白馬・岩岳はガスで白馬岳が見えないので
余り乗り気は無かったのですが
持ってるパンフレットは4年程前に行ったもので
白馬岩岳ユリ園・春秋の森マウンテンビュー
ユリでも見に行こうと軽い気持ちで行ったのですが
4年程前からユリ園はしてないとの事
上がって分かったのですが、見る気もなく直ぐ下山です
ゴンドラで白馬岩岳へ
山頂は若者から
家族ずれが楽しめる設備が沢山あります
スキー所が沢山白馬にはあります！
此の遊戯は子供には人気が有ります！
姫川源流自然探勝園
姫川源流と御海湿原に分かれていて
御海湿原から見て回ります
木道の遊歩道が整備され季節の花が咲いています
湿原から林の中の道を通り姫川源流へ
国の名水百選に選定される姫川源流
梅花藻、水中花が見られます
此処は木立の中で静寂を感じる所です
リフトを降りて一周30分余りの
アルプス平自然遊歩道を歩いてみます
之より先は登山道で白馬・五竜岳からの
下山者に沢山会いました
白馬岳から後立山扇沢まで縦走したのが懐かしいです！
ハッポウウスュキソウ
地蔵ケルン・標高１６７６ｍ
此処から白馬岳の展望が良い所なのですが
ガスで白馬岳の姿は見えません
こよなく岳を愛し
雪を愛した友よ
安らかに眠れ
登山者は歩いて下山
此方はリフトで下山です！
白馬五竜アルプスビジターセンターに寄ってみます
長野県内で見られる牧野命名植物
写真の一部です！
ゲンジスミレ・コマクサ・オーラクラン・キンセイラン・チヨウジギク
写真の一部で沢山の花を命名しておられます
アルプス大展望台なのですが
ガスが掛ってなければ花と白馬の展望で
素晴らしい白馬五竜高山植物園なのですが
居てる間ガスが取れなくて残念です
コマクサは暑さで花は早く咲いたそうですが
山の斜面には沢山咲いています
シモツケソウも今が見頃で沢山見かけます
エーデルワイスも沢山咲いています
リフトでアルプス平自然遊歩道に行って見ます
ヒオウギアヤメ
標高１５１５ｍのアルプス平
陽が射すと暑さを感じますが
涼しい風で気持ちの良い高原です
山野草久しぶりで名前が出てきません
間違えても駄目なので分かりにくい花は
名前を省略、調べる気力が足りないようです！
マツムシソウも沢山咲いてます
ヤナギランは沢山咲いてます
ヒマラヤの青いケシ・
1輪だけ残っていました
プリムラ・カピタータ サクラソウ科
リリウム・ランコンゲンセ ユリ科
プリムラ・ビラりー サクラソウ科
白馬五竜テレキャビン・とおみ駅から
アルプス展望台・アルプス平駅に向かいます！
6人乗りのゴンドラ8分でアルプス平駅に到着
山の斜面が高山植物園
アルプスの展望は白馬岳・ガスで白馬は見えません
沢山の高山植物が咲いています
今年は暑さで花も咲くのが早いそうで
リフトで高山植物園の上部まで行けます
エーデルワイス
コオニユリ
チングルマの穂
キンロバイ
キリンソウ
大阪を23時に出て白馬五竜植物園に5時過ぎ到着
仮眠をとり植物園に、白馬で二泊の旅行
順次掲載していきますのでよろしく！
とおみテレキャビン駅前にも
沢山の高山植物が咲いています
山には雲がかかり、晴れてくれれば良いのですが！
ロープウエイの先はガスが掛り
ゴンドラで植物園に
鬼押出し園は群馬県吾妻郡嬬恋村にある公園
浅間山の噴火の際流れ出た溶岩が
一体に広がる観光名所です
園内には東京上野寛永寺の別院である
浅間山観音堂が設置されています
之は浅間山噴火の犠牲者を弔う目的で
1958年設置されました
焼額山山頂にある稚児池
此処は高層湿原が広がり、神秘的な池！
山頂にあるので流入する河川が無く
降水だけで養われる池です！
草津白根山 弓池
周囲は湿地帯で
草津白根山の大自然に囲まれている
木道の整備により散策が楽しめます
周囲800mの弓池です
帰省した際は良くカヤの平高原に行きました
沢山の高山植物が咲いています
カヤの平高原は木島平の東部上信越高原国立公園内に位置し
国有林の中に広がる高原
二つの湿原”北ドブ”南ドブ湿原”ではミズバショウ、ニッコウキスゲ
など高山植物を鑑賞することが出来ます
撮影は2010年8月21日
2泊3日で白馬方面に行きますので
ブログ訪問は残念ながら出来ません！
暑さで外出も出来ずネタが無いので
2010年8月20日帰省の写真を掲載します
この時は田舎から万座、志賀高原、浅間方面に行きました
田舎の8月は朝は毎日霧で覆われます
稲泉寺の大賀蓮は帰省した時は何時も見に行きます
先日茶臼山古戦場に行き真田幸村の終焉の地安井神社に行きたくなり
大阪天王寺に用事が有ったので行って見ます
暑い中一心寺の近く熱中症対策、タクシーで往復
以前なら簡単に歩ける距離なのですが！
安井神社は真田信繁｛幸村｝終焉の地
此の辺りは大坂夏の陣で激戦地となった所
茶臼山の戦いの舞台となり直ぐそばにある茶臼山は
豊臣軍｛真田勢｝の陣がしかれた所
この戦いで真田幸村は圧倒的な不利な状況にもかかわらず
徳川軍を追い詰めあと一歩で家康の首を取れるところまで
猛攻撃を仕掛けました、しかし数ではかなわず押し返され
この安井神社で休息をとってる時敵に討取られました
真田幸村享年 49歳でした
昨日は家内の初盆の供養を行いました
長く一緒に暮らし色々な思い出がよみがえります
海外旅行や沢山の山を歩いた事
最後は山行きが一番楽しい様でした！
有難う・幸せだったの言葉を残しあの世に行きましたが
山や旅行が幸せだったのかなと思うこの頃です
昨日の続きで氷河特急の旅
車窓からの眺めです
変化する車窓の眺めは飽きる事はありません
出来たら又行きたい所ですが、体力的に無理ですね！
車窓からの眺めです
変化する車窓の眺めは飽きる事はありません
出来たら又行きたい所ですが、体力的に無理ですね！
2011年7月16日 撮影
テレビでも良く氷河特急の放映を見ます！
スイスイの代表的な観光列車で
車窓からの眺めが素晴らしいです
スイスは何処に行っても景色が綺麗ですね！
