大穴

3/12(木)




個人的に映画の日の予定でしたが、池袋の方の仕事が出来ちゃいました。（泣）

それでも午前中に一本は観なければなりません。(マスト)

朝は日本橋に行ってサーフィンをこなし、時間になったら銀糸町へ。

93 初恋




たまにはほのぼの系も良いでしょう。

…とんでもない！ぶっ飛び映画でした！

窪田正孝は将来有望なボクサーです。

練習から試合シーンまでありますが、すごい迫力です。

かなり練習を積んだものかと。

その他の出演者はほぼヤクザ。（笑）

舞台は歌舞伎町。

嫌気がさした構成員の染谷将太が、取引のヤクを横取りして逃げる計画です。

売りさばく相手として選んだのが刑事の大森南朋。（笑）

両者ともクズです。（笑）

まぁ染谷の方がかなり上手ですがね。

ちょっとキレた演技が多い俳優で、ちょっと引いてましたが、この映画ではそれが良い方に回転してて

とても良いです。

因みに大森の父は麿赤児。

どうりでちょっとネジが外れてます。

極め付けはベッキー！

ヤクザの女ですが、強烈な足蹴りを繰り出します。

これも相当訓練したな。

安藤サクラと闘わせたいな。

拉致されて、「全部脱げ！」と言われた時にはクジラもゾクゾクしました。

ピリッと一味の滝藤賢一。

インテリ風の医者でしたが、後でコミカルになるところがウケます。

こういう当たり映画を観ると、生きてて良かったーと思いますね。

なぜか先にアメリカ・カナダ・イギリスで公開されてるんですが、どういうことでしょう？

池袋に昼どき行くならやっぱね。




かたくなに肉そば中盛り。




半ばで卵と天かす。




そば湯で締めます。




バイトのオバちゃんが引き継ぎやってるので遠慮して、みんな帰ってから1人でパソコンで見積もりや

報告書を作ります。(1台しかないので。クジラが常駐するようになったら導入予定。)

夜は東大宮へ。

消防関係の制御盤の鍵がない！と業者から苦情が入ってます。

管理員が居ないとめんどいな。（泣）




この扉なんですが…

ジャラジャラ鍵束から順に差し込んでみますが、頑として受け付けず。（泣）




あえなく撤退です。

傷ついたメンタルを癒さなければ。




コロナなんか関係なく8割くらいの入りでした。

カウンターの端っこで乾杯。




焼き物も一本ずつ頼めます。




あー美味しい！

安居酒屋とは格が違います。

あとはオカンで中から温めます。




鯖もでかっ！




ってか、他のもの頼めないじゃん？




立ち仕事に疲れたママが引っ込むと、娘が2人でカウンターの中で切り盛りしてます。

完全に家内制手工業です。（笑）




納豆揚げもフワフワ。




お腹いっぱいになったので、アパートに帰ってもツマミは不要でした。