江戸時代中期に建築された建物で、両側に格式ある造りの長屋門や
西側の路地、4つの土蔵が美しく落ち着いた雰囲気を醸しだしています
長屋門から外を
土蔵が綺麗ですね
外に出ると人力車が
店の入口、雰囲気の有るお店でした
美観地区の路地も独特の趣があって素敵です
メインだけでなく路地裏も散策してみては別の倉敷を感じますね
江戸時代中期に建築された建物で、両側に格式ある造りの長屋門や
西側の路地、4つの土蔵が美しく落ち着いた雰囲気を醸しだしています
長屋門から外を
土蔵が綺麗ですね
外に出ると人力車が
店の入口、雰囲気の有るお店でした
美観地区の路地も独特の趣があって素敵です
メインだけでなく路地裏も散策してみては別の倉敷を感じますね
倉敷川沿いの風景白壁となまこ壁、瓦屋根
掘割に柳並木、倉敷ならではの風景です
以前来た時は大勢の人で賑わっていましたが
今日は暑いのか観光客は少ない感じでした
全国に先がけて街並みの整備が行われ
美観地区一帯は国の重要伝統的建造物保存地区に指定されています
倉敷川と柳並木
重要文化財大原邸
この屋敷は、病弱な妻の為大原孫三郎が建築したもので
大原家の迎賓館としても使用してました
今回は大原美術館には入りません
倉敷美観地区に行って来ました
白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区
掘割と柳並木と屋敷や蔵、町家が並ぶ情緒豊かな風情です
倉敷帆布、倉敷デニムの商品を扱う店に蔵を改装しています
二階は星野仙一記念館で下は倉敷デニムのお店です
掘割を運行する川船流し
庭園は、大名庭園風の林泉回遊式庭園で、白い石の州浜を全景に
大きく広がる大池、その中央に浮かぶ黒松を配した中島や点々と浮かぶ岩島の様子は
大海を彷彿とさせます、その様子や北東の築山、その麓の大きな滝、四阿など
園内を回遊していただきながら、様々な角度で工夫の凝らされた庭園をお楽しみください
パンフレットより
舟形石と船着石
滝
庭園からの日本1高いビル、あべのハルカス近鉄本店
暑い中庭園の清掃をしていられます
旧藤田家正面 北門
慶沢園は住友家代15代吉右衛門により、茶臼山本邸の庭園として造営され施工は
代7代小川治兵衛{植治}が行いました。
植治は平安神宮神苑、丸山公園など数々の庭園を手掛けた当時の有名な庭師です
パンフレットより
四阿{あずまや}
四阿からの眺め
石切橋
建物は大阪市立美術館の裏側
緑の少ない大阪市内にあって貴重な公園、都会のオアシス!
都会の真ん中に森やバラ園があり、公園は元飛行場の滑走路だったそうです!
公園に流れる川と噴水
バラ園がありますがバラは少し遅い感じです
緑の木陰で休息をとる人達公園の風景ですね!
大阪市、マンホールのふた
S、スワード・ジョンソンJRという
アメリカ人の彫刻家による3組の銅像があります
姉という作品 お姉さんが靴の紐を結んであげてる様子です
ベビーカーを押す家族
お昼近く公園で弁当を食べてる人も居ます
公園の隣の盆踊り会場、夕方になると賑わいますね!
外出しますのでコメント欄は閉じさせて貰います
本薬師寺跡のホテイアオイは咲き始めました
蓮も未だ咲いてます、ホテイアオイと蓮の二重奏の感じですね!
帰りに藤原宮跡の蓮田に寄ったのですが、蓮は見る影もなく終わっています
お房観音に行った帰り本薬師寺跡のホテイアオイ咲いてるか寄って見ます
思ったより沢山咲き見頃を迎えてますね
ホテイアオイは水草の一種で水面に浮かび、紫色の花を咲かせ
水面一面に広がる風景は絶景です
畝傍山
休耕田を利用して1万4000株のホテイアオイです
橿原市立畝傍北小学校2年生の協力によって植えられています
円空庭
回遊式日本庭園、四季折々に彩りを変え訪れる方々の目と心を癒してくれます
境内の奥には大正時代に建てられた、御殿造りという建築様式の茶室があります
お房観音では毎年夏の2ヵ月間にわたって風鈴祭りを開催
境内では2500を超える風鈴が吊り下がり、涼やかな音を奏でます
風鈴の音は暑い夏を乗り切るための厄払いとか!
日本各地から集められた風鈴の即売会なども行われています
縁結びの社もあり、殆ど若いアベックで賑わっていました
白馬岳から下り白馬大池
小さな湖ですが周りにはテントも張られ高山植物の宝庫
ブログには掲載しませんでしたが沢山の高山植物が咲いてました
山は天気が一番、でも天気は変わりやすいです
ケルン
雪渓を下り栂池へ
ワタスゲが咲いてます
結構きつかったです
栂池自然園、一緒に下山した友達、新潟県と東北の人です
ロープウエイと専用のバスを乗り継ぎ白馬へ
体もばて気味、以前登った白馬岳を掲載します
白馬小屋で1泊
唐松岳に行く予定でしたが天気が思わしくなく止めて
小屋で知り合った2人と一緒に白馬大池から栂池に下山します
白馬岳山頂{2932}
白馬大池と雪倉方面の分岐、白馬大池に向かいます
山頂にもお花畑があります
縦走路から白馬大雪渓の眺め
白馬大池に下る縦走路
白馬大池が見えてきました
白馬大池小屋
夏バテ寸前!
外に出るのも億劫になり以前登った白馬岳の写真を掲載します
白馬も三回登り今回の計画は、不帰のキレットを通り唐松岳に単独行です
白馬尻小屋迄沢山の高山植物が咲いてました
白馬大雪渓を登ります
皆さんアイゼンを付けてましたが、雪国育ちアイゼンが付けません
雪渓は歩くところにペンきで印がしてます
雪渓の中ごろに来ると高山植物が沢山咲いてます
縦走路が見えます
ガスが立ち込め見えたり消えたりです
白馬小屋が見えてきます
富田林を土、日に出る水越峠峠行きのバスで水越峠に
林道を1時間30分ほど歩き紅葉谷に入口に
以前通ってた道はロープが張られ通行禁止、別の道を沢を渡り取りつきます!
標識
キツネノカミソリが咲いてます
なだらかな歩きやすい沢です
沢も詰めると危険な所も
途中で逢った女性装備は満点
この辺りからロープが張られ沢も難しくなります
草紫陽花
沢を離れると、最後の急坂をロープで
もみじ谷結構長い沢で疲れました
15万本のヒマワリが馬見の丘に咲きます、早咲きから遅咲き迄楽しめ
今は花の道エリアが見頃の様です
暑いので皆さん休憩所で一服
暑さにはヒマワリが冴えます!