幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

Aクリニックを自主卒業!

2021-08-28 21:48:33 | 日記

思い切ってAクリニックを自主卒業した。 思い起こせば2018年7月、手首が痛くなってから指の付け根が、肩が・・・。 四十、否、五十、六十肩??で整形外科、整体院を次々と浮気。 「いずれ治りますよ。とにかく動かすんだよ。 肩で死ぬような病気はないんだから・・。」 たしかに、気付いたら治っていたと友人たちは言う。 私はセッカチなのか否か、効いているとは思えない電気・ハリ治療に見切りをつけて狭山のAクリニックへ行ったのが昨年の7月。 整体師さんの治療が良かったのか、時間クスリなのか今年の初めごろから肩の痛みは取れた。 気が付いたら手が後ろに回るようになった。 が、Aクリニックの精密・緻密な血液検査はリュウマチと診断! 起き抜けに指がイササカこわばっているが気付けば普通に動くし、超音波が反応する箇所はイタクもかゆくもナイ。 が、薬を処方され、面倒くさい服用法を指示された。 悪化もせず良くもならない(?)まま、半年ほど服用していたが、「この薬、あまり飲みたくないんですが・・・。」ドクター氏、「薬が嫌なら注射もありますよ。 イヤなら・・・」 で、リュウマチ薬ではなく骨粗鬆症の薬に変わった。 骨粗鬆にはイササカ自信がある私だが「閉経後の女性には必要」とのこと。

今日は久々の通院日。 8時半からなので8時前に家をでた。 思い切って「卒業したい」と、問診票に書いた。 8時半少し過ぎにリハビリへ。 整体師さんも「ソロソロ終了・・」と思っていた由で卒業可。 リュウマチの方は…相変わらず長々と待ったあと「卒業したい? 来たくないなら仕方ないネ。 が、痛くなったらスグ来なさい。 その時のために超音波検査を・・」 11時過ぎにようやく会計。 ヤレヤレ・・・。

どうなっていくのかホントはわからない。 が、現時点において、年齢相応にアチコチに(>_<)もあるが・・・。あのドクターとはウマが合わなかったのは事実。 初診の折、症状を説明したら「オシャベリな患者」と烙印を押されたんだから・・。  毎回、血液検査は過剰だよ。 痛くなったら近くのクリニックへ行くわ。