博物館訪問も米国旅行の楽しみ一つの。特にカナダのカルガリー郊外や米国NYの自然史博物館など恐竜関係の博物館を大いに楽しんだ。

<これはただの土産物屋>

シンシナティにはおそらくここだけと思われる博物館がある。それが、アメリカン・サイン・ミュージアム。
博物館には200以上の看板やその他の品々が展示されており、3,800点以上の品々が目録化されている。
コレクションは19世紀後半から1970年代までの範囲。



なんとなくルート66の町々を覗いた気分になれそうだ。
ちなみに、この博物館は1906年から発行されている看板業界の業界誌「Signs of the Times」を所有しているスワームシュテット(Swormstedt)氏と家族が始めたもの。彼の家族はプロジェクトのために100万ドルを提供し、博物館は非営利法人として設立された。
<ただの看板も写真に撮ってみたくなる。ニューメキシコのサンタフェ付近>

<これはただの土産物屋>

シンシナティにはおそらくここだけと思われる博物館がある。それが、アメリカン・サイン・ミュージアム。
博物館には200以上の看板やその他の品々が展示されており、3,800点以上の品々が目録化されている。
コレクションは19世紀後半から1970年代までの範囲。



なんとなくルート66の町々を覗いた気分になれそうだ。
ちなみに、この博物館は1906年から発行されている看板業界の業界誌「Signs of the Times」を所有しているスワームシュテット(Swormstedt)氏と家族が始めたもの。彼の家族はプロジェクトのために100万ドルを提供し、博物館は非営利法人として設立された。
<ただの看板も写真に撮ってみたくなる。ニューメキシコのサンタフェ付近>
