↑ 皆さん殆ど無口で作業されてます <小生も若年層の内、エンジン全開で頑張りました >
2月4日(日)
昨年の秋、水稲収穫後時期からは、集中豪雨・強雨からからの山林から出る鉄砲水等の受け皿にさらされて
きたコシヒカリの里での農業水樋への汚泥除去出会い作業に汗を流してきました 。
この日、開始の午前中は穏やかな日でしたが、昼食休憩後からは山間部特有の冷え込みが始まり、更に雪花
迄舞って来て最悪な気候に成りました。
早朝、家を出る際には午後からは防寒着を必ず直用しよう心掛け出た筈でしたが現地の午前中の作業の発汗
ですっかり防寒着着用を必要無しと判断してしまい出会い作業終了間際には震えがでるお粗末な結果になり
次回への課題となりました 。
風邪を引かなかったのは幸いでした。
通年、出会い人数が減少し、どの世界も厳しい現状は変わり無いようです ・・・ 。
PS
コンクリート製にさえ変わった水樋路、山側側面を高くしておくとかのアドバイスは無かったんでし
ょうか ・・・
- 重機が入れない、スコップでの人力作業が主、何時まで続けられますか心配ですネェ~ -