スタジオからのお知らせ
桜のエネルギーに守られた、パワースポットのスタジオをどうぞご覧ください。
スタジオでお待ちしてます。
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日本人は末広がりとして、「八」の数字が好きなことから8のつく日にイベントをしているのを見かけます。
中野の新井商店街も「八の日」は、特売をしていますよね。
中野スタジオは今月は8日(火)、18日(金)を無料体験としてイベントをしています。
本日も夜クラス7時半も受け付けています。
心よりお待ちしています
ヨガというと、体を柔らかくするとか、難しいポーズをとるとか、そういったことが注目されがちです。
しかし、ヨガの一番の目的は、実は「心のやすらぎ」です。
心のやすらぎを少し難しい言葉でいうと、「精神の平安」です。
つまり、気持ちがリラックスして、幸せ感を味わっている状態です。
こうした目的を達成するのに役立つのが、なんといっても瞑想です。
瞑想法は、ヨガの「本命」ともいえる動作です。
瞑想というと、多くの人は、「無心」とか「無我の境地」といったこと思い浮かべてしまいます。
そして、「自分には雑念があふれているから、瞑想なんてムリ!」と最初から投げ出してしまいます。
でも、そんなに難しく考える必要はありません。
ヨガの根本教典である「ヨーガ・スートラ」には、心のやすらぎを得る法として、つぎのように書かれています。
「慈、悲、喜、捨の感情を念想することから、心の静澄が生じる」―-。自分の感情を見つめ、自己を探すことによって、心のやすらぎが得られるというのです。
つまり、いきなり最初から無我の境地に行く必要はなく、
ありのままの自分を見つめることが、第一歩だということです。
自分を見つめる――。それがポイントです。
自分を見つめると、自分を支配している感情や過去の記憶に気づきます。
そのなかには、ネガティブなものが多く、私たちの日常はそうしたネガティブな感情や記憶に縛られています。
こうした縛りを解きほぐして、自分を自由にさせるのも、瞑想の大きな目的です。
スタジオでお待ちしています。
こんにちわ、今日はヨガの日です。
スタジオ前の桜が、花吹雪でとても綺麗です。
今週末がぎりぎりのお花見になりそうです。
今夜7時半からの夜クラス、体験無料で参加できます。
夜桜も、赤い提灯できれいですよ。
お花見がてら、スタジオでヨガを楽しみませんか?お待ちしています。
お電話、お待ちしています。
丹田と礼儀 |
礼儀は健康に良いものです 自分をへりくだることで エネルギーが内側に集まります 心が謙虚になり、脳波が安定します 浮かれやすく気が散りやすい子どもは 下腹の丹田に手をあてて 精神を集中する練習をします 肉体の根源である精気が集まっているところ 丹田に意識を集中すれば 精神統一ができます そのため丹田を腹の脳、腹脳といいます 丹田に意識を置くと 心が静かにおちついて謙虚になり 頭がスッキリして創造性が生まれます ゆっくりと丹田から息を吸って吐きながら 下腹に集まっていた血液を 脳に力強く押し上げ 脳機能を活性化させます 言葉で礼儀を教えるのではなく 体に自ずと礼儀が入ってくるように 子どもに丹田呼吸を教えましょう |
スタジオでお待ちしています。