キュウリ三種、 ご覧あれ。

今やウチのキュウリも育ちざかり。　たった一本のキュウリなのに一度では食べきれない！　　新鮮、取り立て、トゲトゲを食べたいので、先ずは在庫を食して、すんなりと伸びているのを一日待ちとする。　翌日、アララ・・巨大化。　だからヨケイに食べきれなくなる。　家庭菜園産のキュウリは長期的視野を持たないとベストの状態では食べられないなぁ・・・っと思っていたら、よそ様からキュウリを3本頂戴。　きっと、ソチラさまの畑も最盛期を迎えたのだろうなぁ・・。　いただき物のキュウリは早速、スライサーで薄切りにしてキュウリ揉みとした。　ウチのキュウリ・・とても「揉む」なんて乱暴なことはデキン！　　が、奇麗なお皿に品よく置いてナイフとフォークで・・・とも行かないなぁ。　中学生の女の子、「キュウリはミソを付けるに限る！」なんてオッサンみたいなことを言っていたけど、ウチのおっさん息子、「ボク、そういう食べ方はイヤだ。　お塩を振って普通に・・」　　興味本位で買ったイタリアンキュウリも房なりキュウリもご覧のとおり。　これらの種類はピクルスに合うのだそう。　となると、ウチのおっさんムスコの口には入りそうもないわねぇ・・。　　左からイタリアン、ラリーノ（房なり）、ふつうの・・・。　イタリアン氏は筋肉質、ラリーノ嬢のトゲトゲは産毛ミタイ。　そしてオマケは先日切ったラベンダー。　

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