二年半ほど前から肩が動かず・・・ウン十肩?・・でアチコチの整形を浮気。どこでも「動かして下さい」。
で、昨年夏、またも浮気した先が今のクリニック。 血液検査ではOKだがエコーで見るとナントカ性リュウマチ・・と診断され、何やら飲み方がメンドウな薬を二種、処方された。 「イタミが出てからではオソイ! これは完全治癒はなく進行を止めるしかない。」とのこと。 エッ!(◎_◎;) 行く度に血液検査。 ナントカ病とかB型肝炎が…の疑い?・・・と言われつつ、次回行くと何も言われない。 ソモソモ、リューマチは血液検査ではOKなんでしょ? が、前々回の検査では「肝機能の〇〇が上がっているが、コレは✖✖を飲んでいるから・・・」 数値が上がると聞くと穏やかならず。 イタイところは全くナイ。 朝の指・・イタイのでなく違和感はあるが、即、気にならない。
で、前夜、今までの検査結果をソレナリにチェック・・・私がわかるワケないが。 で、意を決して出掛けた。 「あの~、リュウマチのお薬を辞めることは出来ないのでしょうか?」 ドクター殿、「アナタがお薬が嫌なのはわかっていて、ボクもイイ感じはしていなかった。 クスリでなく注射と言う方法もありますが。ではいったん、止めましょう。 が、その前にもう一度エコー検査をしましょう。」 以前、質問した際、彼は私を「医者の言葉をよく理解していない患者」と判断して、看護師に補足説明するように言っていたっけ・・・。
その後、いつもの血液検査。その間、看護士長さんからイロイロ説明・質問。エコーの結果によっては薬の処方ありと。 かなり待ってエコー検査。 検査技師さんにもイロイロ質問・説明。 で、薬の服用は中止となった! ホッ! が、血圧の薬が加わった。 いつもの薬局は耳鼻科の人で”密”につき、イーオンの薬局で薬購入。 血圧降下薬は極ヨワイのでソレほど下がらないでしょう・・と。 ある意味では安堵。
・・・というわけで、初めての薬についての自己主張。 何故か晴れやかな気分。 自分の体は自分で責任を持つこと…重々承知。 いっそう健康に気を付けていこう・・・という意気。
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