飛鳥寺から石舞台に向かいます
歩いてる人は少ないのですが
若い人は貸自転車で明日香を回ってます
犬養万葉記念館
”万葉集”と明日香をこよなく愛し、景観保護の為に尽力された
犬養孝氏の記念館、コロナウイルスの為休館です！
明日香の街並み
古い町家でカフェを営業
ネットで調べて来るのか、若い女性が何時も並んでます
石舞台近くにある休憩所と、食堂の外観
この日も親子ずれを沢山見ました
石舞台古墳、コロナウイルスの影響で休園です
石舞台正面
日本最大級の石室を持つ、飛鳥時代を代表する古墳
墳丘の盛り土がはがされ、巨大な横穴式石室がむき出しになった
露出した石は３０個、総重量２３００ｔと推定
被葬者は不明だが、蘇我馬子の墓の可能性が高いと言われています
貸自転車・・・「シェアサイクル」なるものが最近あるのだそうですね。
ひとつの範囲なら、何処で借りて、何処で返しても良いそうで、
観光地を徘徊するには良いかも知れませんね。
明日香の街並みも、古民家がみられ、
記念館やカフェに活用されているようですね。
歴史を感じる明日香散策、時折時が止まりそうであります。
古代、万葉の里を、じっくり楽しむのにはもってこいですね
私 本日栃木県那珂川町のいわうちわ見てきます
明日香散策は、奈良の古代文明を感じさせる風景です。
あまり混まない場所でも、コロナウイルス騒ぎで閉館しているところが多いですね。感染者が出ると、大事になるからでしょうか。
石舞台は、露出した石３０個、総重量２３００ｔなのですね。どうやって運んで積んだのか、謎ですね。
３日振りに、akiraさんのブログを拝見すれば、明日香を散策されていた模様。
これだけ回るにはずい分歩かれたでしょう。
この辺りは本当に春は気持ちいいですよね。
万葉の昔を感じながらの散策、見ている方も春を感じさせていただいてます。
奈良は、古の時代から、数々の歴史を積み重ねてきただけに、
それなりの風景がいたる所にその形を遺していて、
それをakiraさんは、うまくご紹介されていて、
こちら見る側も、楽しみになっています。
石舞台の大きな石は、どのような人力で積み重ねたのか、
不思議ですね。
こちら信州の上田城でも、櫓門の所に大きな石が置かれているのですが、
それを、当時の城主・真田信之が松代に移動したいと云ったとか・・・、
でも、余りの重さで断念したと云う逸話が残っています。
最近は貸自転車で回る若いグループを良く見かけます
少しの時間で効率よく回れるので人気が有りそうですね！
観光地何処でもコロナウイルスの影響で大変な様です、明日香村も観光客少ない感じです
レンタルの自転車飛鳥駅前にあります！
最近は歩くのも苦手な人も多く自転車で観光する人が多い様です
早くコロナウイルス終息して貰いたいですね！
天気の良い日など明日香を散策するには良いです
イワウチワ之からイワカガミなどと一緒に咲きますね
春の山野草見たいですね！
コロナウイルスの影響で閉館、閉演してる観光地が多いですね！
コロナウイルス何時まで続くのか、オリンピックも怪しくなってきました
明日香には謎の石造物が沢山あり、明日香ロマンを感じます！