久しぶりのお出かけした翌日、セニャならんことあれどエンジンがかからん。が、カーブスへ行ってエンジンをかけよう。 その前に市役所で当市のカレンダーを見たうえで買うか否か…結局、購入! ついでにプレゼント用にマスクも買った。 手作りより絶対に上出来のハズ。 でカーブスへ向かったら、アラアラまた長蛇の列でや~めた! ジャスコ内をうろつき買い物をして帰宅。
TVは大統領選について賑やか。 国会は学術会議で野党はガンガン、ソ~リはモタモタトロトロ・・。 当初、謹厳・実直・強かに見えたソ~リだが最近は?? 弁舌・オツムの回転不足で「したたか」ではなく「鈍」である感あり。
一方アメリカの権力者は実にパワーフル! 昨日の段階では勝利しそうな雰囲気だったが、「赤い蜃気楼」と言う言葉を知った。 「赤い・・」とはうまい表現で感心するが、「蜃気楼」なのか否かが判明するには時間を要すようだ。 が、現大統領は「勝利宣言」まではしていないが、郵便投票で「選挙当日」以後到着の票は無効、「開票打ち切り」を声高にし、それを連邦最高裁に訴える・・・と。 郵便投票の期限は州によるらしい。 郵便投票した人たちの票を如何に考えているのだろう? 新判事の加入で共和党寄りと言われている最高裁はドウ判断するのだろう? 中国・北朝鮮と伍していくにはトランプ・・という考えもあるが、私はやっぱり彼は嫌だ。 バイデン支持者は「彼はトランプではないから」という甚だ消極的な選択者も多いそうだ。 が、オバマ政策を否定するのが全てのようなのがトランプの政策。 オバマ氏が何をしたかについては詳しくないが、少なくとも今までの誰もが認める覇権国家アメリカあっての世界秩序を壊すことはなかった。 彼は「アメリカファースト」を声高にわめき、今までの”
ナンバーワン国家”としての自負心を捨てて利己的国家になることを目指している。 人種差別も彼にとっては”No matter”なんて信じられない。 トランプ信奉者へのインタビューから、彼らの目指す社会は「古き良きアメリカ」、私が子どもの頃見たアメリカのTVドラマのような社会であることを知った。 あれは60年代の初め・・・確かに私が憧れたホームドラマだったなぁ・・・。
今朝のニュース・・バイデンにも光が差してきた??