インタビューテストが終わりヤレヤレ。 テスト終了後に渡された結果はマァマァ。 今まで、インタビューテストは9割は出来ていたのに前週が休日だったクラスはイマイチ。 そんなモノかっ・・まぁ、イイわ。
昨日から3月。 「よい子チャイム」も5時に鳴るようになった。 ちょうど一年前、ソレも木曜日の夕方に学校が一斉休校要請となり、翌日、子どもたちはたくさんの荷物を抱えて下校していたっけ・・。 一年たったけれど、コロナ禍のワサワサ感は継続中。 トップニュースはコロナのことだが、世の中の緊張感は緩いでいる。店舗に入る時、除菌スプレーをスルーする人も多いように思う。 私自身・・・もとより行動半径がごく狭く、この折、お出掛けが皆無。通院が唯一の「今日ヨウ」。 月3回のサークル活動の放課後ランチもナク、サークルの目的はドコ? もっとも、私、立派な諸女史の主張拝聴も肩が凝るばかりだったけど。
TVやネットでイロイロなレシピを見て食指が反応することもある。 が、好き嫌いが多い同居人の好みを考えると「ヤ~メタ」。 が、ハタッ・・・と思うことがある。 何ゆえに私は彼の嗜好を真っ先に考えねばならないのだろう。 私は彼の料理人では決して非ず! 結論を言えば「気持ちよく食事をしたい」からだ。 クヤシイ! 自己主張…単独行動ではできるが複数となるとデキナイ私。この外出自粛の一年は「自己主張」自粛の一年でもあったワケだ。
ココんトコ話題になっていた総務省官僚とソウリご長男が勤めている会社、農水省と卵屋(?)さんとの会食・・・ホンに呆れるばかりだ。 官僚は関連会社とこんなに密につながっていたのか! ご接待を受けていたとは! 現、否、前広報官の女史・・・私にとっては憧れの対象のお方、一度に1人当たり7万円の席にご招待されていた由。 1万円の食事とて私には高額。 7万円ってどんなメニューなんだろうと甚だ、おサムイ感想だ。 女ダテラに・・はもはや禁句だが、さぞかし有能なお方なのだろうが、国会での答弁を聞いていると拍子抜けするほど小声でボソボソと。 コレも策略との見方もあるが、彼女が辞任した。 本人もホッとしているだろう。 任命したソウリの弁、これまた、全く客観的なお言葉。 この方の本音って何なんだろう? クールな本音というよりは「感じていないコトバ」に聞こえる。 「感じていない」は、微細なことはスル~して達観しているってコト?