珍しく焼き芋 🍠 作りの放送番組を拝見致しました ↑
※ NHKあさイチの番組放送より
慌てて食べると火傷する焚火での焼き芋、懐かしいなァ~ これが本当に旨いんだなァ~
1月11日(木)
酷寒期、暖を取る手段の一つのストーブ、この時期は欠かせませんネ~
NHKのあさイチ番組を拝見し、懐かしさが込み上げて来ました 。
枯葉を集めての焼き芋 🍠 作りの映像を拝見し、今時、珍しいと感じたのは私だけだったんでしょうか 。
幼少期、酷寒の朝に休耕中の圃場の片隅で両親が可燃物の焼却処理をしていたのを思い出しました → 。
余談になりますが、
何方かのブログに記されていたスェーデンストーブ、飲み会で森林組合の友人が話してたのを思い出しました。
旨くチエンソーを使い、芯部を底近くまでくり抜きおが屑を詰め下部に作った小窓(空気入れを兼ねてるのかな)、
から着火するというもの、上面には「ごとく」代用の十文字を切り込んで簡易ストーブ(スェーデントーチ)が
手創り完成出来るという旨話です。
お写真お借りしました
← 。
あの頃は、今朝の様な強風日の記憶が無いんですが、忘れたんでしょうかネ、霜柱も立つ無風朝の記憶だけしか
無いんです。その様な朝、今日の様な野焼きの規制も無く、どの家庭も不要可燃物を焼却していたものでした。
冬休みとか日曜日、その朝はどこの家庭も秋に収穫した大豆枝屑で焚火し、残りの「おき火」で焼き芋を作り貰
い、食べたものでした。アルミホイルなんて無い時代、強く「おき火」に当たった部分が焦げていたのが懐かし
く思い出しました 。
- 寒中お見舞い申し上げます 今暫くの酷寒期の克服です ご自愛の程を -