イルチブレインヨガ岐阜スタジオ☆

ILCHI Brain Yoga(イルチブレインヨガ)岐阜スタジオ情報をお届けします~~

素敵な快眠していますか?

2017-10-29 19:08:28 | 日記

【ブレイン体操】快眠のためのわき腹伸ばし

睡眠は体と心の疲れを癒す特効薬です。熟睡のためには体と心を弛緩させることが重要です。

硬くなっている筋肉をほぐし、眠りを邪魔する雑念も取り払ってしまいましょう。

今回ご紹介する体操を寝る前に行うと、とてもリラックスできます。

まず脚の内側、太もも、わき腹、股関節を充分にほぐした後で横になります。

頭を左右に揺らして首の緊張を緩めた後、下腹まで深く息を吸い込み、眠りにつきます。

下腹での呼吸がうまくできないようなら胸呼吸をします。

呼吸が深くなれば深くなるほど心が安定し、気が全身の隅々まで流れます。

雑念が浮かんで眠れない時にはつま先たたきや腸運動を行います。

開脚でわき腹伸ばし

1. 両足をできるだけ広く開きます。
2.
息を吸いながら右腕をあげ、上体を左に倒します。
3.
息を吐きながら上体を戻し、反対側も同様に行います。
4.
もう一方の手は反対側のわき腹に当て、わき腹と足が引っぱられるのを感じます。

 

【効果】脊椎が矯正されて腰とわき腹が引き締まります。硬くなっている筋肉がほぐれて、疲労回復が早くなります。

 

ぜひお試しください(⌒▽⌒)

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血液と健康

2017-10-16 07:31:53 | 日記

血流と健康

体内を流れる血液は、一定の法則にしたがって全身を流れるとされます。

その法則の一つは、「人体エネルギーの消耗に合わせて血液が供給される」ということです。

例えば、食事をすれば血液は胃腸に集まり、頭脳を使えば、血液は頭脳に集中的に集まります。

「ながら食事」が良くないと言われている理由は、何かをしながら食事することによって、胃腸に集まるはずの血液が他に部位にまわされてしまい、胃腸によけいな負担がかかってしまうからです。

血流の良し悪しは、生活習慣によって体質として根付いている面もあり、急に変えることは難しいといいます。たとえば、日ごろ体を動かしていない人が急にマラソンを始めたとしましょう。

走るために必要な足の筋肉に血液がたくさん送られますが、これによって通常送られるべき臓器への血液が不足してしまいます。

ランニングしてわき腹に激痛がはしったりするのは、お腹の臓器への血液供給が足りていないから、という場合が多いようです。

日ごろから血流がスムーズであれば、仕事で脳を酷使しなければならないときも、脳への酸素供給がしっかりと行われ、かつ、全身にもくまなく栄養が行き届きます。

血液の流れは、私たちの健康だけでなく、仕事のパフォーマンスにも影響を与えるということですね。

日ごろの適度な運動で、血液がスムーズに流れる体質づくりに励みましょう。

へそヒーリングやつま先たたきなど、体の要所を刺激する健康法もおすすめです。

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仕事大好き!!勉強大好き!!になる!?

2017-10-15 21:29:14 | 日記

イルチ健康法の脳活性で、仕事も勉強も効率アップ

じっと座っているときより歩いているときの方が、独創的なアイデアがよく浮かんでくることがあります。これは、運動による「脳活性」の効果です。

脳活性化に特化したイルチ健康法で、疲れている脳を目覚めさせて、自分にとってベストな脳をつくっていきましょう。

朝出社して仕事を始めたばかりのときは、仕事がはかどりますが、続けているうちに鈍ってくると感じることは多いでしょう。

これを脳科学の視点から見ると、朝のうちは体の感覚器官が刺激されて興奮状態となり、脳に迅速に情報が伝わります。

しかし、同じ作業をずっと続けていると、感覚器官が興奮しなくなり、脳に送る電気信号も弱くなってきます。

つまり、単調な仕事を繰り返すうちに、脳が退屈になってサボり始めるのです。

私たちの脳は刺激を求める傾向があり、新しい情報をもらっていないと、身体の各部に適切な命令を下すことができなくなります。

この結果、仕事の能率が落ち、ミスが多くなります。

だから、いくら忙しいときでも、ときどき体を動かして脳をリフレッシュしたほうが、仕事も勉強もはかどります。

イルチ健康法で体を動かし、体内のエネルギーを滑らかに循環させれば、脳が活性化。健康的な状態に導かれます。

とくに大事なのは足を動かすことです。足は「第二の心臓」と呼ばれており、下半身の血液を心臓に戻す役目を負っています。

足を鍛えれば、そのぶん心臓の負担が軽くなります。全身の血液循環がスムーズになり、つま先から頭のてっぺんまで健康を維持することができるようになります。

 

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パターンを変える

2017-10-05 00:21:30 | 日記

イルチ健康法で、脳の情報処理パターンを変える

「考える」「感じる」「行動する」といった私たちの行為は、すべて脳の情報によって引き起こされています。

イルチ健康法では、脳の情報処理のパターンを変えることで、新しい習慣を創造していきます。

人間の脳の機能を考えるうえで忘れてはならないのは、脳の情報処理にはパターンがあるということです。

例えば、「怒る」という感情をとってみると、ある一定の状況に置かれたときに、怒りのスイッチが入ります。

これは、脳の情報処理のメカニズムが定着し、怒るという習慣として染みついたものです。

自分を変えたいと思ったら、この脳の情報処理パターンに変化をもたらすことが重要になります。

それさえできれば、性格や考え方も確実に変えることができます。

習慣とは、いつも同じ脳回路によって同じ行動が繰り返されることです。

この回路を断ち切れば習慣を変えられるのですが、それは結構ハードルが高いです。もっと簡単な方法があります。

それは、使い慣れた脳回路とは異なる新しい脳回路を作ることです。新しい回路をつなぎ、それを頻繁に使うことで、古い習慣が自然と捨てられ、新しい習慣が身に付くのです。

イルチ健康法では、脳に働きかけることで、新しい習慣をつくりあげていきます。

それは、たいへん創造的なプロセスです。すべての脳は生まれつき素晴らしい機能を備えており、新しい習慣を作り続けることができれば、脳はその潜在能力をいかんなく発揮でいるようになるはずです。

 

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体験受付中♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

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