期間工的生活Ⅳ・13

2006-11-10 10:50:56 | Weblog
☆スバル期間工日誌
 今日はもしかすれば一時間半の残業になるかも…

☆貧民階級生活日誌
 一時間半の残業になれば、明日の東京行きはおおよそ十時三十分頃の
出立となる。鬱陶しい人ごみの場に長居は無用だが、帰りの時間が六時
から七時位になりそう。というか、睡眠時間が四時間くらいしかとれな
いので電車で寝過ごさないようにしなけりゃ。

期間工的生活Ⅳ・12

2006-11-08 10:32:19 | Weblog
☆スバル期間工日誌
 仕事に余裕がありすぎて、掃除しながらでも出来る。我ながら自分の
要領の良さに驚くゼ(ふぉふぉふぉ…)。な~んてな。単にラインが遅
いだけ。アホに気を使う必要の無い期間工、今までがロクでもない職場
だったので、気楽でいい。胃も痛くならないし。ただ、相部屋化へのカ
ウントダウンが怖い。

☆貧民階級生活日誌
 絵ばかり描いて、読書ばかりしている今日この頃。なかなか有意義な
時間の過ごし方である。今週の土曜は、古書展の観覧だけに止めようか
と思ったが、交通費おおよそ二千五百円を一回分浮かすため、都美術館
でやっているエルミタージュも見てこようと目論む。これで次週は東京
へ行かずに済むわけで、また本とスケッチブックと絵の具が買えるぞ。
他にもズボンやらジャンパーやら靴下やら靴やらなんやかんやと出費が
かさむ。残業が減り、休日出勤が減ったのはいいことだが、同時に悪く
もある。なぜなら、当然稼ぎが減るから…。

期間工的生活Ⅳ・11

2006-11-05 20:16:56 | Weblog
☆スバル期間工日誌
 今週から、なぜかまた新しい期間工が入社してくる。もし相部屋にな
るにしても、アキバ系みたいな人の方が良い。なぜなら、互いに無関心
で済むから。

☆貧民階級生活日誌
 天気が良かったので公園にスケッチに出かけました。まだまだ描くも
のが多すぎて困る。
 最近はフィギアスケートとバレーを観戦。フィギアは私としては今だ
に荒川のメダル余韻から冷めていない。そしてシーズン初期のためか、
各選手ミスが多かった気がする。充分見応えはありますが。そして、ミ
キティは良かったですね。ちなみに私のケイタイの待ち受け画面はなぜ
か荒川のメダルシーンだったりする…。人に見られるとプチ(小)照れ。
 バレーは連日熱くなっている。どうせ上背では外人に勝てるハズない
のだから、コンビネーションを使った攻撃に磨きをかければ、いけるの
では? 皆凄いが、高橋みゆきの攻撃、凄すぎ。勿論拾って上げて打つ
のだから、チームが良いから彼女も良いのだろうが。GO!GO!ニッ
ポン! ケッパレ日本!

期間工的生活Ⅳ・10

2006-11-04 10:19:56 | Weblog
☆スバル期間工日誌
 また今月、期間工が大量入社するらしい。だったら十月満期の人たちを延長させてあげた方がよかったのでは?

☆貧民階級生活日誌
 先週購入したロト6は案の定はずれ。やっぱり世の中甘くない。と、いいつつまた買うのだが。ケルムスコット・プレスを買うにはやはり地道な貯金と、タイミングが必要である。

 油彩でためしたいことが多すぎて困っている。自分に向いている描き方のようなものは大概わかっているのだが、あまりの集中力のなさに、すぐポイしていた。それではイカん。地元に戻った頃には仕込んでおいたキャンバスも完全に乾燥しているし、大いにためしたい。おおよそ一年分の鬱憤を晴らすのだ。でもまた仕込みで六ヶ月乾燥…。
 本も読んでいます。もっとも、名作文学というものばかりなのだが。

 アップしたメインサイトのページで、なぜか画像が出てこない。なぜだか原因不明なので、来週修正したものを再アップします。掲示板も復活させるべく、いろいろテスト中。だめなら仮掲示板の設置も検討する。

期間工的生活Ⅳ・9

2006-11-02 16:31:00 | Weblog
☆スバル期間工日誌
 明日は文化の日で日本列島は連休ムードだが、我々に祝日は無い。

☆貧民階級生活日誌
 体重が、五十キロ台中盤から後半を行ったり来たりである。こっちに
来る前に比べると、十数キロ痩せているが、帰った後のリバウンドが怖
い。帰った後と言えば、我が故郷は日本全国就職率ワースト1(ワン)
という大変御立派な成績を収めている県なので、新しい仕事を探すのが
大変。他県就職を目論んでも、必要な仕送りの額が多すぎて無理。困る
よなぁ…。って言うか、地元あまりに駄目すぎ。あの廃れっぷりには盆
に帰って驚いた。いろいろやりたいことはあっても、下手な会社に勤め
れば、給料安い・労働時間長い・馬鹿上司と恐ろしい無駄三拍子揃って
しまうので気をつけなければならない。今しばし、こっちで遊学しとく
が、つい先のことを考えてしまう今日この頃。