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飛鳥には綺麗な棚田が沢山あり!
稲渕棚田は棚田100選に選ばれています
橘寺裏から入ります
本堂
聖徳太子生誕の地とされ、太子建立の七ケ寺の一つ
建物は何度も焼失し伽藍は江戸時代以後の物
聖徳太子の愛馬”黒駒” 像
謎の二面石
右善面・左悪面と呼ばれ
我々心の持ち方を現わした物で
飛鳥時代の石造物
橘寺から川原寺を眺める
橘寺全景
橘寺から少し先にある”亀石”
亀の様な動物が彫られた謎の石造物
男性の足の所に亀の顔が見えます
甘樫丘から飛鳥寺に行きます
石塔が見えてきます曽我入鹿首塚
飛鳥寺境内の西側にある五輪塔
大化の改新で中大兄皇子らに暗殺された
曽我入鹿の首が飛んできた
襲ってきた首を供養するために
建立されたなどの説がある様です
飛鳥寺西口から境内に!
飛鳥寺本堂
6世紀~7世紀初めに曽我馬子の発願で建てられた
日本最古の本格的仏教寺院
本堂には飛鳥大仏が鎮座しています
飛鳥寺から飛鳥石舞台歴史公園へ
花桃の花は少し遅いですね!
歴史公園で楽しむ人達
石舞台古墳
曽我馬子の墓と伝えられる
日本最大級の方墳
周辺を少し歩いてみます
菜の花、ユキササが綺麗です
天気も良く気分転換に飛鳥を散策してきます
家からは飛鳥駅迄は30分ほどで行けるのですが
何か目的が無いと中々行かれません!
飛鳥駅ー鬼の雪隠ー甘樫丘ー飛鳥寺ー石舞台古墳ー橘寺ー高松塚古墳ー飛鳥駅
ユックリと1人歩き23000歩ほど歩きました
山歩きと違い里歩きは楽な感じですね!
飛鳥駅から少し入ると里の景色になります
沢山のホトケノザが咲いています
懐かしい里の景色です
鬼の雪隠
鬼のまな板
古墳の石室の蓋石{せっちん}と床石{まな板}だが
その形状から鬼が近くを通る旅人をまな板の上で料理し
雪隠{トイレ}で用を足したとして伝えられている
春霞で少しぼんやりです
甘樫丘
今回は通るだけですが、国営飛鳥歴史公園として整備されています
何かの建造物ですが!休息所になっています
帰りに氷室神社に寄ってみます
境内の梅が奇麗ですね
此処の枝垂れ桜が有名なのですが
台風で枝が折れて、昨年行ったのですが
見る影もありませんでした!
狛犬と梅
シモクレンも咲いています
帰りに猿沢の池を通りJR奈良駅へ
百毫寺から奈良に戻って来ました
直ぐ近くにお馴染みの浮御堂が有ります
この日は浮御堂人は少なく
結婚式・前撮りの人は見かけません
浮御堂の北側の小高い丘にある美しい
”片岡梅園”から浮御堂を眺めます
梅は見頃250本の梅が植えられています
梅とシモクレン
梅園と鹿・奈良らしい風景ですね!
奈良市東部高円山の山麓に建つ百毫寺
関西花の寺25霊場第18番札所{萩}の寺として知られています
奈良市内からは少し遠いので
ハイキングなどで訪れる人が多いようです
石仏の路
沢山の石仏に出会えます
石仏の路が続きます!
綺麗な散り椿を堪能できます
高台からの山門
古びた土塀と萩、萩は刈り込んでるようで
花が咲くと大勢の人で賑わいます
天理から柳生街道へと続く東海自然歩道
奈良に来たので東海自然歩道を少し歩いてみます!
百毫寺の五色椿
一本の木に色とりどりの花をつける
樹齢400年、天然記念物、奈良の三名椿の一つ
花には早く余り咲いていません
散り椿になれば奇麗なのですが!
五色椿
別の木の散り椿綺麗です
百毫寺では沢山の散り椿が見られます
境内に咲く・百毫寺、子福桜
サンシュウも咲いています
百毫寺は何回も行ってるのですが、萩が咲く頃が殆どで
椿の咲く時期は余り行った記憶が有りません
奈良からバスで高畑まで行き、そこから歩きます
歴史の道と・山野辺の道が交差し道端では
石仏など見られます
道の下にも石仏が有ります
花の寺・百毫寺 椿が迎えてくれます
山門の両側には椿が
百毫寺山門
土塀の向こうに咲く梅の花
奈良盆地と生駒山
畑の一画に植えられている梅やサンシュウが
見頃を迎えています
イチジク畑と遠くに応神天皇御陵が見えます
河川敷の土手に沢山のヒメオドリコソウが咲き始めました
ヒメオドリコソウを見ると自分の心では春を感じる花です!
暖かいので散歩の人を見かけます
之から沢山咲くクサフジ
桜の蕾も膨らんで来ました
のどかな河川敷、石川
今回の散歩は畑を通り石川河川敷に行ってみます
此の辺りは河内イチジクの名産地
7月のお盆頃には出荷を迎えます
南大阪線の列車と、新しく植えられたイチジクの苗木
イチジクの木
ホトケノザ
一面のホトケノザです
菜の花も咲いています
菜の花の向こうにマンションが!
梅も満開
サンシュウ
畑の中に沢山の木が植えられています
二の丸庭園から天守閣跡を見て清流園に行きます
綺麗なお濠の石垣と松が迎えてくれます
石垣と松が良く似合います
北中仕切門{重要文化財}
中北仕切門の東側にある、加茂七面石
清流園
京都の豪商・角倉家の屋敷跡から建築部材、庭石、樹木を譲り受け
1965年{昭和40年}に作成しました
香雲亭、茶室和楽庵が有る和風庭園と芝生の、洋風折衷庭園からなる
香雲亭
世界遺産・二条城の案内板
広い敷地に唐門、二の丸御殿、天守閣跡、二の丸庭園など
見る所が沢山あります
之から天守閣跡に登ってみます
お濠もあります
この門を入ると本丸庭園が有りますが
今回は行ってないようです
天守閣跡に登ってみます
本丸の南西隅には、かって伏見城から移された天守閣が有りましたが
1750年{寛永3年}に落雷により焼失しました
その後は再建されることなく、現在は石垣だけが残されています
天守閣跡からの眺め
天守閣跡からの眺め
天守閣跡からの眺め
天守閣跡からの眺め
本丸御殿の改装中・2011年{平成23年}からおよそ
20年の歳月をかけ28棟ある御殿を改装中です
植木の手入れをする人達
天守閣跡の眺め
之から清流園に向かいます
松がとても綺麗です
二の丸御殿では撮影できなかったので
二の丸庭園・本丸庭園・天守閣跡に行ってみます
以前来た時は庭園は一部見ただけでしたので
城内の広さには驚きです
見える建物は二の丸御殿の建物です
二条城二之丸庭園
二の丸御殿から二の丸庭園が眺められます
二之丸御殿見学の時は障子が閉められ見えませんでした
池の中央に蓬莱島、左右に鶴亀の島を配した書院造りです
二之丸御殿の大広間、黒書院、行幸御殿の
3方向から鑑賞出来るよう工夫されています
ソテツに稲わらシートを巻いて防寒対策をしています
二条城に行ってみます
道路越しの二条城正面
観光客は少ない感じがします
入口にある屏風の二条城
西南隅櫓
立派な唐門{重要文化財}
二の丸御殿の正面にあたる切妻造り桧皮葺の四却門で
その屋根の前後に唐破風が吹きつきます
門には長寿を意味する{松竹梅に鶴}や聖域を守護する{唐獅子}など
豪華絢爛なごく極彩色の彫刻を飾ります
2013年{平成25年}修理工事によって往時の姿によみがえりました
場内マップより
二の丸御殿{国宝}
中に入りましたが、遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間などあり
部屋には立派な将軍の威厳を示す、虎や豹や桜や四季折々の花
を描いた狩野派の障壁画で装飾されています
中は撮影禁止です
唐門を裏側から撮影