一国の国産拠点 一国オート からのお知らせです。

横浜のバイクショップ 一国オート からのお知らせを発信しますので、お見逃し無くよろしくお願いします。

新型車情報~

2022年01月30日 | 新製品

 

ホンダの125ccスクーター

 

LEAD125

 

がモデルチェンジいたしました。。。

 

 

パッとひと目見ただけでリードだと解るボディデザインですが、、、

 

前モデルと比べると、、、

 

 

お顔がキリリとしています。。。

 

 

 

モデルチェンジですので内容も違うところが、、、多々、、、

 

キーは、、、

 

 

キーレス! スマートキーシステム!

 

イモビライザー機能も備わっていますよ。。。

 

エンジンも新型になっていて、、、

 

 

4バルブのシリンダーヘッドを持つ eSP+新エンジンを搭載。。。

 

リードと言えば、、、

 

 

メットインスペースが魅力的ですね。。。

 

たっぷり入る37リッターの大容量、、、とカタログには。。。

 

 

 

リード125、2022モデルは4色、、、

マットテクノシルバーメタリック

 

こちらは最近の人気カラー! マットになります。。。

 

ポセイドンブラックメタリック

パールダークアッシュブルー2

パールジャスミンホワイト

 

ブラック、ブルー、ホワイトの3色は外せない人気カラーです。。。

 

マットテクノシルバーメタリック
330,000円(消費税抜き本体価格300,000円)
パールジャスミンホワイト、パールダークアッシュブルー2、ポセイドンブラックメタリック
324,500円(消費税抜き本体価格295,000円)

1月28日発表! 3月24日発売です!

ご予約承り中です!

 

新型になったリード125、、、詳しい内容は ↓ こちらで確認を。。。

ホンダhpリード125のページです。

https://www.honda.co.jp/LEAD125/

 

 

 

スズキ カタナ。。。

 

 

カタナもカラーチェンジされ、、、内容も変わりました。。。

 

内容というのは、、、

 

電子制御システムS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)※1を新たに搭載。
ライダーに忠実に応えるスロットルフィーリングを実現。電子制御スロットルシステム、3つの走行モードからエンジン制御マップの切り替えが可能なスズキドライブモードセレクター(SDMS)、5段階(+OFFモード)からトラクションコントロールの介入レベルが選択可能なスズキトラクションコントロールシステム(STCS)、ライダーがクラッチやスロットル操作をせずにシフトアップ/ダウンが可能な双方向クイックシフトシステム、発進時や低回転走行時にエンジン回転の落ち込みを制御するローRPMアシスト、ワンプッシュで始動が可能なスズキイージースタートシステムを装備。
ライダーが求める様々な走行シーンに対応する使いやすさと利便性が向上。(スズキhpより)

 

最新の電子制御が備わったんですねええ。。。

 

 

 

 

ミスティックシルバーメタリック

 

マットステラブルーメタリック

 

KATANA

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

1,606,000円(消費税抜き1,460,000円)

 

新型のカタナ、、、2月25日発売になります!

ご予約承り中です!

 

新型になったカタナ、、、詳しい内容は ↓ こちらで確認を。。。

スズキhpカタナのページです。

https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/gsxs1000srqm2/

 

 

 

 

http://www.ichikoku.com/

 

2022年、、、

 

新年早々、、、モデルチェンジが発表に。。。

 

今年も新型発表やモデルチェンジがつづく年になりそうですね。。。

 

 

 

2022年という年ですが、、、

 

 

 

ユーロ4 とか ユーロ5 って規制の名前を聞いた事がありますよね。。。

 

これは欧州の規制で、、、

 

日本版の規制が、、、

 

令和2年(平成32年)排出ガス規制

 

という新しい!厳しい!排出ガス規制に切り替わる大事な年で、、、

 

現在まだこの規制がクリアされていない機種ですと、、、新規制に合格する何らかの対策をしないと生産が出来なくなってしまうんです。。。

 

カタログの項目の排出ガス基準という所を見ていただくと、、、

 

令和2年(平成32年)排出ガス規制、、、と書いてあればOK!

 

平成28年国内排出ガス、、、と書いてあるのはNGになります。。。

(50ccは除く)

 

ですので、、、2022年という年は、、、

 

要注目の年になりそうです。。。ね。。。

 

 

 

コメント
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