付いて来そうなパンパンネーちゃんとはその後どうなるのでしょうか?
どうでもいいですがね。
120 恋文

二本立てなんで、こちらは目当てではなかったのですが…
復員してきた森雅之は、弟のアパートに駆け込んで暮らしてます。
弟が斡旋する翻訳なんかをしてましたが、戦友の宇野重吉とばったり出会います。
米兵宛の英文ラブレター代書屋を手伝う事になりました。
場所は東急の裏手にあった恋文横丁です。
オンリーさんとラブラブだった米兵も、戦争が終わったらアメリカに帰っちゃうわけで、日本には腹の膨れた
もしくは黒い幼児の手を引いた女性が残されてます。
アメリカに行く事は叶いませんが、せめてお金を送って欲しいのです。
そんなバカな?と思いますが、律儀に送ってくれるアメリカ人もいる様で、結構感謝されてます。
森の恋人がいたのですが行方が分からなくなっていて、暇を見つけては繁華街の人波を睨んでます。
そんなんで見つかるわけないやろ?と思ってたら、向こうから飛び込んできました。
戦後はオールさんやってて、アメリカに帰った男に手紙を書いて貰いたくて宇野の店に来たのでした。
会えたのは嬉しいけど、オールさんだったのね?と悩む森。
三國ほどさばけてないので、ネチネチしてます。
生まれ変わろうとしていた彼女も諦めますが、弟が頑張ってくれてます。
はて?最後はどうなったんだっけ?
お弁当に刺身を付けたらデナーになりました。
やる気がありません。
いつもか?
7/6(金)
カップ麺は屋外で食べるから美味しく感じるんだな?と再認識。

清瀬のマンションで、上階から水漏れ被害に遭われたお宅の内装工事を受注してますが、事前にクロスの色を
決めてもらわねばなりません。
雨が降ってるので、早目に行っても居場所がないので、駅前のマックで時間調整。

久し振りにアップルパイを食べてみましたが、アツアツでうまうま。
見直しました。
スタート?の漏水の対応を国分寺の支店の業者で対応してもらったので、その後の管理会社との打ち合わせから
全面的に私がやってるのですが、売上げは半分こです。
いわゆる実配ってやつですね。
それにしても、分ける相手の社員Sは業者任せで一回も現場に来た事はありません。
見積もりだって工程表だって、業者が作ったものをそのまま日本橋にfaxしてくるだけです。
これでイラッとしてはいけません。
弊社の社員なんてみんなこの程度の丸投げ体質で、よくこれで会社として成り立ってると逆に感心します。
管理会社との窓口は私で、何か質問されて恥をかくのは私なので、最低限の打ち合わせには同席します。
考えりゃ、分厚いサンプル表を見て、その場で色なぞ決められる訳もなく、表を渡して後日伺う事に
なりました。
西武線からなんと中華街まで直通で行けちゃうんですね?
初めて乗りました。
丁度昼時ですので、久し振りに家系ラーメン。

無料と言われればライスも食べざるを得ませんが、これを消化するには一体どこまで歩けば良いのか、
最近山形に到達したのぶさんに聞いてみましょう。

デジャヴ。

今日で特集が終わって、いよいよ本番?が明日から始まります。

119 赤線基地
基地というから沖縄かと思ったら、富士山が映ってますので静岡の様です。
政府と映画業界の圧力が掛かって、公開が遅れたいわく付きです。
シベリア抑留から10年ぶりに故郷に帰ってきた三國連太郎。
若いな。
実家があった場所は米軍基地になってますが、随分手間だったでしょうに、大きな家がそのまま別の場所に
移設されてます。(笑)
三国の部屋はパンパンネーちゃんに貸し出してます。
畑も接収されてるので、貴重な収入源です。
あぁ、客を1人に絞ってるのはオンリーさんと言うそうです。
勉強になります。
妹が別のの小林桂樹と婚約してたのですが、パンパンと同居してるとこの娘なんか嫁に貰えない!
と断ってきて憤る連太郎。
暴れだしそうですが周りが必死に止めてます。
本気になったら誰も手を付けられません。
長男がいない間、次男が役所に勤めながら家を守ってましたが、長男が帰って来たら一瞬に立場が入れ替わる
のは田舎の常です。
ただ、無職の連太郎はさすがに居場所もないし、米軍のおこぼれ仕事も嫌なので、東京に飛び出していく!
という所までの1日を描いた映画でした。
そう言えば、初恋の女性はパンパンになってて、そのヒモが連太郎の弟で、そいつはヒロポンを盗んで
ヤクザに追われてましたので、その後にどういうアクションになるのか目が離せない所で終わりました。
一緒に東京に付いて来そうなパンパンネーちゃんとはその後どうなるのでしょうか?
どうでもいいですがね。
120 恋文

二本立てなんで、こちらは目当てではなかったのですが…
復員してきた森雅之は、弟のアパートに駆け込んで暮らしてます。
弟が斡旋する翻訳なんかをしてましたが、戦友の宇野重吉とばったり出会います。
米兵宛の英文ラブレター代書屋を手伝う事になりました。
場所は東急の裏手にあった恋文横丁です。
オンリーさんとラブラブだった米兵も、戦争が終わったらアメリカに帰っちゃうわけで、日本には腹の膨れた
もしくは黒い幼児の手を引いた女性が残されてます。
アメリカに行く事は叶いませんが、せめてお金を送って欲しいのです。
そんなバカな?と思いますが、律儀に送ってくれるアメリカ人もいる様で、結構感謝されてます。
森の恋人がいたのですが行方が分からなくなっていて、暇を見つけては繁華街の人波を睨んでます。
そんなんで見つかるわけないやろ?と思ってたら、向こうから飛び込んできました。
戦後はオールさんやってて、アメリカに帰った男に手紙を書いて貰いたくて宇野の店に来たのでした。
会えたのは嬉しいけど、オールさんだったのね?と悩む森。
三國ほどさばけてないので、ネチネチしてます。
生まれ変わろうとしていた彼女も諦めますが、弟が頑張ってくれてます。
はて?最後はどうなったんだっけ?
お弁当に刺身を付けたらデナーになりました。
