天愛元年

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新元号『天愛』元年にスタート

サーファー

2019-05-08 10:46:40 | 日記

あしたは東京五輪チケット購入申し込み開始かあ。いろいろ冥途の土産に見ときたいけど、金との相談で絞り込まんとあかんわ。競争率も考慮して、まずは何ちゅうても東京スタジアムに行かんとアカンし、近代五種の男子(8月8日)か、女子か、どっちかやな。今日の朝刊を見て、サーフィンに目を奪われた。松田詩野選手のフォームは何と華麗なんや。女子準々決勝・準決勝(7月28日)がわが頭の中に急きょ浮上した。次は障害馬術個人決勝(8月5日)にしよ。また、ポロッを期待してやないけど、ビーチバレー女子準々決勝(8月4日)も面白そうや。自転車はトラックは高いし、マウンテンバイク(伊豆MTBコース)かロードのどっちかやけど、会場の富士スピードウェイに行ってみたいし、女子ロード(7月26日)にするか。球技は、卓球はメダルが遠いのがこの前分かったし、バドミントンの女子ダブルス準決勝(8月1日)で行こッ。人気の野球、柔道、競泳は回避して、陸上4×100mリレー男子決勝(8月7日)は常識的に外せんやろ。A席13万円かあ。早うFX為替が108円を超える円高になってくれたら、問題ないんやけど、、、。まだまだ、トランプ大統領が口先介入・相場操縦まがいをしてもNYダウが5%、1300ドルを超えて下落してないんで、もう一段の活を入れるため、対中国に為替相場条項を持ち出して、揺さぶりを掛けやはるやろう。期待してるで。もっと金融市場に激震を走らさんと、カラ売りで稼ぐ地球規模の山口組とか、そのフロント企業が許さないやろから。最終決戦のイランにまで標的を合わそうとしているんやから、人類規模のクライシスが来る可能性もある。いざ戦わば、その虚を衝いて北朝鮮も、核ミサイルを高浜原発辺りに照準を向けて乱打してくるかもしれんし、エライこっちゃ。身を縮こめとうなるけど、先に新聞広告面で週刊新潮が従来の半分に縮こまってるなあ。どうしたんやろ。部数が影響しているのかな。このところの誌面内容が極端に偏ってきた気がしてたけど、もう広く読者を惹きつけるのを諦めて、特定の思想信条、嗜好の読者に絞る戦略に転換したのかもしれんわ。しかし、『新潮45』の路線は止めておいた方がエエんちゃうかなあ。今朝のNHKラジオ英会話で、 I've always wanted to see real sumo. と言っていたように、商業ジャーナルには、何者にも媚びず、バランスの取れた本物の記事を求めたいわ。
最後の『英語で表現しましょう』のコーナーでは、「クリスは年の割には若い」という設問があった。半世紀以上前の受験勉強の記憶をたどり、「…の割に」は、第一感として「 in proportion to 」を思い付いた。しかし、模範解答は「 Chris is young for his age. 」だった。「for 」かあ。そりゃ、そうや。ここに「 in proportion to 」を入れたら、「年相応に若い」となって、意味が全く違ってくる。大西泰斗先生がいつも口を酸っぱくして、日本語訳から考えるな、英語の発想を学べ、と言っておられるのが身に染みたで。
56(いそとむつ)年ぶりの東京五輪といえば、前回は何と言うても大松監督、河西主将のバレーボール金メダルやなあ。それに、柔道とか色々あったけど、体操のチャスラフスカは優雅に美しかった。根性と美、これが二大テーマやな。

いそとむつ 歳を隔てて 蘇へる
チャスラフスカに ゑひ痴れしかな


華麗な松田詩野選手のフォーム



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