齋藤信幸のロングステイ!米国・カナダ・中国・台湾・韓国・フィリピン・イタリアなどへの旅行体験やカミサンポをご紹介 

60歳を過ぎてそこそこのお金とほぼほぼ時間のある今、長期旅行に挑戦しましょう。そして大切な妻とカミサンポ。

セントルイスの犯罪発生率は全米平均の16倍 - ルート66の道は

2017-01-17 00:14:15 | その他の国々
********** 現在の行き先の候補 *********************************************

① ルート66の一部(シカゴから南にセントルイスあたりまで)
② オレゴン州ポートランド(シアトルとセットにするか、サンフランシスコから海岸を北上)
③ コロラドの国立公園と国定公園
④ ニュー・オリンズ
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ニューオリンズの安全性を調べたついでに、シカゴとセントルイスの犯罪発生率を調査。

シカゴは全米平均の2倍、セントルイスは16倍。重犯罪に限れば、米国の犯罪発生率は日本の10倍。

よってシカゴは日本の20倍。セントルイスは160倍。シカゴの場合は地域を選べば安全。セントルイスはイーストセントルイスが犯罪多発地帯。

やはり犯罪発生率の高いアトランタに仕事で行った際は、パソコンショップの駐車場で車のトランクに入れていた荷物をすべて盗まれた。

真昼間、車のガラスを割っての犯罪。荒っぽい窃盗だ。

かなり注意して計画を立てないと危険。ルート66沿線の安全を確認しよう。
コメント
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