幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

6月1日から学校が始まる・・・・と。

2020-05-20 18:19:35 | 日記
このトコロ発表される都内・・・ココはサイタマだけれど・・の感染者数が減少しているし、マスコミも「経済再開」ムードをだしているので、ソロソロかなぁ・・と予想していたが、いよいよ「新年度!」となるとミョウに緊張する。 なんせダラケ切っていたからねぇ・・とは言え、当家は学校とは無縁だが。 生徒のお母さんからのメールで知ったが、しばらくは分散登校とのこと。 市のHPを見ると、 一クラスを午前午後に二分するらしい。 学校生活の再開・・・つまり友だちとの再会・・を楽しみにしている子が多いだろうが、 しばらく学校生活に慣れる時間も必要かも。 新たに「不登校」の子も出るだろうなぁ・・・。 逆もあるだろうが・・・。 新年度を4月にするか9月にするか・・・という案も出てきたけれど、制度を変えるのはタイヘンなエネルギーを要する。 瓢箪から駒ミタイに行くワケにはいかないさろう。

友人の頑固おじさん、昨日退院した由。 看護師、栄養士、支援センターの方々から生活や食事について懇々と注意をされての退院だったようで、しばらくはお弁当の配達を受けることにしたそうな。 便利な制度を利用するのは良いこと。 「しばらく」と言わずズ~ッと利用して欲しい。 今までだって、そう言うアドバイスがあったであろうに・・・。 専門家のアドバイスの裏には、人徳者の友人の依頼があったのでは?…と推測する私。 この友人は区の民生委員をしている。 私の知っている当市の民生委員は「夏祭り」にやたらと張り切ってドコゾの議員さんを連れて来たり、温泉で出張・会議というご公務のお話しばかりする。 だから、民生委員の印象は最悪だったが、 彼が民生委員だと知ると、 彼みたいな人こそ最適と思ったものだ。

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