イルチブレインヨガ岐阜スタジオ☆

ILCHI Brain Yoga(イルチブレインヨガ)岐阜スタジオ情報をお届けします~~

ヒーリング ポイント

2018-11-30 18:15:46 | 日記

 

皆さん!体と心の調子はいかがでしょうか?

今日は記憶力によいツボ、ヒーリングポイントをお伝えします♡

受験中の学生さんやいつも疲れている方に耳寄りな情報です。

また認知症予防にもなり、それにとっても手軽に場所を選ばずできるので

是非この機会に覚えておきましょう!

人差し指の爪で反対の手の中指の爪の近くの皮膚(爪の生え際)を軽く立てて押していきます。

『痛い!』と感じるところを探します。

痛点と言いますが、痛点を探し当てたらしばらく押し続けてください。

軽く目を閉じて、その痛みがどんどん和らいでいくのを感じます。

痛点をつながっている箇所(体のどこか別の場所・内臓かも)を感じながらゆっくり自分の体に集中しましょう。

たったこれだけです!とっても簡単ですよね!

ハンドクリームを塗ったついでにちょっと押してあげたり、電車の待ち時間、テレビを見ながら

簡単にできます。

具体的な方法、もっと知りたい方はスタジオにいらしてみてください。

お待ちしております♪

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オーラって何?

2018-11-29 18:53:03 | 日記

最近、イベントでオーラ撮影をする機会があります。

オーラとは、生体に流れる微弱な電磁エネルギー

目には見えないけれど、健康状態や心の状態など様々な状態が含まれています。ご自身のオーラをみてみませんか?

日常生活においても私達は「何となく気が合う」「その人がいると雰囲気が明るくなる」など、原理では説明しがたい感覚を覚えることがあり、それがつまり、目には見えないエネルギーの感覚。オーラの存在を体感しているということなのです。

オーラを輝かせることは、つまりはエネルギーの曇りがなくなり健康な状態を表します。

オーラ撮影で体と心の健康バランスをチェックしてなりたい自分に変化しませんか?

見えないものを見える化する、ご興味ある方はスタジオにお問合せください。

また、イルチブレインヨガではトレーニングの中でご自分のエネルギーを体感する時間があります。

ご自分のことをもっと知りたい方、是非体験お試しください♡

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偉大な権利

2018-11-28 19:17:04 | 日記

私たち一人ひとりは、与えられた時間と生命をどのように使い、そして去っていくのかを選択し、決めることができます。

これは、私たちに与えられた最も偉大な力であり、権利です。

ところが、不幸にもほんの少数の人だけが、その力を適切に使っています。

たいていは、明日の仕事、来週の仕事、次の休暇のときの旅行先などの小さな計画はありますが、5年後、10年後を計画している人は多くありません。

ましてや自分の人生の大きな流れがどこへ向かっているのか、青年期、中年期、老年期などのそれぞれの段階でどんな目標を達成するかといった「全体的な人生設計」をしている人は稀です。

フランスの小説家ブールジェは、こう言いました。

「自分の考えたとおりに生きなければならない。そうでないと、自分が生きたとおりに考えてしまう」

健康と幸せ、喜びややりがいにあふれる人生を設計するには、その時間に意味をもたせる目的や目標が必要です。

一指李承憲著『人生120年の選択』より

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ヒーリングポイントを見つける

2018-11-27 06:58:23 | 日記

指の爪の根元を押してみます。
爪を針のように思い切り立てて爪の根元をミリ単位で鋭く押すとより効果的です。
顔をしかめるくらい痛みのある部分、効くな~と感じる部分を見つけたら、そこがあなたのヒーリングポイントです。
その感覚が抜けるまで押し続けます。

爪の根元にはツボがたくさんあるので、ツボに繋がる内臓にも刺激を与えます。

ツボの位置や知識がなくても大丈夫。
自分の感覚を研ぎ澄ましてヒーリングポイントを見つけてみてください。
そして、爪の根元の感覚に留まるのではなく、その痛みと繋がっている内臓や古い記憶、感情まで感じようとしてみてください。
正解や不正解はありません。
あなたが感じた感覚が正解です。

自分の感覚を取り戻しましょう。
そして自分で自分を癒してあげましょう😊

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年齢は管理次第

2018-11-21 07:38:27 | 日記

「年齢は管理次第」


年をとれば病気になったり記憶力が急激に悪くなるのは、避けることのできない誰もが経験する生理現象なのでしょうか?

脳科学者は、そうではないと言います。

私たちが当然のように受け入れている「年のせい」というのは、実は誤った生活習慣によって体と心が持続的に壊れていった結果であり、単純に年をとったせいではないと言うのです。

例えば、認知症も60、70歳になったからではなく、約30年前からよくない食習慣、生活習慣、運動不足、脳の負傷などが累積され、ある瞬間に症状として現れたものです。

20代でも体が弱く病気がちな人もいれば、80代でも活気に満ちている人もいます。

老年になっても変わらず好奇心に満ちた目で世の中を眺め、多方面に関心をもつ人もいれば、若いのに新しいことに門戸を閉ざしている人も多くいます。

年をとると、体や脳の健康が低下するのが当たり前なのではなく、人それぞれ千差万別で、管理次第なのです。

一指李承憲著『人生120年の選択』

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