ICT工夫

全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない
  だからネットの使い方も 工夫 したい こうふ のブログ

松亭の蔵、甲府の歴史的建造物

2022-08-18 07:30:00 | アート・文化
久しぶりに凡苦楽庵さんの「やまなし・まちかど図鑑」を開きましたら興味深い記事に出会ったのです・・・
2022年05月09日 料亭の蔵
 『明治期、甲府一の料亭として繁盛した「松亭(しょうてい)」の蔵と座敷蔵。明治44年築。2階建ての蔵は2019年に、座敷蔵は2021年に改修されました。』
明治期から存在した料亭なら甲府の中心街にあるはずだと検索してみました。
産経新聞の2021年6月28日記事、甲府の歴史的建造物で伝統織物「キリム」展示会
 『今回の会場となる松亭蔵は、かつての魚町二丁目(現・中央3丁目)にあった甲府一とされた料亭「松亭」の蔵。昭和20年の甲府空襲にも耐え、このほど再生された。』 との記載もある記事でした。
ここまで判ったら他の記事もあるだろうと、行きついたのが・・・
 2019年11月30日 松亭蔵 甲府市の忘れられた記憶が蘇える(伝匠舎 石川工務所)
 2021年05月06日 松亭蔵 甲府市民の忘れられた記憶が蘇える2
 2021年05月11日 「松亭 離の間」修復工事完了(昭和測量株式会社)・・(参照)株式会社 Showa Base
この3ページでした。本文引用はしませんが、専門家の凡苦楽庵さんが記事になさったのも、産経新聞が報じたのも納得できる内容の記事です。
甲府空襲でも生き残った歴史的建造物、中央3丁目のこの辺は私も時々走行していますので、いつか時間がある時に確認させていただきたいと思います。

令和4年8月15日全国戦没者追悼式

2022-08-14 21:30:00 | 政治・社会
全国戦没者追悼式の開催(厚生労働省)・・(遺族参列予定者数の変更)
1 趣旨 先の大戦の全戦没者に対し、国を挙げて追悼の誠をささげるため、昭和57年4月13日の閣議決定「「戦没者を追悼し平和を祈念する日」について」(別添) に基づき、政府主催の下に、令和4年8月15日、日本武道館で全国戦没者追悼式を行います。
2 参列予定者(8月5日18時時点→ 8月12日10時時点 (1)が変更)
 (1) 遺族 遺族参列者の数は、742名(うち、付添150名)
 (2) 遺族以外の者(約300名)【明細の引用は略します、以下同様です】
3 式次第 式典開始は午前11時51分、所要時間は、約1時間です。
4 半旗の掲揚及び黙とうの励行等
5 新型コロナウイルスへの感染防止等対策
6 動画配信当日の式典の様子を、動画配信サービス(YouTube)により、生配信します(式典終了後は、アーカイブとして視聴可能です。)。なお、式場での実際の進行と、配信映像には数秒程度の時間差が生じますので、予めご承知おきください。
  動画配信予定時刻: 11:30~ URL:https://youtu.be/7MWBD5r2DrQ(動画配信サービス)
東京都・令和4年度の東京都戦没者追悼式等について(東京都福祉保健局)
 令和4年度「東京都戦没者追悼式」については、新型コロナウイルス感染防止の観点から、以下のとおり参列者の規模等を縮小して実施予定です。また、同日開催される政府主催の全国戦没者追悼式における東京都の取扱いについても、以下のとおりといたします。
委細引用は略しますが、東京都の予定は「令和4年8月15日(月曜日) 11時50分から13時30分まで」、「東京都戦没者追悼式のインターネット配信(生中継)を実施します」・・・YouTube・https://www.youtube.com/watch?v=7uvpyVq_18o(東京都福祉保健局チャンネル)【確認できました】
今年2022年は昭和20年(1945年)8月15日の終戦から77年になります。1868年(明治元年)から1945年(昭和20年)も77年です。次の77年が我が国にとって喜ばしい77年間になることを願いながら8月15日を迎えたい。

旧統一教会と政治家との関係は(報道案内・記録)

2022-08-14 11:00:00 | 政治・社会
YouTube画面から

YouTube・【ノーカット】旧統一教会と政治家との関係は 世界平和統一家庭連合の会長が会見(2022.08.10)
 安倍晋三元首相の銃撃事件で山上徹也容疑者の供述内容から政治との関係や名称変更などへの注目が集めている旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の田中富弘会長は10日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で記者会見した。過去の名称変更を巡り、文化庁の申請拒否が続くなら「訴訟もやむを得ない」との意思を伝えていたことを明らかにし、政治家の介入は否定した。
YouTube 記事を別件でチェックしていたら、YouTube からのメッセージにこの記事案内が表示されました。当方の閲覧対象を認知している YouTube さんが知らせてくれたのかも知れません。時間が出来たら見ておきたいので記録しておきます。
産経新聞サイト掲載記事・旧統一教会、名称変更巡り政治的介入否定 会長会見(2022/8/10 20:20)【掲載を確認】
私が確認していたのは YouTube を使っている リニア中央新幹線建設促進期成同盟会、この中の最新記事、「2022年8月9日 リニア中央新幹線建設促進期成同盟会臨時総会」 が関連サイトで紹介されていたので YouTube を調べていたのです。この同盟会はWebサイトでチェックしてきましたが 長時間の YouTube 利用しているのを初めて知って驚き、時代の流れに遅れている自分なのだと痛感する今日この頃です。 リニア中央新幹線 東京-名古屋ルート計画

山梨県・臨時特別協力要請を発出(コロナ禍対策)

2022-08-10 23:00:00 | COVID-19
2022.08.10 医療提供体制を堅持するための臨時特別協力要請について
 県内において、新型コロナウイルス感染症のBA.5系統への置き換わり等により、新規感染者が急激に拡大しており、このまま推移すると入院病床の不足など医療提供体制のひっ迫が懸念される大変厳しい事態となっています。
 このため、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、令和4年8月31日までの間、臨時特別協力要請を発出しますので、御協力をお願いします。
 令和4年8月10日 山梨県知事 長崎 幸太郎
1 山梨県民の皆様へ
 必要とする人に必要な医療を届け、県民の皆様の命を守るため、限られた医療資源を高齢者や基礎疾患を有する方(以下「重症化リスクの高い方」)に集中的に投入することが必要です。
 このような観点から、重症化リスクの高い方は早期に受診していただく一方で、重症化リスクの低い方は、手薄となっている夜間休日の診療や救急外来・救急車等の利用を避けるなど、医療資源に負荷をかけないための行動への御協力をお願いします。
(1)コロナに対する「あらかじめの備え」
 ① ワクチン接種
  ・感染による重症化などを防ぐため、速やかな接種を推奨します。

 ② 市販薬や食料等の備蓄
  ・感染した場合に備え、あらかじめ、市販の解熱剤や咳止めなどの薬、手指消毒用アルコール、不織布マスク及び最低3日分程度の食料をご自宅に準備しておいてください。

 ③ 事前検査
  ・発熱等の症状はないものの、感染の不安を感じる県内在住の方は、県が行う無料検査事業を活用してください。
  ・お盆や夏休み等の帰省時において、重症化リスクの高い方と会う際は、事前に検査をし、陰性の確認をお願いします。

(2)症状に応じた「適切な手段の選択」
 ① 医療機関への受診
  ・38度程度の発熱や咳、喉の痛みといった軽症の方で重症化リスクのない方は、平日、日中に医療機関での相談、受診をお願いします。
  ・症状が重い場合や重症化リスクの高い方などは、平日、日中に限らず、早めにかかりつけ医や近隣の医療機関へ相談、受診をしてください。

 ② 夜間や休日の対応
  ・夜間や休日は、軽症の方の救急外来受診によって重症化リスクの高い方の診療が困難になるため、検査や薬のためにあわてて医療機関の受診は行わず、まずは24時間対応の「受診・相談センター」に相談してください。
  ・受診・相談センターでは、夜間や休日も解熱剤等を販売している薬局の紹介も行っていますので御活用ください。
  ・あらかじめかかりつけ医の指示がある場合には、その指示に従ってください。
   「山梨県新型コロナウイルス感染症 受診・相談センター」
    ○甲府市の方:055-237-8952 ○甲府市以外の方:055-223-8896

 ③ 救急外来及び救急車の適切な利用
  ・顔色が明らかに悪い、意識がおかしい(意識がない)、日常生活で少し動いただけで息苦しい、肩で息をしている、などの症状がある場合は、救急車を呼ぶことをためらわないでください。
  ・それ以外の症状で、救急外来及び救急車の利用の判断に迷う場合は、119番通報をする前に上記「受診・相談センター」に御相談ください。
  ・重症者の搬送に影響が出ているため、発熱や咳などの症状のみで救急車を利用することはお控えください。

 ④ 「健康フォローアップセンター」の活用
  ・コロナ感染の疑いがある方が速やかに検査を受け健康観察ができるよう、有症状者・濃厚接触者の20~40代の希望者への抗原定性検査キットの配布、陽性者の登録、健康観察等を行う「健康フォローアップセンター」を設置(令和4年8月下旬予定)しますので、御活用ください。
 
2 事業者の皆様へ
(1)高齢者施設、障害者施設、児童福祉施設等におけるクラスターの防止
 ① 市町村と連携し、高齢者施設・障害者施設における巡回接種チームの活用等による4回目ワクチン接種を促進してください。
 ② 県が新設した助成制度を活用し、エアロゾル感染対策のための効果的な換気対策に必要な機器を早期に導入してください。
 ③ 施設職員等から感染が拡がる事例も確認されていることから、引き続き、ワクチンを3回以上接種済みの場合は週1回、その他の場合は週2回のPCR検査を実施するとともに、施設職員等の健康管理の徹底をお願いします。

(2)医療負荷軽減への協力
 感染者・濃厚接触者になった従業員等に対し、休暇取得や勤務再開に当たって証明書(医療機関・保健所等による退院、宿泊・自宅療養の証明又はPCR検査、抗原定性検査などによる陰性証明等)の提出を求めないでください。
以上

首都圏1都3県が呼びかけるコロナ禍対策

2022-08-10 12:30:00 | COVID-19
2022年8月9日 1都3県共同メッセージについて(埼玉県) 【このページにはPDF(YouTubeもあり)表示のメッセージ項目が通常のテキストでも掲載されていますので引用は容易です。県庁企画財政部 企画総務課さん good job!】
2022年8月9日 新型コロナに関する近隣自治体との連携(東京都庁)
2022年8月9日 1都3県共同メッセージについて(都庁政策企画局)
ご自身や大切な人を守るこの夏~1都3県の皆様へ~
 
1都3県のメッセージ

1都3県のメッセージ

1都3県のメッセージ

令和4年 長崎平和宣言(2022年8月9日)

2022-08-09 17:00:00 | 政治・社会
長崎市・公式ページ 平和・原爆
 平和宣言(11か国語) 2022年8月9日 Russian Chinese Hangul English (その他このブログ記載では省略)
 令和4年 長崎平和宣言

長 崎 平 和 宣 言

 核兵器廃絶を目指す原水爆禁止世界大会が初めて長崎で開かれたのは1956年。このまちに15万人もの死傷者をもたらした原子爆弾の投下から11年後のことです。
 被爆者の渡辺千恵子さんが会場に入ると、カメラマンたちが一斉にフラッシュを焚きました。学徒動員先の工場で16歳の時に被爆し、崩れ落ちた鉄骨の下敷きになって以来、下半身不随の渡辺さんがお母さんに抱きかかえられて入ってきたからです。すると、会場から「写真に撮るのはやめろ!」「見世物じゃないぞ!」という声が発せられ、その場は騒然となりました。  その後、演壇に上がった渡辺さんは、澄んだ声でこう言いました。
 「世界の皆さん、どうぞ私を写してください。そして、二度と私をつくらないでください」
 核保有国のリーダーの皆さん。この言葉に込められた魂の叫びが聴こえますか。「どんなことがあっても、核兵器を使ってはならない!」と全身全霊で訴える叫びが。

 今年1月、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の核保有5か国首脳は「核戦争に勝者はいない。決して戦ってはならない」という共同声明を世界に発信しました。しかし、その翌月にはロシアがウクライナに侵攻。核兵器による威嚇を行い、世界に戦慄を走らせました。
 この出来事は、核兵器の使用が“杞憂”ではなく“今ここにある危機”であることを世界に示しました。世界に核兵器がある限り、人間の誤った判断や、機械の誤作動、テロ行為などによって核兵器が使われてしまうリスクに、私たち人類は常に直面しているという現実を突き付けたのです。
 核兵器によって国を守ろうという考え方の下で、核兵器に依存する国が増え、世界はますます危険になっています。持っていても使われることはないだろうというのは、幻想であり期待に過ぎません。「存在する限りは使われる」。核兵器をなくすことが、地球と人類の未来を守るための唯一の現実的な道だということを、今こそ私たちは認識しなければなりません。

 今年、核兵器をなくすための2つの重要な会議が続きます。  6月にウィーンで開かれた核兵器禁止条約の第1回締約国会議では、条約に反対の立場のオブザーバー国も含めた率直で冷静な議論が行われ、核兵器のない世界実現への強い意志を示すウィーン宣言と具体的な行動計画が採択されました。また、核兵器禁止条約と核不拡散条約(NPT)は互いに補完するものと明確に再確認されました。
 そして今、ニューヨークの国連本部では、NPT再検討会議が開かれています。この50年余り、NPTは、核兵器を持つ国が増えることを防ぎ、核軍縮を進める条約として、大きな期待と役割を担ってきました。しかし条約や会議で決めたことが実行されず、NPT体制そのものへの信頼が大きく揺らいでいます。
 核保有国はこの条約によって特別な責任を負っています。ウクライナを巡る対立を乗り越えて、NPTの中で約束してきたことを再確認し、核軍縮の具体的プロセスを示すことを求めます。
 日本政府と国会議員に訴えます。
 「戦争をしない」と決意した憲法を持つ国として、国際社会の中で、平時からの平和外交を展開するリーダーシップを発揮してください。
 非核三原則を持つ国として、「核共有」など核への依存を強める方向ではなく、「北東アジア非核兵器地帯」構想のように核に頼らない方向へ進む議論をこそ、先導してください。
 そして唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に署名、批准し、核兵器のない世界を実現する推進力となることを求めます。

 世界の皆さん。戦争の現実がテレビやソーシャルメディアを通じて、毎日、目に耳に入ってきます。戦火の下で、多くの人の日常が、いのちが奪われています。広島で、長崎で原子爆弾が使われたのも、戦争があったからでした。戦争はいつも私たち市民社会に暮らす人間を苦しめます。だからこそ、私たち自らが「戦争はダメだ」と声を上げることが大事です。
 私たちの市民社会は、戦争の温床にも、平和の礎にもなり得ます。不信感を広め、恐怖心をあおり、暴力で解決しようとする“戦争の文化”ではなく、信頼を広め、他者を尊重し、話し合いで解決しようとする“平和の文化”を、市民社会の中にたゆむことなく根づかせていきましょう。高校生平和大使たちの合言葉「微力だけど無力じゃない」を、平和を求める私たち一人ひとりの合言葉にしていきましょう。
 長崎は、若い世代とも力を合わせて、“平和の文化”を育む活動に挑戦していきます。

 被爆者の平均年齢は84歳を超えました。日本政府には、被爆者援護のさらなる充実と被爆体験者の救済を急ぐよう求めます。
 原子爆弾により亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。
 長崎は広島、沖縄、そして放射能の被害を受けた福島とつながり、平和を築く力になろうとする世界の人々との連帯を広げながら、「長崎を最後の被爆地に」の思いのもと、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に力を尽くし続けることをここに宣言します。

2022年(令和4年)8月9日
長崎市長   田 上 富 久
長崎県知事が言及された「高校生平和大使」は初見でしたので確認・・・
高校生平和大使・高校生1万人署名活動(高校生1万人署名実行委員会)
 1998年5月、核拡散防止条約(NPT)に加盟していないインドとパキスタンが相次いで核実験を強行し、被爆地の市民は核拡散に危機感を募らせました。「ながさき平和大集会」(現在は「高校生平和大使派遣委員会」)に参加する約50の平和団体は、核の惨禍を知る被爆地ヒロシマ・ナガサキの声を世界に伝えるために、未来を担う若者を「高校生平和大使」として国連に派遣することにしました。(以上冒頭記事、以下引用省略)
参照・高校生平和大使_Wikipedia
毎日新聞 2022.08.07 「微力」重ねた25年 福山雅治さんも共感 高校生平和大使たちは今
 長崎の平和団体などが選出した高校生が核兵器廃絶を求める署名を毎年国連に届けてきた「高校生平和大使」は現在25代目が活動中だ。この25年で国連などに派遣した平和大使は計423人に上り、200万筆以上の署名を国連に提出した。応募する高校生らは次第に全国へと広がり、署名活動などに参加した若者まで加えると計約6000人が核兵器廃絶を求めて立ち上がったことになる。「微力だけど無力ではない」を合言葉に活動をつないできた平和大使の足跡をたどった。(以下引用省略)
NHK福岡 2022.08.09 きょう長崎原爆の日 ”長崎を最後の被爆地に”
 長崎に原爆が投下されてきょうで77年です。 被爆地・長崎はきょう1日、犠牲者への祈りをささげるとともにロシアのウクライナ侵攻で核兵器の脅威が高まる今こそ、核兵器のない世界の実現と「長崎を最後の被爆地に」という願いを国内外に発信します。(以下引用省略)

BA.5対策強化宣言の地方自治体

2022-08-08 22:00:00 | COVID-19
【臨時掲載】
東京都・都内主要駅等に臨時無料検査会場(福祉保健局感染症対策部新型コロナウイルス検査事業推進担当)
 都では、お盆期間中、帰省や旅行などにより都県域をまたぐ移動が増えることから、感染拡大を防止するため、特に、重症化リスクが高い高齢者等とお会いになる方に、出発前・帰着後の計画的な検査の受検をお願いしています。お近くの無料検査場所に加え、都内主要ターミナル駅等に、臨時の無料検査会場を設置しますのでお知らせいたします。
 実施期間 令和4年8月5日(金曜日)から令和4年8月18日(木曜日)までの14日間
 臨時検査会場 都内主要ターミナル(JR東京・品川・上野・池袋・新宿各駅、バスタ新宿)の計6か所
委細説明は略します。この件の 報道発表資料 2022年07月29日 東京都新型コロナウイルス感染症対策本部 もありましたが NHK や新聞報道も確認できました。東京都小池知事/記者会見(令和4年8月5日) を読んでいて 「ターミナル駅で検査の場所も設けております。」 とのメッセージから都政の発表記事を確認したものです。

8月お盆、全国各地の感染防止策を調べておきたいと思っております。政府指導のBA.5対策強化宣言実施か否かを問わず、地域独自の施策もあるようなので都道府県サイトの関係情報は確認しておこうかと・・・
04:宮城県 みやぎBA.5対策強化宣言に基づく要請等について【8/5~8/31】 令和4年8月5日 宮城県新型コロナウイルス感染症対策本部 本部長 村井嘉浩(宮城県知事)
 宮城県「BA.5対策強化宣言」きょう発出へ(08月05日 09時40分 NHK東北)
09:栃木県 BA.5対策強化宣言について
 栃木県全域 期間 令和4(2022)年8月5日(金曜日)~8月31日(水曜日)
「BA・5対策強化宣言」発令 20代軽症者に検査キット配布も 今月いっぱい(08/05 5:00 下野新聞)
11:埼玉県 埼玉県におけるBA.5対策強化宣言に基づく協力要請
掲載日:2022年8月3日 令和4年8月4日(木曜日)から令和4年8月31日(水曜日)まで
<新型コロナ>医療機関へ強まる心ない言葉…陽性判明翌日で発熱中の知事“節度”求める 埼玉も「宣言」へ(2022年8月4日 埼玉新聞)
12:千葉県 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策について(令和4年8月4日)
 千葉県新型コロナウイルス感染症対策本部  新型コロナウイルス感染症のオミクロン株(BA.5)の感染者の急増により医療機関等への負荷が急速に高まっています。  この状況を踏まえ、県は、社会経済活動を維持しながら感染拡大に対応するため、「BA.5対策強化宣言」を行います。
【速報】千葉県が「BA・5対策強化宣言」発令 新型コロナ(2022年8月4日 千葉日報)
15:新潟県 新潟県「BA.5対策強化宣言」の発令について
 2022年8月5日 本日、第74回新潟県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、新潟県「BA.5対策強化宣言」を発令しました。  感染拡大の防止に向け、県民・事業者の皆様には、更なる感染防止対策の徹底をお願いします。
新潟県「BA.5対策強化宣言」 [PDFファイル/1.01MB]
新潟県が「BA・5対策強化宣言」発出 マスク着用徹底よびかけ、一律の外出自粛求めず(2022/8/5 新潟日報)
21:岐阜県 ホームページ
 「第7波」感染急拡大継続への対応 ~岐阜県BA.5対策強化宣言~(2022年8月5日)
 実施期間:8月5日(金曜日)~8月21日(日曜日)
 岐阜県が「BA・5対策強化宣言」発令 無料検査活用、ワクチン接種を要請 21日まで(2022年8月5日 21:03 岐阜新聞)
 新型コロナウイルスの感染「第7波」を受け、岐阜県は5日、「BA・5対策強化宣言」を発令した。ひっ迫する医療機関や保健所の緩和対策を講じるほか、夏休みやお盆の時期を前に県民に混雑した場所の回避など感染防止対策の再徹底や無料検査の活用、ワクチン接種を要請する。事業者や医療機関にも協力を求める。愛知、三重の両県と足並みをそろえて発出し、期間は21日まで。
23:愛知県 BA.5対策強化宣言 2022年8月4日
 昨日8月3日(水曜日)、新規陽性者数は過去最多の17,778人となり、病床使用率も8月1日(月曜日)に60%を超え、大変厳しい状況が続いています。  このような状況の中、同日「BA.5対策強化宣言」を発出し、本日8月4日(木曜日)、愛知県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、「『BA.5対策強化宣言』に基づく感染防止対策」を決定しました。  「BA.5対策強化宣言」に基づく感染拡大の抑制に向け、県民・事業者の皆様には、更なる感染防止対策の徹底をお願いします。
 愛知県が「BA・5対策強化宣言」 5日から21日まで(2022年8月3日 中日新聞 要会員登録)  愛知県は3日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BA・5」の感染急拡大を受け、政府が新設した「BA・5対策強化宣言」を県内全域に発出し、5日から宣言に基づく感染防止対策を実施すると発表した。宣言の期間は21日まで。
 愛知県、5日からBA・5対策強化 医療関係者に内容説明(2022年8月5日 中日新聞 要会員登録)
 東海3県「BA・5対策強化宣言」 事業継続へ知恵絞る バス 休日ダイヤ運行 百貨店 時短営業も(2022年8月6日 中部経済新聞)
 愛知、岐阜、三重の東海3県は5日、新型コロナ対策として政府が新設した「BA・5対策強化宣言」を発令した。期間はいずれも21日まで。【部分引用です】
24:三重県 三重県BA.5対策強化宣言
BA・5対策強化宣言を発出へ 知事、今週中にも(2022.08.03 伊勢新聞)
 一見勝之三重県知事は2日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府が新設した「BA・5対策強化宣言」を発出する考えを示した。宣言の内容などを決めた上で、今週中にも発出する方針。同日夜、医療関係や経済界でつくる「感染拡大防止対策検討会議」で発出を提案し、委員らの了承を得た。
26:京都府 京都BA.5対策強化宣言(令和4年8月4日決定)
 期間 令和4年8月31日まで ※感染状況等により期間を修正することがあります。
 京都府、BA・5対策強化宣言発出 「マスク着用」など従来対策が中心(2022年8月4日 京都新聞)(会員登録必要)
 京都府の「BA・5対策宣言」に医療関係者から厳しい声 「目新しさ乏しい」(2022年8月5日 京都新聞)(会員登録必要)
33:岡山県 「岡山県BA.5対策強化宣言」について 2022年8月5日更新
岡山県がBA・5対策強化宣言 医療逼迫を懸念、中四国で初の発令(2022年08月05日 山陽新聞)
 岡山県は5日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、流行「第7波」の急拡大に伴い政府が新設した「BA・5対策強化宣言」を出した。新型コロナ特措法に基づく協力要請として、重症化リスクの高い高齢者らに対する混雑した場所への外出自粛をはじめ、適切なマスク着用や少人数・短時間の会食といった対策を呼び掛ける。期間は今月末まで。 【中略】
 伊原木隆太知事は会議後の取材に「感染拡大の波にのみ込まれ、事態が急速に悪化している。(新規感染者数が)ピークに達したとの確信も全く持てない。コロナ禍が始まってから今ほど感染しやすい状況はなく、県民にはそれぞれ防止策を徹底してほしい」と述べた。
43:熊本県 新型コロナウイルス感染症対策に係る「熊本BA.5対策強化宣言」の発令について 2022年8月2日更新
 本県では、毎日数多くの新規感染者が確認され、医療の負荷が増大しています。  そのため、本日、第38回熊本県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、「熊本BA.5対策強化宣言」を発令しました。
コロナ「第7波」どう向き合う? 熊本県「従来対策の徹底」 受診の目安、濃厚接触者対応も再確認を(熊本日日新聞 2022年8月5日)
 新型コロナウイルス感染症の流行「第7波」が勢いを増す中、感染症の専門家有志や学会が新たな声明や提言を相次いで公表した。県も流行の主流となっているオミクロン株の派生型「BA・5」に沿った対策強化宣言を発表。それぞれに盛り込まれたコロナ対処のヒントをまとめた。
46:鹿児島県 「BA.5対策強化宣言」を発令しました(令和4年8月3日)
新型コロナ  帰省シーズン控え、鹿児島市長「感染リスク高い行動控えて」 県の「BA・5対策強化宣言」受け(2022/08/05 南日本新聞)
  盆の帰省シーズンを迎え、感染のさらなる拡大が強く懸念されると指摘。警戒意識を緩めることなく、特に高齢者や基礎疾患のある人、妊婦に対し感染リスクの高い行動を控えるよう呼びかけた。自宅待機に備え、3日分の食料品の備蓄も要請した。
47:沖縄県 BA.5対策強化地域への指定について (期間:令和4年8月4日~8月31日)
 2022年8月4日 県は、医療の厳しい状況を踏まえて沖縄県医療非常事態宣言を発出していることから、「BA.5対策強化宣言」は行わず、「BA.5対策強化地域」への指定のみを国に協議し、位置づけられたところです。
(参照) 沖縄県医療非常事態宣言
8月お盆、その期間は都内が空になるのを思い出します。2020年、21年はどうだったか確認もしていませんが、今年の特産、BA.5を故郷に届けることが無い事を・・・

「美ら島おきなわ文化祭2022」 東京で広報イベントを8月13日開催

2022-08-07 12:10:00 | アート・文化
令和4年8月13日(土)、「美ら島おきなわ文化祭2022」の首都圏での認知向上を図るため、東京都で『東京早咲き祭』を開催します(主催:文化庁)。
「美ら島おきなわ文化祭2022」 東京早咲き祭 開催!
 国民文化祭について確認していた時に、今年の情報を知りましたので、とりあえずメモしておきました。
(編注・美ら島・・・ちゅらしま スタイル一般財団法人 沖縄美ら島財団など churashima と書かれるサイトが多数ありましたので ちゅらしま と読んで良いかと思います。)
広報イベント・美ら島おきなわ文化祭2022
第37回の国民文化祭が沖縄県で開催されます。
美ら島おきなわ文化祭2022
「美ら島おきなわ文化祭2022」は、令和4年秋、沖縄県の日本復帰50周年の節目の年に開催されます。 首里城正殿鐘に刻まれた万国津梁(世界の架け橋)の言葉に表されるように、沖縄は、古来、国内外との交易・交流を通じて独特の文化芸術を育みながら発展してきました。いつの時代にも人々の暮らしの中にあり、県民が心豊かに生き、新たな時代を切り拓いてゆく心の拠り所であった本県の文化芸術を、県内外の多くの皆様に身近に感じ、楽しんでいただけるよう、令和4年の文化祭の開催成功に向けて準備を進めてまいります。
【追記】いつかは沖縄に長旅したいと思ってはいましたが・・・
日本初の国立自然史博物館を沖縄に! 国立沖縄自然史博物館構想企画展&進化展&写真展
 開催・令和4年7月13日(水)~令和5年3月12日(日)
 主催・沖縄県 共催・一般社団法人 国立自然史博物館設立準備委員会・(一財)沖縄美ら島財団
沖縄県広報誌「美ら島沖縄」・最新号(8月号)
 『沖縄県史』最新刊と関連イベントのご紹介(復帰50周年記念事業) 沖縄県教育庁文化財課(史料編集班)電話:098-888-3939 FAX:098-888-3944

新型コロナ “第7波終了?” (~8月6日~)

2022-08-05 20:00:00 | COVID-19
2022年8月5日 第7波 いつ終わる 専門家やAI分析は わかってきたこと 8/5(NHK) 『AI予測は “8月6日” がピーク』 の欄もあります・・・
 名古屋工業大学の平田晃正教授はAI=人工知能を使い、感染者数の推移やワクチンの効果、人流などのデータをもとに今後の感染状況の推移をシミュレーションしています。 AIの予測では東京都内の感染者は8月6日に1週間平均で一日当たりおよそ3万9000人となり、その後は減少に転じるという結果になりました。【部分引用です、8月6日~に注意して行こうと思います】

 このページは  新型コロナ “第7波入り”発言も(7月7日~) と題して設定したのでした。
首相官邸・政策会議 新型コロナウイルス感染症対策本部 【新着情報 令和4年7月15日を参照】
 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(PDF/1.11MB) 令和3年11月19日(令和4年7月15日変更)(全65ページ)
 BA.5系統への置き換わりを見据えた感染拡大への対応(令和4年7月15日対策本部)(PDF/497KB)(全4ページ)
2022.07.16 過去最多11万人超感染 コロナ「第7波」本格化(産経新聞 2022/7/16 21:24)
2022.07.15 4回目接種の対象拡大を決定 コロナ第7波で政府対策(中日新聞 2022年7月15日 12時18分)

2022.07.12 山梨県・知事記者会見(令和4年7月12日火曜日)(長崎知事からのメッセージ)
初めに本県の感染状況について申し上げます。
 本日公表の新規感染者数は411人となっておりまして、1日当たりの感染者数といたしましては2番目に多い水準となっております。最大限の警戒感を持って対応すべき状況であると言えるかと思います。
 年代別では、10代以下が全体の4割あまりを占めておりまして、中でも保育園や幼稚園の園児、小学生が多くなっています。
(中略)
最後に、学校における感染防止対策について申し上げます。
(中略)
 今月23日からいよいよ夏休みに入る学校も多いかと承知をしておりますが、子供たちにとりましては、待ちに待った夏休みであります。思い出に残る楽しい夏休みを是非とも過ごしていただきたいと思う次第です。
 そのためにも、是非とも、この感染急拡大の場面におきましては、感染防止対策の改めての徹底と、ワクチン接種へのご理解ご協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。本日私から申し上げるべきは以上であります。
2022.07.04 新型コロナまた増加傾向 オミ株「BA.5」拡大で第7波警戒 (国立研究開発法人 科学技術振興機構)
 減少傾向がしばらく続いていた新型コロナウイルス感染症の新規感染者が、再び全国的に増加傾向をみせている。厚生労働省に対策を助言する専門家組織は6月30日の会合で、オミクロン株の新たな派生型「BA.5」が増加要因になる可能性があるとして、注意を呼びかけた。また、現在の増加傾向が感染拡大の「第7波」の兆しなのか注視する必要があるとしている。新規感染者の増加は世界的な傾向で、世界保健機関(WHO)も警戒している。

2022.07.07 新型コロナ “第7波入り”発言も 感染確認 東京で倍増 全国も(NHK)2022年7月7日 19時57分
 東京都の小池知事が「第7波に入ったとも考えられる」とも発言した7日。
 新型コロナウイルスの新規感染者数の発表は、東京都で8529人と前の週の2.4倍に。
 全国でも4万7977人と、こちらも前の週の2倍を超えました。(午後7時半時点)
【以上は冒頭文の引用です、NHK表示画像はリンクです。】
 NHK掲載
【以下は記事の項目毎に表示されたタイトル・・・】
 専門家「急激な感染拡大に直面している」
 東京都 小池知事「第7波に入ったとも考えられる」
 発熱外来に患者が急増 予約枠が連日埋まる
 子どもの感染増加 熱中症疑い?→ 陽性確認も
 感染確認 20歳未満が3割以上を占める
 全国では1週間前の約2倍 鳥取・佐賀では過去最多
 【確認を!】感染者や濃厚接触者の自宅待機の期間は?
  ■感染した場合
  ■濃厚接触した場合
 木原官房副長官「現時点では行動制限を行う考えはない」
 日本旅行業協会会長「『全国旅行支援』早期に実施を」
 新規感染者が “世界で3割増” WHOが警鐘
 韓国 感染者が1週間前のおよそ2倍に
 中国 変異ウイルス「BA.5」相次いで確認 警戒強める
【以下は気付いた関連記事です・・・政府や都庁、自治体での審議・対策など確認しておきたいですが・・・】
2022.07.07 東京 きょう8529人感染 専門家「第7波に入った」 “行動制限”ある? 飲食店は不安(FNNプライムオンライン)2022年7月7日 木曜 午後6:24
 東京の新型コロナウイルスの新規感染者が、2日連続で8,000人を超え、都のモニタリング会議は、第7波に入ったとの認識を示した。 8月には、1日の感染者数が、およそ5万5,000人になるとの試算も出された。
2022.07.02 オミクロン株 BA.5 山梨県でも感染報告あり(7月2日)(このブログの掲載記事)

コロナ禍への対応策(NHK報道など) 8月3日

2022-08-05 12:00:00 | COVID-19
NHKが「NHK特設サイト」として毎日掲載している 特設サイト 新型コロナウイルス があります。ニュース記事にリンクしました・・・
2022年8月3日 医療体制の現状は 専門家の見解は 『新型コロナの感染拡大が続いています。感染状況や症状の特徴は? 医療体制の現状は? 専門家の見解は? 詳しい情報をまとめています。』・・・このサイトの最初の記事は 2020年4月14日 東京都のベッド数の状況は? 「医療崩壊」の危機迫る です。「医療体制の現状は 専門家の見解は」 NHK掲載記事の集約・案内サイトのようです、私はそれと知らずに幾つか読んでいたかも知れません・・・
2022年8月2日 新型コロナ 専門家の有志が 今後の医療や保健所の対応で提言 【ニュースで見ていたので確認しました、以下は冒頭からの引用のみ】
 提言は、政府分科会の尾身茂会長など専門家の有志がまとめ、8月2日記者会見を開いて明らかにしました。
 提言では、現在の感染状況についてオミクロン株の「BA.5」を中心とした感染が拡大し、入院のリスクや重症度は相対的に低いものの、これまでにない感染者の急増で重症者・死亡者数が増え、医療ひっ迫がさらに深刻化する懸念があるとする認識を示しています。
NHK記事掲載の説明画像2点にリンクして掲載させていただきます・・・
NHK表示画像

NHK表示画像
2022年7月29日 コロナ感染者急増  各地で医療機関・介護施設などに影響 【以下は部分引用です。】
◇ 政府は都道府県が独自に「対策強化宣言」を出し、早期のワクチン接種など感染対策を強く呼びかける仕組みの導入を決めました。
◇ 専門家会合は今後、高齢者を中心に重症者や亡くなる人が増えることが懸念されるとしています。
◇ 各地で施設に医師を派遣して高齢者を治療する取り組みが進められています。
◇ 新型コロナウイルスの感染拡大や自宅療養者の急増を受けて、往診を行う医師のもとには依頼が殺到しています。
◇ 都内 自宅療養者急増 7月1日の10倍超に (その他各地の現況)
◇ 政府分科会のメンバーで東邦大学の舘田一博教授は呼びかけました・・・
 1人1人が感染対策を徹底することで、強い行動制限を出さずにこの第7波を乗り切れるかが試されている。
 これからお盆の帰省など旅行の時期を迎えるが、人の動きが増えることで感染拡大のリスクが高まるので、旅行の前に検査を受けたり、ワクチンの接種を済ませたりすることが大事だ。
 また、マスクを効果的に使うこと、3密を避けること、換気を頻繁に行うことなどを徹底し、少しでも体調がおかしいというときは旅行や外食は控えてほしい。

別ページで、都道府県ごとの感染者数(累計・NHKまとめ)【NHK記述 上図 7月31日 と下図 29日】
 掲載図では、新たな感染者数が「過去最多」となった都道府県を赤色で示しています。
2022-07-31 NHK記録
2022-07-29 NHK記録

NHKが「NHK特設サイト」として毎日掲載している 新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ があります。「特設サイト 新型コロナウイルス」で「データで見る」のページです。
走り読みするニュースだけで、政府施策の現況も確認せずにデータ記録だけしました。時間がある時に確認していきたいと思っています。 このページは「コロナ禍感染者数(NHKまとめ)」と題して感染状況など記録して来たのですが、今回の記事からタイトル変更しました。