今日と明日は天気が悪いと聞いていたのですが朝はなんと快晴!でもインターラーケンの方向には確かに雲が、、クライネシャイデックに行くかブリエンツに行くかすごく迷ったのですが、やっぱり一番行きたいブリエンツに行くことに。朝食をあきらめて、スイスパスにスタンプを捺してもらい6時19分発のインターラーケン行きに飛び乗ります。インタラーケンで乗り換えて7時半前にはブリエンツ到着。朝日を浴びた湖が美しいです。
まだまだ明るいのですが、だいぶ雲がでてきてしまいました。ブリエンツで駅前のロートホルン鉄道に乗り換えます。夏場は混むと聞いていたのに…ちょっとしか並んでいません。朝早いせいかなぁ。スイスパスをみせて割引いたチケットを買います。ここで頂上のホテルで朝食つきチケットを薦められ、空腹な私はそちらを購入することに。さて、始発列車に乗って出発です。始発は蒸気機関車でなくディーゼルってことはなんとなく知っていたけど、やっぱりディーゼルでテンション下がり気味。とはいえ、ぐんぐん上っていき青く美しい湖と小さくなる家々をみるとテンションもあがってきます。
列車は森を抜け草原を走ります。
草原にはこんな可愛らしい草花がいっぱい。
途中まだまだ日差しはあるのですが、霧っぽくなってきました。そしてかなり寒くなってきました。列車はどんどん登っていき、とうとう頂上へ到着!かなり寒いです。多少煙っていますが湖や稜線が本当にきれいです。ただ、さすがに見えるはずのアルプスの山々は見えませんでした;;
こちらがここまで頑張ってきてくれたディーゼル車。赤い車体に可愛いイラストが書かれてます。
駅にはこんな日本語も混ざったプレートがありました。なんか嬉しいものです。
寒さのため、あまりゆっくりできず朝食会場のホテルに向かいます。朝食はバイキング。普通のホテルと同じようなものですが、おなかに暖かいものをいれられるのが嬉しい!パンもなかなか美味しかったです。寒いけど、出発時間9時半より早めに駅に向かい、上ってくる列車を待ちます。やってきました!(写真で見つけられるでしょうか…)
ものすごく頑張って登ってる!!て音を立てながら蒸気機関車が登ってきます。この鉄道では、蒸気機関車が一番後ろで客車を押すようにして登ってきます。
到着です。この蒸気機関車に乗車してブリエンツ湖に戻ります。だいぶ辺りが白くなってきました。。
車輪のところはピカピカです。
途中、給水します。
もうすぐ下につくという頃、雨が降り出し、鉄道駅に着くときはものすごいどしゃぶり&雷。無理して朝一番で行って良かった…本当はブリエンツの町を観光する予定だったのですが早々に撤退します。
まだまだ明るいのですが、だいぶ雲がでてきてしまいました。ブリエンツで駅前のロートホルン鉄道に乗り換えます。夏場は混むと聞いていたのに…ちょっとしか並んでいません。朝早いせいかなぁ。スイスパスをみせて割引いたチケットを買います。ここで頂上のホテルで朝食つきチケットを薦められ、空腹な私はそちらを購入することに。さて、始発列車に乗って出発です。始発は蒸気機関車でなくディーゼルってことはなんとなく知っていたけど、やっぱりディーゼルでテンション下がり気味。とはいえ、ぐんぐん上っていき青く美しい湖と小さくなる家々をみるとテンションもあがってきます。
列車は森を抜け草原を走ります。
草原にはこんな可愛らしい草花がいっぱい。
途中まだまだ日差しはあるのですが、霧っぽくなってきました。そしてかなり寒くなってきました。列車はどんどん登っていき、とうとう頂上へ到着!かなり寒いです。多少煙っていますが湖や稜線が本当にきれいです。ただ、さすがに見えるはずのアルプスの山々は見えませんでした;;
こちらがここまで頑張ってきてくれたディーゼル車。赤い車体に可愛いイラストが書かれてます。
駅にはこんな日本語も混ざったプレートがありました。なんか嬉しいものです。
寒さのため、あまりゆっくりできず朝食会場のホテルに向かいます。朝食はバイキング。普通のホテルと同じようなものですが、おなかに暖かいものをいれられるのが嬉しい!パンもなかなか美味しかったです。寒いけど、出発時間9時半より早めに駅に向かい、上ってくる列車を待ちます。やってきました!(写真で見つけられるでしょうか…)
ものすごく頑張って登ってる!!て音を立てながら蒸気機関車が登ってきます。この鉄道では、蒸気機関車が一番後ろで客車を押すようにして登ってきます。
到着です。この蒸気機関車に乗車してブリエンツ湖に戻ります。だいぶ辺りが白くなってきました。。
車輪のところはピカピカです。
途中、給水します。
もうすぐ下につくという頃、雨が降り出し、鉄道駅に着くときはものすごいどしゃぶり&雷。無理して朝一番で行って良かった…本当はブリエンツの町を観光する予定だったのですが早々に撤退します。
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