風邪ひき 新年

 12月月30日、クラシッククラブの仲間の忘年会があって楽しかったのだが、帰宅途中で風邪をひき咳が出てきた。

元旦は長女夫婦と孫、次女夫婦達が来てくれることになっていておせちも雑煮も鉄板焼きの肉も人数分用意していたのだが、「うつすとまずいから」ということでキャンセルし夫婦2人の元旦となった。

「アータのせいで」と言わんばかりの家内の冷たい視線はあったものの熱はなく食欲もあったので取り敢えず食べることに。 (⌒-⌒; )

 家内の雑煮はいつもながらとても美味しい。

酒は例年山形の「雪満々」という氷点下3年貯蔵酒というのを飲むことにしていたのだが、年末会に行けなかったので、元旦に開いていた「やまや」で秋田の「刈穂」純米大吟醸、鑑評会出品酒というのを買ってきた。

 辛味はあるがスルスル飲める。

とは言いながら、元旦の日暮れ前結婚したばかりの次女夫婦が来てくれた。

3日になると咳も大分収まり、長女が孫を連れて来たのだが、次女も可愛い甥に会いたいとやって来たので、近くのお店で食事。

右端の私はマスクをして皆にうつさないように隔離状態だったが・・・(⌒-⌒; )

まあ、いい正月だったかな。笑