アルファマにかかせないものそれはやっぱりトラム!(アルファマというかリスボンか、、)RYOKOさんに素敵なフォトポイントを案内してもらいました。
この辺りにもカメラやスマホを持った人がちらほら。みなさんトラム待ちです(笑)
狭い道ぎりぎりの感じで走るトラムがやってきました!急いでドアから飛び出したらそのままぶつかりそう!
ここは家々だけでも美しいのに、
トラムが加わると鬼に金棒!?最強です。
さて、もう少しぶらぶら。背中にお家入れてオーラが全開なワンコ。なんともキュート。
ちょっと古い銭湯風のタイルのお家、味があります。
白い壁にグリーンが映えます。お隣のベージュの石で窓を囲んでいる家、かなり好みです。日差しが強いせいか日向と日陰のコントラストがどうしても強すぎちゃう。
スイスとかドイツの整然とした綺麗な街並みも好きだけど、このまったり暮らして感じがだだもれな感じも大好きです。
ちょっと角度を変えて。びっちり吊るされた洗濯物もまた良し。
カラフルな壁の家with洗濯物の間に続く階段とその先の青空、やっぱり絵になる。
モールで飾り付けられた広場。既視感があるとおもったら、クリスマスのとき家で飾っていたのに似ている(かなり昔)、、郷愁。
街並みにも慣れてくると細かいところが気になります。番地の上の陶器の天使。羽の形にかたどられてなんとなく凄い。
こちらのドアノブ、わかりにくいのですが「手」になってました(笑) 開けるときは手を握りながら。
緑の鉄門に絡む金の葡萄もまた良き。
アルファマ地区の地図のタイル。だいぶ制覇したつもりだったんですが意外と広くて未制覇エリアも多し。
こちらは珍しい赤い花と青い朝顔のアズレージョ。めっちゃキュートです。
モールに彩られたカフェ。気持ちよさそう。
素朴で素敵な教会、、かな?
垂れ幕がまた可愛かったのでアップで。
RYOKOさんのおかげでアルファマ地区堪能できました。このブログ、だいたい時系列に書いていて1日あたり、平均して2記事ぐらいなのですが、アルファマ地区だけで既に3記事目でまだ終わらず(笑)RYOKOに案内したのは4時間+αなので驚異の1時間毎の記事?それだけ濃密でした。
RYOKOさんからリスボンの地下鉄が発行するカード、ヴィヴァ・ヴィアジェンカード買いますかといっていただき、アルファマ地区の際?にある地下鉄テレイロド・パソ駅へ。ヴィヴァ・ヴィアジェンカードは地下鉄だけでなく、トラムや明日行くシンドラへの鉄道に使える便利カード。明日朝買うの緊張するなぁーと思っていたので渡りに船?、購入を手伝ってもらえて本当に助かりました。とりあえず10ユーロチャージ。
この駅、クルーズ船とかの乗り場にもなっていて大きな建物でした。壁にはポルトガルのいろいろな町を表現した大きなタイル絵が飾られていてとても素敵でした。
駅の外を出るとテージョ川が広がる気持ちいい空間。川面がキラキラ。
カモメさんも寛いでいます。
ずーっと来たかったアルファマ地区。予想以上に素敵な場所でした。坂も予想以上でしたが(笑)
この辺りにもカメラやスマホを持った人がちらほら。みなさんトラム待ちです(笑)
狭い道ぎりぎりの感じで走るトラムがやってきました!急いでドアから飛び出したらそのままぶつかりそう!
ここは家々だけでも美しいのに、
トラムが加わると鬼に金棒!?最強です。
さて、もう少しぶらぶら。背中にお家入れてオーラが全開なワンコ。なんともキュート。
ちょっと古い銭湯風のタイルのお家、味があります。
白い壁にグリーンが映えます。お隣のベージュの石で窓を囲んでいる家、かなり好みです。日差しが強いせいか日向と日陰のコントラストがどうしても強すぎちゃう。
スイスとかドイツの整然とした綺麗な街並みも好きだけど、このまったり暮らして感じがだだもれな感じも大好きです。
ちょっと角度を変えて。びっちり吊るされた洗濯物もまた良し。
カラフルな壁の家with洗濯物の間に続く階段とその先の青空、やっぱり絵になる。
モールで飾り付けられた広場。既視感があるとおもったら、クリスマスのとき家で飾っていたのに似ている(かなり昔)、、郷愁。
街並みにも慣れてくると細かいところが気になります。番地の上の陶器の天使。羽の形にかたどられてなんとなく凄い。
こちらのドアノブ、わかりにくいのですが「手」になってました(笑) 開けるときは手を握りながら。
緑の鉄門に絡む金の葡萄もまた良き。
アルファマ地区の地図のタイル。だいぶ制覇したつもりだったんですが意外と広くて未制覇エリアも多し。
こちらは珍しい赤い花と青い朝顔のアズレージョ。めっちゃキュートです。
モールに彩られたカフェ。気持ちよさそう。
素朴で素敵な教会、、かな?
垂れ幕がまた可愛かったのでアップで。
RYOKOさんのおかげでアルファマ地区堪能できました。このブログ、だいたい時系列に書いていて1日あたり、平均して2記事ぐらいなのですが、アルファマ地区だけで既に3記事目でまだ終わらず(笑)RYOKOに案内したのは4時間+αなので驚異の1時間毎の記事?それだけ濃密でした。
RYOKOさんからリスボンの地下鉄が発行するカード、ヴィヴァ・ヴィアジェンカード買いますかといっていただき、アルファマ地区の際?にある地下鉄テレイロド・パソ駅へ。ヴィヴァ・ヴィアジェンカードは地下鉄だけでなく、トラムや明日行くシンドラへの鉄道に使える便利カード。明日朝買うの緊張するなぁーと思っていたので渡りに船?、購入を手伝ってもらえて本当に助かりました。とりあえず10ユーロチャージ。
この駅、クルーズ船とかの乗り場にもなっていて大きな建物でした。壁にはポルトガルのいろいろな町を表現した大きなタイル絵が飾られていてとても素敵でした。
駅の外を出るとテージョ川が広がる気持ちいい空間。川面がキラキラ。
カモメさんも寛いでいます。
ずーっと来たかったアルファマ地区。予想以上に素敵な場所でした。坂も予想以上でしたが(笑)
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