幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

批判するということ・・・

2019-09-15 07:15:23 | 日記

一昨日あたりから涼しくなったコッチ。 ホッとするが、 その頃からシンデレ婆返り。  予想どおりだけどネ。 起き抜けに悶々として薬を飲んだり、湿布を貼ったり・・・。  湿布をウマク貼れなくて・・・・・丸めてヤ~メタ!  が、昼間、ナニカに集中して労働していると軽減して忘れているかも・・・。 こうやって年齢を重ねていく・・・と学習。 

昼食の後はダラダラ・・・デレデレ。 これじゃイカン! 涼しくなった昨日・今日の夕方、少しづつ草取り開始。 あ~シンド!  でも、動いたほうがいいような気がするわ。 シャワーを浴びて・・・・・・でも、夕飯準備せにゃ。 

デレデレTVを見ていると、お二階氏の批評が入る。  ドラマを見ても、ニュースショウのコメントに対しても・・・。  私はドラマもコメントも目と耳をスル~していくのはナサケナイが、「意見」というものがナイのかも。 絵空事のドラマを批評したって意味ない。 コメンテイターほど・・・勉強していないので批判デキナイ。 

ココで我が批判能力のナサを親のせいにしよう。 思い起こすと、意見を言うと必ず否定されたように思う。 今、思うと「子どもの未熟な稚拙な意見をより高品質の思考に導く。」という考えだったように思う。 「子が親を批判するとは!」とよく叱られたのも事実。  

で、私は「子供の意見を100%封じるナカレ。 子どもが意見を言えるスペースを作っておくこと。」が持論。 功を奏したか否か、ムスコどもは自分の意見を持ち、オッカサンを打ち負かす弁論の持ち主だ。   


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