今日のパンレシピ

水(190
春よ恋ブレンド奏(250
薩南製糖沖縄・奄美産さとうきび100%のお砂糖(14
ラウシップ(4
明治北海道バター(14
赤サフ(3
焼き色(うすい
タイマー(なし

次期スマホ考察、その3

23日にドコモとauからZ3が発売されたわけだが、依然として気持ちは揺れてるσ(^_^;
正直、この1週間はカメラの暗所性能と圧倒的な画質、それに最新プロセッサ＋3GBRAMによるストレスのない動作、Android OSならではの自由度等から、ほぼほぼZ3への乗り換えに気持ちが決まりつつあった。
ところが改めてiPhone 6との比較記事を探してみると、意外なことにiPhoneの良さばかりがやたら目に付く。

肝心のカメラも画素数がセンサーサイズに見合わないのか、彩度・画質ともに専門家の評価は低く、オートで撮ると専門知識のない一般ユーザーの目にもイマイチな画になるらしい。
まず、この点で元々オート撮影に特化したチューニングをされてきたiPhoneが誰の目にも好印象になりやすく、暗闇での撮影こそZ3に負けるものの、オート撮影の場合それ以外のあらゆる状況でiPhoneの方が分がいい。

次にブラウジング時の動作について。
歴代iPhoneの“指に吸い付くような”または“ヌルヌルとした”滑らかなスクロールが有名だが、この点は最新Androidスマホではどうか。
結論は、反応自体はiPhoneに比べて大きな差もないが如何せんスクロールに関しては未だにカク付くと言うか、妙に引っかかる感じがある。
ただ、これはGPUレンダリングなる設定をオンにすれば改善するとのことだが、そんなカスタマイズマニアのための設定要る？
問答無用で常時オンでいいと思うんだが、オフにすることでバッテリーの餅が向上したりするんだろか？
個人的にはそれでも常時オンのままでいいと思う。
それだけスクロールの引っかかりはストレスになる、ということ。

もう一点、これは最初から分かってたことなんだが、Z3に限らずZ1やZ2も合わせてもケースのバリエーションが悲しいほど少ない。少な過ぎる。
背面のガラスは手指に吸い付く感じもあるし、普段の使用は裸でもいいかと思うが、ロングライド時の万一の落車を考えるとやはりOtterboxやLifeproofみたいな頼れる耐衝撃ケースがないのは不安だし、大いに不満。

…と言うわけで、au iPhone 6へのMNPという目も出て来つつあるσ(^_^;
でも、ここらで一度Androidも経験しといても面白いんでないの？とも思う…

あー、でもAndroidスマホてRoad Bike PROでBluetoothのSCセンサー使えないんだよなー。
Cyclemeterはアプリ自体ないらしいし、やっぱiPhone 6か？
あー、迷うw