ならまちとは奈良の旧市街地、特に元興寺の旧境内を中心とした一帯を指します
1980年代街並みの保存機運が高まり、古き良き生活風景と
現代的な感覚が共存し、奥深い魅力を持つ街並みです
猿沢の池からならまちに入ります
朝で閉まってましたが、落語家がここで演じます
細い街並み
テレビなどでも良く写される漢方やさん
此処は蚊帳を販売し、他に蚊帳の生地での布巾やタオルも販売してるそうです
創業は大正10年 現在は3代目だそうです
重要文化財 藤岡家住宅 江戸時代後期
今日は、蒸し風呂の中に入った様な暑さです
奈良のドリームランドよく行きました、今は大きい施設が出来ありません
奈良に行くと猿沢に池を通って奈良公園に行きます
いつ見ても良い景色ですね、中国の観光客がいてましたよ
京都は、京都の良さがあり、
奈良は、また違った風情を感じる街並みですね!
もっとも、奈良へは十代の頃、修学旅行で行っただけで、
それも、史跡巡りですので、
こう言った街並みは殆んど見たことが有りませんでした。
一見、宿場町と似たような建屋もあり、
いにしえの風景を味わえたような気がします。
歴史の深さを感じます。
毎日の猛暑、明日の祇園祭の暑さを思うと気が重くなります
奈良町、新旧が入り乱れた様な街並みですね
奈良の修学旅行は、東大寺周辺、お寺がが主で街並みまではいかれないと思います
宿場町の感じもしますが、街中泊まる様な所はありませんでした
ユックリと散策するには良いところです!