・・・とムスコに言ったら、”フ~ン”という表情。 正解! 「ミキさん、マキさん、イロイロいるわよネ・」「そうだねぇ・・・」 皆さん、お綺麗で素敵な方だけど、「中谷美紀さん」は「コワイ」感じもするキリッとした方だ。 多分、「白洲正子」役のイメージかも。 いわゆる「気軽に話しかけないで」オーラが出ている部類の人、いつもオドオドの私とは対極ムード。
マッ、こんなのはドウでもイイこと。 否、「中谷・・・なりたい」は、言っても誰にも迷惑がかからないから言ってみただけ。 「ウィーンフィルのメンバーと結婚してウィーン住む」は、小さな子が「お姫様になりたい」のと同じ憧憬。
ニューイヤーズコンサート・・・いいなぁ。 3年半前を思い出すだけでウキウキ・ドキドキ。 バッハウ渓谷が出てきた。 私はアソコで数時間のクルーズを経験し、小高い山にも登ったっけ。 もう一度、行きたい。 私は新たにドコソコへよりも、アソコへもう一度・・が多い。
ウィーンは憧れだけの街でない。 ナチスが大手を振った街でもある。 ハプスブルク帝国の配下で庶民はどうだったんだろう? 負の部分多々ありそうだけれど、やっぱり、私にとって、ウィーンは”素敵な街”だ。 ミーハーで~す。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます