自分のことだけでもいろいろあった2022年。
今年の出来事を四半期ごとにまとめると、
・第一四半期:前年末で仕事を辞め妹夫婦と共に母の介護、そして見送り。
・第二四半期:遺品整理、そして仏壇を我が家に移動。函館へ旅行。食べ放題のイクラを食べ過ぎて胸やけに。
・第三四半期:コロナ対応に神経を使いながらカナダ旅行、今までで最も精神的に疲れた旅行。営業活動本格化、博多へ旅行。
・第四四半期:新規顧客獲得と業務再開。英語力アップのためにDMM英会話開始。
ということで張り切って仕事を再開したが、契約先の会社が失注。下請けの私、来年6月で今の仕事はなくなることになった。
外資系相手の仕事なのでよくあること。来年も変化を楽しむことにしよう。
健康でやる気を失わない限り仕事はなんぼでもある!
金を貯めて、アメリカの砂漠を気楽に突っ走ろう。
PS. 『死都調布』シリーズの作者、齋藤潤一郎の新作『武蔵野』。安倍公房の『燃え尽きた地図』や『砂の女』のような読後感
今年の出来事を四半期ごとにまとめると、
・第一四半期:前年末で仕事を辞め妹夫婦と共に母の介護、そして見送り。
・第二四半期:遺品整理、そして仏壇を我が家に移動。函館へ旅行。食べ放題のイクラを食べ過ぎて胸やけに。
・第三四半期:コロナ対応に神経を使いながらカナダ旅行、今までで最も精神的に疲れた旅行。営業活動本格化、博多へ旅行。
・第四四半期:新規顧客獲得と業務再開。英語力アップのためにDMM英会話開始。
ということで張り切って仕事を再開したが、契約先の会社が失注。下請けの私、来年6月で今の仕事はなくなることになった。
外資系相手の仕事なのでよくあること。来年も変化を楽しむことにしよう。
健康でやる気を失わない限り仕事はなんぼでもある!
金を貯めて、アメリカの砂漠を気楽に突っ走ろう。
PS. 『死都調布』シリーズの作者、齋藤潤一郎の新作『武蔵野』。安倍公房の『燃え尽きた地図』や『砂の女』のような読後感