篠山城のお堀を回り、国重要伝統的建造物保存地区 武家屋敷に行きます
武家屋敷が見えてきました
お徒士衆{藩主の警護にあたる}の家屋で、土塀に囲まれた街並みが
江戸時代末期の雰囲気を残しています
篠山市立武家屋敷安間家資料館
武家屋敷 中村家
武家屋敷城戸家
武家屋敷佐藤家
武家屋敷 鈴木家
篠山城のお堀を回り、国重要伝統的建造物保存地区 武家屋敷に行きます
武家屋敷が見えてきました
お徒士衆{藩主の警護にあたる}の家屋で、土塀に囲まれた街並みが
江戸時代末期の雰囲気を残しています
篠山市立武家屋敷安間家資料館
武家屋敷 中村家
武家屋敷城戸家
武家屋敷佐藤家
武家屋敷 鈴木家
篠山城 別名桐ヶ城、慶長14年{1609}徳川家康が西日本の諸大名を抑える為に築いたお城
西国25ヵ国、20の諸大名に助役を命じ1日約8万人を動員してわずか6ヵ月で築山
初代藩主は家康の実子、松平康重 日本100名城にも選出 桜の名所
立派な石垣です
良く見ると石垣に刻印があります
篠山城は天下普請で作られ、20名の諸大名が参加したため各大名が
自ら調達した石で分かる様、刻印を彫ったそうです
篠山城大書院
篠山城築城と同時に建てられた藩の公式行事に使用された建物 休館日でした
今も残る井戸
大書院の裏側
天主からの多紀アルプスの眺め
埋門跡
棚田の彼岸花は未だ少ないのですが
今年の案山子コンテストのテーマは”日本の童謡”だそおです
西郷どんの案山子
赤とんぼ
棚田一面には彼岸花咲いてませんが、一部では雨にも遇ってないので花は綺麗です
今年も明日香”稲淵棚田”で案山子コンテスト、彼岸祭りが22、23日行われました
写真は少し早い時期に行ったので彼岸花は咲き始めで少ないです
色々な案山子が並んでいます
七つの子
彼岸花も少なかったのですが、赤、白、黄色 3色の花が綺麗に咲いてます
稲刈りには少し早い田圃です
綺麗な棚田で田植えの時期などは、大勢のカメラマンで賑わう棚田です
今日は棚田に咲く彼岸花を写して見ました
棚田の最上部から
道端には萩が沢山咲いてます
桜井の山の中に1軒だけある笠そば、今回も大勢の人で店は行列です
畑にも行ったのですが、昨年は少し遅かったのか、蕎麦が倒れたりして
今年は綺麗な畑でそばの花も綺麗です
笠そばのお店の前からです、遠くに蕎麦畑、稲穂も黄色く色ずいています
そばの花
ざるそば大盛です、美味しいお蕎麦を頂きました
九品寺から此処一言主神社へ、神社の境内の大銀杏は知られています
彼岸花は神社の前の田圃、参道に沢山咲きます
彼岸花、咲き始めで綺麗です、蕾のも沢山あり之からが楽しみですね!
蕾も沢山あり之からも沢山咲きます
九品寺の千体石仏が好きで年に何回か訪れます
今回は彼岸花と石仏を主に写して見ました
彼岸花は咲き始めで雨にも合わず綺麗です
石仏と彼岸花です
旅行に行きますのでコメント欄を閉じさせて頂きます。
山から帰り時間が有ったので、だんじり祭りを覗いてみます
4台の山車が出るのですが、白鳥交差点あたり2台しか見当たりません
一応町内を回りそれぞれの地区に帰る途中です
少し休憩の様です
だんじりは王水町と馬場町です
交差点を渡るときは一斉に掛け声をかけて回ります
ユックリと曳行
9月15日開催、神輿が応神天皇陵古墳に渡御する”お渡り”の儀式が行われます
境内ではこりゃさ~の掛け声で、渡御儀式が始まるまで賑わいます
渡御が始まると地車は鳥居の外に出ます
神主さんのお祓い
渡御行列の先頭は猿田彦”天狗”神榊などに続きお神輿最後は神灯です
奉仕の学生
神輿が社務所から出てきます
天狗を先頭に行列です
お渡りの行列は一部です
お神輿は国宝、本物は宝物館に納められています
奉仕の学生です、左が孫お祭りの奉仕です
神輿をくぐると無病息災、御利益が有ると長蛇の列ができます
之から神輿は応神天皇御陵に向かいます
外ではだんじりで賑わってますね!
雨が降ったり止んだりで警報も出てる様です
上松から赤沢自然休養林に行き、赤沢森林鉄道に乗る計画でしたが雨で中止にしました
昨年は信州の白馬に行ったのですが、この時も台風で白馬観光を中止し奈良井宿へ
信州は鬼門の様ですね!
町営のホテルです、駅から遠いのに送迎なし、部屋は空いてるのに8畳に6人
布団んは自分達で敷く、料金は高い皆さん苦情だらけ、良いのはお風呂位です
やはり町営はサービスが悪いの意見です!
ホテルのすぐ下にある”寝覚めの床”展望台”からの眺めです
水量が多いですね!
寝覚めの床は田舎に帰るとき車窓から良く眺めました
一度は近くまでと思ってたのですが、この大雨では無理ですね
歩いて上松駅に、森林鉄道の車両が展示してます
列車に乗ったのですが隣の駅で人身事故で1時間40分駅のカンズメです
車両を写して見ました 手前が中津川行き普通列車、右が長野行特急ちくまです
今回の旅、今年は猛暑で中止にと思ったのですが、猛暑も和らぎ計画をしました
涼しい所が、中々思い当たらず、以前から思ってた上松から出てるバスで森林休養森林の
森林鉄道の列車に乗る計画を、計画通りに行きませんでしたが!
雨でも不満を聞かず、少し宿が・・でしたが、楽しい旅行で喜んで貰いました
木曽福島から中央線で上松まで7分、今夜の宿に向かいます
ホテルの送迎なし・・歩いて30分程です皆さん日頃歩いてるので余り苦にはなりません
4時頃ですが人影は見当たりません
御嶽海の優勝の時は大勢の人で賑わったと思います
お祭りの屋台が沢山出てます
諏訪神社のお祭りの様です
諏訪神社を覗いてみます
ホテルに行く道からです、稲穂も綺麗です
ホテルの窓からの眺め、明日の天気はどうかな~
代官屋敷を見学した後、木曽川に沿って建つ崖家造りを見に行きます
木曽川沿いに絵が描かれています、雨で川の水は増水
木曽福島から御岳山登山道が
足湯です、若い人も足湯に浸かっています
木曽川沿いに並ぶのは”崖家造り”の家
川にせり出したように家から立ち並びます、これは床の張り出す事で
木曽谷の様な狭い土地を、有効に使うという
先人達の知恵から生まれた光景です
地震などが起きたら怖い感じです!
木曽川に掛かる行人橋歩道橋
雨の木曽福島観光を終え、之から御嶽海出身地で知られる上松に向かいます
代々の木曽代官であり、また福島関所の関守を務めた山村氏の屋敷跡
福島関所は日本四大関所の一つです
四大関所は、箱根関所・碓井関所・福島関所・新居関所 新居関所は静岡県湖西市新居町新居です
福島の関所では特に女性には厳しく調べられたそうです、2時間近くも調べられたとか!
都に行ったら都が良いのですね、それで帰らない女性が多かったそうです
余り今と変わりませんね!
観光客も訪れています
代官屋敷の隣の敷地に小学校があります
山村代官屋敷を見学してみます
立派な瓢箪に彩色が
鎧ですね
木曽駒ヶ岳を借景に置いた泉水式庭園です