登山電車を乗り継いで山頂駅{2819m}へ
登山電車からの眺め、山頂に雲が懸っただけの絶好の登山日和です
車窓からの眺め
駅から展望台へ、大勢の人です
記念撮影をする人、愛犬が待ってます
写真を飾るワンちゃん
登山電車を乗り継いで山頂駅{2819m}へ
登山電車からの眺め、山頂に雲が懸っただけの絶好の登山日和です
車窓からの眺め
駅から展望台へ、大勢の人です
記念撮影をする人、愛犬が待ってます
写真を飾るワンちゃん
登山列車で登って来た所を下ります
車窓から
午後になると山には雲が懸り始める
ウエンゲン昨夜泊った所からバスでテーシュへ
豪快な滝です
休憩所から、綺麗な湖です
車窓から
車窓から
リゾート地ツェルマットに到着
ホテルで泊り、早朝マッターホルンが綺麗に見えると言うので外に出て写す
今日はマッターホルン見物と、ハイキング天気が良いので楽しみです
登山駅標高3454mです、気温17度、天気が悪ければ-になるそうです
これからスフィンクス展望台へ
展望台 雄大な眺めアレッチ氷河が見えるのですが、ガスで見えません
天気に恵まれた旅行でしたが、此処の展望台からの眺めが見られませんでした
一瞬のガスの晴れ間
雪原に出る事が出来る展望テラス
スイス国旗が目印ですが、何も見えません
アイスパレス {氷の官殿}
ユングラウの氷河を7~8mの深さまで掘って造った氷の官殿
アイガー北壁
午前中はガスってたのですが、午後から少し見える様になりました
ホテルの前でカメラを一斉に、
之から行くユングラウ{4158}が見えてます
ホテル群
ホテルのベランダから
今日は登山電車で ユングラウ{4158} メンヒ{4107}アイガー{3970}を見に行きます
登山電車を乗り継いで標高3454mの頂上駅へ
車窓からユングフラウ
メンヒ?
下に街が小さく見えます
ローヌ氷河はフルカ峠{2431M}とグリムゼル峠{2164M}に挟まれた谷に流れる氷河
古くから観光名所として知られる、此処から溶け出した水はレマン湖を経由して
フランスに流れて行きやがて大河ローヌ河となる
歩いて氷河の入口まで行きます
ローヌ氷河、氷河も後退していくそうです
氷河のクレパス
氷河のトンネルを往復、青く輝いてます
以前はホテルから氷河が見えたそうですが今は見えません
道に咲く花
スイス連邦はヨーロッパ中南部に有る国で、
九州よりやや小さく70%が山岳地帯の土地に700万人余りの人が住んでいます
国連にもEUにも加盟せずに永世中立を貫いている国です
車窓から
車内での昼食
ビール、紅茶、水値段が余り変わらない様な気がします、紅茶を注文すると
お湯を入れたコップに、ティバックの紅茶の袋が出されました
車窓から街並み
車窓から、何処を見ても綺麗な景色が広がります
車窓から
何処の国も一緒ですね!
どの町でも教会を見ます
車窓から