ボソン氷河
登山者の列
モンブラン登山コース
フランスとイタリアの国境にまたがるモンブラン山塊の主峰で
万年雪に包まれた白く美しい山登山家の憧れの聖地であり
ジュネーブから気軽に行くことが出来ます
今日のモンブラン{4801}ヨーロッパ最高峰、雲が懸り白い山頂は見えませんでした
北峰駅展望台
エギーユ・デュ・ミディ、レビュファ・テラス
上が頂上テラス、エレベーターで登ります
このテラスはイタリア側の様です!
中央橋
下山
ボソン氷河
登山者の列
モンブラン登山コース
フランスとイタリアの国境にまたがるモンブラン山塊の主峰で
万年雪に包まれた白く美しい山登山家の憧れの聖地であり
ジュネーブから気軽に行くことが出来ます
今日のモンブラン{4801}ヨーロッパ最高峰、雲が懸り白い山頂は見えませんでした
北峰駅展望台
エギーユ・デュ・ミディ、レビュファ・テラス
上が頂上テラス、エレベーターで登ります
このテラスはイタリア側の様です!
中央橋
下山
ロープウエイで展望台エギーユ・デュ・ミデイへ
展望台からの眺め
多くの登山者を眺め・羨ましいですね!
モンブラン周辺は登山に挑戦する人が多く
登山風景を眺められるのも展望台の醍醐味だそうです
シャモニ針峰群
古くから山岳リゾートとして栄えた歴史ある街並みは、登山家の聖地として知られています
スイスの山村とは違った雰囲気が感じられます
シャモニの街並み
登山者の姿を沢山見ます
モンブランの反対の山、ロープウェイが見えます
モンブラン、ロープウエイ駅
スリル満点のロープウエイを乗り継いで展望台へ
之から車でシャモニ向かい、モンブランを目指します
今日も天気綺麗なモンブランが楽しみです、車窓から
車窓から高い山が見えます
車窓から・斜面はブドウ畑です
モンブランの山が見えて来ます
車窓から
車窓から
車窓から
車窓から・モンブランもすぐです
世界的に有名な憧れの山岳リゾート地、
標高1631Mの位置に有るマッターホルンの麓に有る街です
街は車は乗り入れ禁止、荷物を運ぶ電気カーだけです
中東、ヨーロッパ、アジア色々な国の人を見ました
電気自動車 ガソリン車は乗り入れ禁止です
街からの眺め
9時半頃まで明るいです
夕日に輝くマッターホルン
登頂物語
魔の山と恐れられたマッターホルンが制覇されたのは1865年、エドワード・ウインバーにより
8回目の挑戦で初登頂が成された、しかし下山途中で一人が足を滑らせたのをきっかけに
他の3人が滑落に巻き込まれた、4人は1400m下に落下し命を落とした。
当時の登頂道具などはマッターホルン博物館で見る事が出来ます
○リッフエルベルク教会 ファリスアルプス独特の薄い岩を乗せた屋根の美しい教会
ハイキングの後自由時間、食事をし下山ですが
ツエルマットの街は12時~3時まで昼食時間で店を閉めるので山頂でユックリします
山を下山
車窓からマッターホルン最後の全容
周りの山々を眺めながらのハイキング
高山植物が綺麗に咲いています
マッターホルン山フクに山小屋が
何かを運んでるのか?何回も観ました
乗り継ぎ駅にゴール
先日マッターホルンで山岳マラソンが行われたそうです
マッターホルンの展望を楽しんで、之から乗り継ぎ駅までハイキングです
逆さマッターホルン、マッターホルンの勇壮を眺めながらのハイキング
此処では山頂が雲に隠れて、一瞬一瞬雲が変わる
雲が散り山頂まで見える様に
ハイキング道に咲く花
マッターホルン展望台からの眺め
日本の山では見られない景色が!
小道が見えます、ハイキングのコースが有るのですね
反対の斜面がスキー場の様でした
マッターホルン
スイスとイタリアの国境に有り、氷河に削られた四角錐の美しい姿
見る角度によって山容が異なります