何故か、哀愁漂う初老の姿に我ながら動じる ↑
9月23日(土)
秋晴れの元とは言えず、泣き泣きのヒヤヒヤの日和でした
小学生活最後となる6年生の孫の雄姿の運動会に出かけて来ました 。
雲行き怪しく中止延期の連絡も無く出掛けたものの、道中通過市では降雨、当地に着いたものの曇天の元で
開催されました。お昼ごろにはやや日差しも見られ、例年に比べ暑くなくて小生には好都合で過ごせました。
待望の100メートル走、昨年まではタイム選抜もなく余裕無難な孫の一着姿を見て来ました。
今年から、志向も考慮、変更になりタイム別成績選考制にとなり、タイム優秀組に選ばれスタートしました。
結果は1,2着同時扱いで2着の位置に座る結果でした 。
まァ~、そんなこんなで通い続けた通年の行事もこれで一段落か、と、思うと、老いた自分が此処にいると
痛烈に感じさせられました 。
- 今日も彼岸の入り間か~、陽差しも好調・・・ゆっくり相撲観戦を予定するか ・・・ -