齋藤信幸のロングステイ！米国・カナダ・中国・台湾・韓国・フィリピン・イタリアなどへの旅行体験やカミサンポをご紹介　

60歳を過ぎてそこそこのお金とほぼほぼ時間のある今、長期旅行に挑戦しましょう。そして大切な妻とカミサンポ。

MANGAを置かない銀座蔦屋が『死都調布』を何故！

2018-07-28 07:10:03 | お知らせ
海外の書店にいくとMANGAのコーナーがあり、様々な日本の漫画の訳本が置いてあります。

MANGAを置かない銀座蔦屋が何故『死都調布』を展示しているのか！

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もう少しお金がたまったら東南アジア、できれば、英語が通じるフィリピンや米国でのんびり過ごしたいと思っている旅行大好き人間。一昨年も台湾、フィリピン、米国に旅行。老後の資金は大丈夫？まだまだ働きます。
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