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午後、近くの書店で注文していた本が届いたと連絡があったので、引き取りに行ってきた。
この単行本の著書はお医者様だそうだ。
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先日、知人から「書店で見かけたらよく売れているので読んでみて。」と連絡をもらったので、ネットで探したら売り切れ状態。
電子本ならあったが、電子本はあまり好きではないので、近くの書店に電話したら、近いうちに入荷するとのことだったので、注文しておいた。
まだパラパラとしか見ていないけど、結構おもしろそうだ。
ワクチンには、
水銀、アルミニューム、グルタミン酸ナトリウム、ホルムアルデヒド、その他海面活性剤、etc・・・。
色々な物質が含まれているそうな。
読んでいくとチョットショッキングな内容だ。
ワクチンは来年の2月末で一旦終了だそうだけど。
私はワクチンは事情があって一旦キャンセルしたままで、
ワクチン接種ははいつになるかわからない。
2度の接種で永久に免疫がつくのならいいけど、
この本は「ワクチンには何の感染予防効果もない」と
ハッキリ書いてある。
予防効果もないのらみんな何のためにワクチンを打つんだろう?
世の中混とんとしていて何を信じたらいいのか?