イルチブレインヨガ岐阜スタジオ☆

ILCHI Brain Yoga(イルチブレインヨガ)岐阜スタジオ情報をお届けします~~

お花見真っ盛り♡

2018-03-29 17:07:47 | 日記

こんにちは!今日の岐阜も(日本全国ですね)3月とは思えないほどの陽気でしたね~♪

岐阜市内では至るところ桜の花が満開!!

お日様の祝福で桜が一年に一度の晴れ舞台に堂々といる姿は心を打ちますね。

さて、桜の花の下でのんびりしたい気分に駆られますが、

桜の下で「瞑想」はお薦めです。

桜の花びらが舞い散るステージでゆっくり自分と向き合ってみると

桜の木の吐息までもを感じるかもしれませんね。

自然への感謝、平和への感謝の気持ちが湧いてくることと思います。

さあ!GO TO 桜瞑想!

♡写真は岐阜スタジオ付近の桜です♡ 夜桜も素敵ですね 

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運命を変えるには

2018-03-28 20:40:15 | 日記
運命を変えるには、まず心から願う必要があります。 願わないことは起こりませんが、切に願えば志になります。 情熱には実践が伴い、たゆまぬ実践は運命を変えます。 何をするにも、自分が決めたことだという思いが大事です。
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背骨は神経の高速道路

2018-03-26 05:14:39 | 日記

ふだんの体力づくりにおいて、ついつい見落としてしまいがちなのが「背中」。背中を通る背骨は、姿勢を支える屋台骨であるとともに、中枢神経が通っている大事なゾーンです。イルチ健康法の「でんぐり返り」で、背中をやさしく刺激し、全身の活性化へとつなげましょう!

背中を刺激することは、健康にとってたいへん意義深いことです。その理由の一つは、背中をまっすぐ伸ばすクセをつけることで姿勢がよくなり、肩こりや腰痛を改善することができるから。そして、もう一つのメリットは、中枢神経が活性化されることです。背骨の中には、神経がまっすぐ通る「脊椎管」というものがあります。その中には、脳から出てきた運動神経と全身から上がってくる感覚神経が通っています。いわば、体と脳をつなぐ高速道路なのです。

イルチ健康法のでんぐり返りは単純な動作ですが、背中を柔軟にほぐし、心地よい刺激を与えてくれます。背骨の中で神経を包んでいる「脊髄液」は、脳脊髄液とつながっており、でんぐり返りをすることで、脳脊髄液の流れもスムーズになります。イルチ健康法のでんぐり返りで、背中を活性化しましょう。

<イルチ健康法の「でんぐり返り」>

1. 両手を組み、ひざを抱えます。背中を丸め、首と肩の力を抜きます。
2.尾てい骨から背骨ひとつひとつが床に触れるのを感じながら体を後ろに倒して転がり、元に戻ります。30回繰り返します。

※足の反動で使って勢いよく起き上がると、首の骨を痛める恐れがあります。できるだけゆっくり行い、なるべく足の反動を使わないようにしましょう。上腹部から下腹部に重心を移しながら、むりなく起き上がります。足の反動なしに起き上がるのが難しいときは、手を組んでひざ下や太ももを抱えながらやってみましょう。

※尾骨が少し出ている人は、柔らかいマットを使用しましょう。

効果:背骨をやさしく刺激し、脊髄神経や内臓機能を強化します。

体験お気軽に! イルチブレインヨガ岐阜スタジオ tel.058-266-7270

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腸の活性化に効果的体操

2018-03-25 06:24:19 | 日記

私たちの腸のなかには、たくさんの菌がすみついています。その菌の数は、100兆個もあるといいます。菌といっても、悪いものばかりではありません。腸内には、善玉菌と悪玉菌があります。善玉菌が多いと健康になり、悪玉菌が多いと病気になりやすくなります。

人間は若いころは、腸内で善玉菌が優勢です。赤ん坊があまり便秘をしないのは、悪玉菌が少ないからです。ところが、年をとるにつれ、悪玉菌の数が増えていき、40代に入ると悪玉菌が優勢になります。最近では肉食中心の食生活のせいで、若いのに悪玉菌が優勢の人が増えています。

悪玉菌が多い腸は、新陳代謝が悪く、下痢や便秘に悩まされがちです。免疫力も低下し、風邪や成人病などにかかりやすいです。20代をすぎたら、意識的に善玉菌を増やし、腸を活性化させる必要があります。そうすれば、若々しさを保つことができます。

今回紹介するイルチ健康法のトレーニングは、大腸や肺の働きをよくする効果のある体操です。立って腕を伸ばせるスペースさえあれば、どこでも行える動作なので、仕事や家事の合間などにおすすめです。

呼吸を意識して行うと、さらに効果が高くなります。ご自分の体調と相談しながら、強く深い呼吸で行ってみてください。呼吸とともに気持ちよく体を伸ばして、体と心をしっかりリフレッシュ。さあ、やってみましょう!

腸の活性化体操
1. 足を肩幅に開き、両手の指を体の後ろで組み合わせます。
2. 息を吐きながら上半身を前に倒し、顔をひざに近づけます。両腕は体の後ろで上へ伸ばします。
3. 体が十分に伸びきったところで息を吸い、その状態でしばし留まります。足の裏、腹、背中、肩や腕が引っぱられるのを感じることもあります。
4. ゆっくりと息を吐きながら、体を元に戻し、体と心の緊張をすべて解放します。
5. 3と4の動作を何度も繰り返します。

効果:胸を広げ、肺、内分泌系の血行を向上し、強化します。

スタジオで腸の活性化体操体験できます。tel.058-266-7270 お気軽にどうぞ!

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食事瞑想

2018-03-21 22:27:57 | 日記

「食事瞑想」

食事をするときに、どのくらいの量を食べますか?

もしも食べ過ぎる習慣があるとしたら、食事瞑想をしてみてください。

肉体労働の多い人でなければ、少食を習慣にするのがよいでしょう。

いくら体にいいものでも食べ過ぎれば病気になります。

体の反応に集中しながら食べていると、胃や脳からもう満腹だという信号が来ます。

そこで食べるのをやめるのです。

この過程を繰り返すうちに自然に食事制限ができます。

過度の満腹感を得るのではなく、腹八分目でストップしましょう。

健康に長生きしている人の特徴のひとつに少食の習慣があります。

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