後醍醐天皇{1336}は足利尊氏に追われ京都を脱出吉野に御所を移す間
1348年には後村天皇が、1373年には長慶天皇がそれぞれ行宮としました
今は堀家住宅として使われています
皇居跡に掛かる皇居前橋
立派なしだれ桜ですが花は少し早いですね
入口 皇居と表札が掛かってます
家の内部 生活をしています
賀名生、由来の石碑
賀名生の里・歴史民俗資料館
全景
後醍醐天皇{1336}は足利尊氏に追われ京都を脱出吉野に御所を移す間
1348年には後村天皇が、1373年には長慶天皇がそれぞれ行宮としました
今は堀家住宅として使われています
皇居跡に掛かる皇居前橋
立派なしだれ桜ですが花は少し早いですね
入口 皇居と表札が掛かってます
家の内部 生活をしています
賀名生、由来の石碑
賀名生の里・歴史民俗資料館
全景
梅の開花には遅い賀名生梅林を訪ねて見ました
花は遅いのですが、少しは見られる花もあります
梅の時期が過ぎると訪れる人も少なく梅林は閑散としてます
賀名生梅林は20000本の梅で、奈良県一の規摸を誇る梅林です
口の千本、西の千本、奥の千本とあり今回は入り口だけの撮影です
五條市川岸の”桃源郷”
黄色のサンシュウと啓翁桜が満開、写真愛好家の間では桃源郷と呼ばれています
啓翁桜は昭和初期に福岡県久留米市で、ミナオウトウとヒガンサクラの
交配によって作られた品種だそうです
天気も良くユックリしたい所です
明日は岸の反対側で写した写真を掲載します
天気も良いので久しぶりに河川敷に行って見ます
何時もと変わりのない景色、桜は少し早く、ヒメオドリコソウが沢山咲き春ですね!
土手にはタンポポが沢山咲いてます
ヒメオドリコソウ 一面に咲いてます
此処南河内地方イチジクの産地、枝にわらを巻き早く出荷出来るように
山桜桃梅{ゆすらうめ}
道明寺尼寺のしだれ桜
初めて”カワセミ”を写します、300㎜望遠でも小さくトリミングしています
正月登った時体調が悪くて、今回はどうかなと思い足慣らしの登山
体の衰えか少し坂になるとしんどいですね、もう少し夏に向けて訓練の様な気がします!
昨日ブログのメンテナンスがあり、開設から4897日と出てます
”気ままな山旅”を始める前は、頂の風を2年程載せてました、早いですね15年近くかかわっています
二上神社にお参りをして
登山道を走って
山頂には沢山のあせびが咲いてます
お馴染みの景色です
スミレ
下山して歩道に咲く梅
ボケの花も咲いてます
トレッキングの最後は菜の花ガーデンのメイン会場です
渥美半島一帯で菜の花祭りが開催され1万本の黄色な絨毯を楽しめます
小雨が降ってたのですが直ぐに止み青空が
海岸線を歩くと潮風が冷たいのですが気持ちが良いです
展望台からの眺め、美しい海岸線にサイクリングロードが伸びてます
伊良湖ビューホテル、歩道から見上げる
展望台から全景を写して見ました
花のロード
日出の石門 長い年月をかけて太平洋の波によって作られた、自然のアート
近くまで行くと波が見えます
沢山のカモメか?
サイクリングロード
菜の花会場もすぐ、小雨が降りだして来ます
渥美半島海の玄関口道の駅からのハイキング、浜風が少し冷たく天気もまあまあ!
綺麗な砂浜、恋路ヶ浜を通り幸せの鐘、日出の石門に向かいます
波の引き波が美しいです
道に花をそへ
恋路ヶ浜の海岸線 綺麗ですね誰も居ません
日本渚百選に選ばれています
砂浜が綺麗でした
”幸せの鐘” 恋人の聖地にもなってる幸せの鐘、最近何処にでもある感じがします
椰子の実の歌碑
”椰子の実”
島崎藤村の詩で、明治38年発表されました、
その詩は明治31年の夏、1か月半ほど伊良湖岬に滞在した柳田国男が浜に流れ着いた
椰子の実の話を藤村に語り、藤村がその話を元に創作したものです
菜の花ウオークに参加
古市から大和八木で近鉄電車団体専用のかぎろひに乗車鳥羽駅に
鳥羽港から”伊勢湾フェリー”で伊良湖港、此処から各自地図を片手にハイキングです
鳥羽港に停泊中の、伊勢湾観光船竜宮です
フェリーから眺める”神島”
鳥羽港の北東約14kにある漁業を中心とした島
三島由紀夫の小説”潮騒”の舞台になったことで有名な島です
伊良湖フェリー
伊良湖港
伊良湖道の駅から海岸沿いのハイキングです
伊良湖岬灯台
愛知県渥美半島先端にある白亜塔形の灯台で、昭和4年に設置され初点灯
伊良湖ビューホテル
インドで壺阪寺が行った社会活動に対しインド政府が感謝の意を表し送られた石仏
”天竺渡来大観音石像”は延べ8万人の日本とインドの石工によって
4年7か月の歳月をかけて造られる
眼鏡供養観音
このレリーフは南インド、カルナタタ州カルカラにおいて延べ5万7千人の
石彫師の手によってインド石に彫刻されたもので、釈迦一代記が記されています
天竺渡来大石像めぐりがあり、13番までと番外が1番あります
四国八十八カ所霊場、お砂踏み
七福神尊
天竺渡来大観音石像
大石像の前に、全長8mの大涅槃像があります
大石像からの眺め、壺阪寺
本尊十一面千手観世音菩薩と1500体の雛
本堂に飾られた1500の雛人形、壮観です
高取町の町家の雛めぐりと共に開催され、境内の講堂にも仏像と雛人形が飾られています
お寺で御本尊と一緒に沢山の雛が飾られてるのを見るのは初めてです
大正から昭和初期の雛
お里・澤一像
壺阪霊験記の名セリフ ”妻は夫をいたわりつつ・夫は妻を慕いつつ”の名セリフ
浪曲、人形浄瑠璃、歌舞伎などで上演されました
壺阪霊験記の舞台として知られる壺阪寺
此処は西国三十三か所六番札所として、全国各地から参拝者が訪れます
仁王門 左の仁王さんの前に大きな下駄が置かれてます
灌頂堂
天竺渡来大石像巡り 13番と番外が1か所あります
壺阪寺にある彼方此方の石仏はインドからの石仏です
夫婦観音
慈眼堂
釈迦の涅槃像 壺阪寺で何体も見ました
三重塔 重要文化財
高取町の土佐街なみにある、町家や商店約90軒で
大切に所蔵される雛人形飾って公開する、ひなめぐりイベントです
何処のひな祭りもボツボツ終わりですが
此処高取ひな祭りは3月1日から3月31日まで開催しています
高取城の城下町、古い民家が多く見かけます
古民家に雛人形が
古い街並みです
高取は薬の街、以前は全国に売り歩いたそうです
メイン会場の雛人形
島根県松江市の旧家所蔵の古今雛
変わり雛の時代行列
道明寺天満宮に満開の梅の写真を写しに行ったのですが
少し遅く散りかけで、古室山古墳の梅は見頃です
古墳の遊歩道に植えられて見るこ事が出来ます
古墳が丘の様です
家からは近いので古墳のあたりを一周して帰ります
古墳の遊歩道
古墳の上から、二上山が見えます
古墳の半分ですが、右側では桜が沢山植えられお花見が出来ます
外出しますのでコメント欄を閉じさせて貰います