この公園のような場所、実は駅の中なんです!
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さてちょっと遡ります。。
エリチェのロープウェイを使って降りてくるとラッキーなことにタクシーが1台いる!慌てて乗せてもらいます(笑)そしてそのまま行きたかった陶器屋さん、Palomarへ。
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ここもREIさんの番組で紹介していたお店で絶対行きたかったところ。色鮮やかなおの絵柄のお皿がいっぱい。幸運アイテム、松の実もあります。
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家に連れ帰ってきた一目ぼれしたタツノオトシゴ。夏にぴったりなこの子をドアに飾ってます!多色使いなんですが柔らかい色合いがお気に入り。
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ランチはカンティーナシチリアーナで。こちらもREIさんの番組で紹介したところ。ほぼ番組のすべてを辿ってます(笑)ときどき微妙に間違えますが^^;
番組で見たときはガヤガヤした食堂風な感じでしたがまだ時間が早かったせいか私たちだけで静か。白い壁にこげ茶のインテリアがシックな居心地のよい空間!
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特にこの青いタイルが素敵。あと壁に掛けられた陶器のお魚たちも!そしてお店の人が私たちをみて奥の人へ声をかけます。するとなんと若い日本人女性が登場、こちらで働いてらっしゃるのです!イタリア語を勉強するため他の都市に来ていたのそうなのですがあえて日本人の少ないトラパ―にきたのだとか。この店はFBでみて気に入ってFB経由で働きたいとお願いして雇ってもらったそうです。凄い!若いっていいなぁ。お仕事大変そうですが頑張ってくださいね。
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いろいろお薦めとボリューム(ここ大事)を聞きながらメニューを選びます。まずは大好物のタコとジャカイモ。ニンニクが効いて白ワインにぴったり!
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赤海老のマリネ。ほどよい生感でペロリ。
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さてお目当てのクスクス!アフリカにもっとも近い町と云われるトラパーニ、このアフリカ料理が町の名物料理になっています。たっぷりなクスクスにこれまたたっぷりなお魚。
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ここに魚介のエキスが濃縮されたスープを、、
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豪快にかけていただきます。実はクスクスってあまり積極的にたべるパスタではなかったのですが、ここのはさすがに美味しかったです。でもクスクスもいいですがご飯にかけてみたい衝動にかられます(リゾット派)
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満腹になったあと是非、隣のバールも見ていってください!というありがたい申し出をいただいたので見学します。ワインがずらりと並んでこれまた良い雰囲気。ここで夜飲んだら楽しそう。
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なんとも個性的な陶器達も飾られています。
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年季のはいった操り人形さん達、、若干怖い。このあと陽気なオーナーが登場して一緒に記念撮影してくれました♪
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ランチの後はいよいよドンナフガータのワイナリーを訪問するためトラパーニ駅へ。なかなか立派な駅舎です。
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窓口でチケットを買ってホームへ向かいます。トラパーニとワイナリーのあるマルサラは鉄道で30分ぐらいですが、1~2時間に1本と本数は少なめ、乗り過ごしたら大変です。
ホームへ続く趣のある道の横には、、
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ちょっとした公園のようなスペースがありました。見事に咲き誇るブーゲンビリア。
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さていよいよ列車に乗ってマルサラへ向かいます。
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さてちょっと遡ります。。
エリチェのロープウェイを使って降りてくるとラッキーなことにタクシーが1台いる!慌てて乗せてもらいます(笑)そしてそのまま行きたかった陶器屋さん、Palomarへ。
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ここもREIさんの番組で紹介していたお店で絶対行きたかったところ。色鮮やかなおの絵柄のお皿がいっぱい。幸運アイテム、松の実もあります。
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家に連れ帰ってきた一目ぼれしたタツノオトシゴ。夏にぴったりなこの子をドアに飾ってます!多色使いなんですが柔らかい色合いがお気に入り。
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ランチはカンティーナシチリアーナで。こちらもREIさんの番組で紹介したところ。ほぼ番組のすべてを辿ってます(笑)ときどき微妙に間違えますが^^;
番組で見たときはガヤガヤした食堂風な感じでしたがまだ時間が早かったせいか私たちだけで静か。白い壁にこげ茶のインテリアがシックな居心地のよい空間!
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特にこの青いタイルが素敵。あと壁に掛けられた陶器のお魚たちも!そしてお店の人が私たちをみて奥の人へ声をかけます。するとなんと若い日本人女性が登場、こちらで働いてらっしゃるのです!イタリア語を勉強するため他の都市に来ていたのそうなのですがあえて日本人の少ないトラパ―にきたのだとか。この店はFBでみて気に入ってFB経由で働きたいとお願いして雇ってもらったそうです。凄い!若いっていいなぁ。お仕事大変そうですが頑張ってくださいね。
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いろいろお薦めとボリューム(ここ大事)を聞きながらメニューを選びます。まずは大好物のタコとジャカイモ。ニンニクが効いて白ワインにぴったり!
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赤海老のマリネ。ほどよい生感でペロリ。
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さてお目当てのクスクス!アフリカにもっとも近い町と云われるトラパーニ、このアフリカ料理が町の名物料理になっています。たっぷりなクスクスにこれまたたっぷりなお魚。
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ここに魚介のエキスが濃縮されたスープを、、
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豪快にかけていただきます。実はクスクスってあまり積極的にたべるパスタではなかったのですが、ここのはさすがに美味しかったです。でもクスクスもいいですがご飯にかけてみたい衝動にかられます(リゾット派)
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満腹になったあと是非、隣のバールも見ていってください!というありがたい申し出をいただいたので見学します。ワインがずらりと並んでこれまた良い雰囲気。ここで夜飲んだら楽しそう。
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なんとも個性的な陶器達も飾られています。
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年季のはいった操り人形さん達、、若干怖い。このあと陽気なオーナーが登場して一緒に記念撮影してくれました♪
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ランチの後はいよいよドンナフガータのワイナリーを訪問するためトラパーニ駅へ。なかなか立派な駅舎です。
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窓口でチケットを買ってホームへ向かいます。トラパーニとワイナリーのあるマルサラは鉄道で30分ぐらいですが、1~2時間に1本と本数は少なめ、乗り過ごしたら大変です。
ホームへ続く趣のある道の横には、、
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ちょっとした公園のようなスペースがありました。見事に咲き誇るブーゲンビリア。
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さていよいよ列車に乗ってマルサラへ向かいます。
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