晴れ。連休の雨天はどうも確定らしい。
楽天、勝利！バンザーイ。本拠地でマー君による完投勝利というシナリオが見えて来た。ドラマは予定通り完結するだろうか。
SRに一ヶ月以上乗れていない。十月は休日ともなれば雨でぜんぜん駄目だったし、冒頭に書いた通り、今回の連休も雨らしい。大分あちこちヤレて来ているので、月に二回は乗りたいんですけどね（ボロい車両でも乗っていれば動き続けるので）。チェーンも錆びが目立っているので来年の車検時には交換が必要だし、フロントホイールのスポークもテント小屋の雨漏りのせいで錆び錆び。ワイヤー張り替えなどメンテナンス作業も溜まっている。とにもかくにも、
乗りたい
連休、晴れて下さい。曇りくらいなら、ちょこっと走ります。SR単気筒の鼓動を味わいたいネ。
来年の次の車検にはセパハンに戻せるかな…。
雨後晴れ。一日雨の予報だったが、一日晴れていた。
特別警戒交通取り締まりとかいうものが始まって間もないが、早くも事故死の模様が新聞に掲載された。世の中、どうかしてるみたいである。かくいう私も、今日危うい場面があった。帰宅途中、片側二車線国道の車道をジョギングしている若者が居て、その存在に気付いていなかったのである。あんな街頭も無い所を反射材も身につけず、真っ黒なジャージ着てそれも車道を走るな。あんなんでも跳ねればこっちが悪くなる。意味分らないよネ。不注意とか以前の問題で、あれではもはや”擬態”である。自動車、歩行者共にルールを守らなければならない。ちなみに私は紳士的運転を心がけてます。バイクでも、自転車でも、車でも。
…今日の幸運に感謝します
楽天が負けた。次の試合で勝ち、本拠地でマー君にて日本一決定、のようなシナリオが出来ている感も無きにしも有らずと言った按配だが、勝負はやってみなければ分らない。とにかく、巨人が負ければそれでいいよ。
晴れ。雨の予報だったが、結局、一日晴れていた。
ホテルレストランでのメニュー内容の虚偽が世間を騒がせている。酷いもので、何から何まで表示されている食材とは似て非なるものが使われていたらしい。これって、偽装なのではないか？ とにかく、「間違いました、ゴメンナサイ」で済まされるような話ではない。食事代は返金するそうだが、実際に食事したかどうかも分らないのに、どうやって返金するんだろう。また金の亡者がわんさとたかるだけだと思う。表示がある以上、我々はそれを信じるしか無い。そこに疑いの目を持たせるような事を、有名ホテルがするなんて論外である。もう終わりだね。
終わってる社員がコソコソ遊んでいるので無性に腹が立ち、さっさと帰還しようと思ったが、大分詰まっているので我慢して作業を継続していた。バカバカしいことこの上ないが、あんな連中はどうせあと五六年もして会社が無くなれば確実に終焉を迎えるのでどうでもいい。ただ鬱陶しいだけ。鬱陶しいと言えば、ここ最近の死亡事故の多発により、この時期にしては珍しい徹底取り締まりを実施するそうな。今日も何台も掴まっている光景を目にしたが、ああいう車間を縫って走るようなバカーどもはどんどん検挙して、免許を没収すべきである。それで道路上が平和になる。
と、なんとも鬱陶しい話ばかりですみません。
晴れ。
超寒い朝、久々の朝練に出かけた。九日振りである。
走行距離：１３．５km、所要時間：３５分、平均速度：２２．８km／h、最高速度：３０．９km／h、平均ケイデンス：概ね８５
朝の短距離なので調子は上がらない。これが百キロ前後走ると、平均速度は２６km程度になるので、やはり体が暖まっているかどうかで走行速度が大幅に変わるという事なのだろう。出来れば年内でこの短距離は三十分を切りたかったが、無理っぽい。ペダリングにもいろいろ課題はあるし、そもそも心肺機能がついていけません…。
週始めなので早々に帰還する予定が、仕事に若干の遅れを生じたため、遅れを取り戻す必要が生じ帰宅時間は二十二時を回ってしまった。これだけ遅くなると、何かにと作業は出来ません。プロフェッショナルは見てました。ピカチュウのプロデューサーの話で、面白かった。稲妻みたいに駆けられるロードレーサー乗りになりたいですね
曇り時々晴れ又は雨。
朝方は雨が降っていたが、その後は怪し気ながらも晴れか曇り。よって、今日、ドリーム５０預かりサービスへ車両を持って行った。今年は大して乗れなかったが、来年もまたよろしく。
来年の春、また会おう。それまでは冬眠です。
ヘルメットを持ち、ライダーシューズにライダージャケットという危険な香り漂う格好で電車に乗り帰還。午後からは溜まり溜まったドラマをちょっと見て、セイバータイガーを製作していた。塗装に手間がかかるので、一応、部品群毎に区切って塗装を行うもまだ一袋目である。一週間の疲れも出てちょっとウトウトし、猫達と昼寝。
今週の絵。 海沿いの町 F１０号油彩
ミニチュアカメラ撮影みたくなってしまった。
曇り後小雨。
仕事を十五時頃でそそくさと切り上げ、バイク屋さんへの冬期預かりサービス予約をし、その後自転車屋さんへも立ち寄って三本ローラーも予約して来た。バイク預かりサービスは手元に愛車が無いという寂しさ（冬期間での自分カスタムが出来ない）はあるものの、我がバイク小屋は狭いので、冬眠期間のエンジン火入れのためには一台は預けなければならないのだ。劣化しないからかえっていいんですけどネ。
三本ローラーがあれば、年中無休でトレーニングに励めるとのこと。固定ローラーよりも、バランス重視の三本の方がいいのではとの助言に従い、そっちにした。乗りこなすにはコツが必要らしいが、きっとなんとかなるでしょう。到着した時、初めてロードレーサーを乗るお兄さんの納車を見かけたが、今年の四月に自分もやっていた光景で、何だか懐かしかった。お兄さんの納車が終わり、私と同時刻に来店していた女子大生と会話するという機会に恵まれた。で、感想は…
若いね…
よく考えれば、自分の娘でもおかしくない年代。恐ろしく若くて、口説く気も起こらなかった。会話がほんとにオッサンと娘だもの。今日程年齢を感じさせられた日は無かった。十和田の滝ノ沢への登りでへばってるなんて何でもないよ。もっとも、お付き合いしてもいいと言われれば、そこは無論、OKです（笑）
そんなことあり得ませんが。ま、せめて体を鍛え、「若いモンに負けないよう」頑張っときます、ハイ。
雨。天気予報の外れは無く、週末は結局雨となった。
イオンモールでフェルメールの複製画展の催しをやっているらしい。本物の輝きを見て来たから行かないが、フェルメール全作品が一堂に会せばこういう雰囲気になるんだろうという感覚は味わえると思う。絶対に実現不可能な展覧会である。ところでフェルメールは”専門画家”だったのだろうか。写実的表現からすぐに細密描写に人生捧げたみたいな感じになっているが、実際のところ、神業みたいなタッチが物質の質感、存在感を表現している。頑な専門家があんな自由な筆触でああいう絵を構成出来るとは思えない。大概、専門に特化しすぎると退屈な作品が出来上がってしまう。絵ばかりやっていて面白い画家もかなりいるが、極度の貧困だったりアル中だったりと何となく専門家的ではない。工業デザイン、建築デザイン、その他デザイン物はとかく専門家になり易いが、そういう人達が考えたり作ったりしたものはつまらない。狭い内輪だけで満足しているような、遣る瀬ないデザイン。”新しい”とかいう言葉が彼らの殺し文句である。かのスティーブ・ジョブズ氏だってITには何の関係もないフォントにやたら執着したそうではないか。専門に特化しすぎず、いろいろ挑戦し、経験した方がきっといい物が作れるんだと思う。本当にそれだけに集中したいなら、気違いのようにその方面に向かなければならない。
そう言う人って希有な存在なんですけどね。北斎とか。絶対真似できっこありませんよネ。
雨。
伊豆大島の被害はエラい事になっている。そこにまた二つの台風、更に北には怪し気な低気圧まで到来し、この季節らしからぬ異常な雨量となる見込みらしい。昨年も十月以降はずっと雨続きで晴れ間という記憶がほとんどないが、今年もこれからそうなるのだろうか。台風の数も尋常ではないし、この週末が危険域である。
週末、ドリーム５０の預かりサービス持ち込みに行こうと目論んだが、雨の予報なので無論、中止。バイク小屋のテント張り替えも中止。要するに外作業は出来ない。いろいろお遊びの仕事が溜まってるなぁ…
鬱陶しい話題ばかりなのでちょっとだけいいニュース。青森の高卒者への求人倍率が、久々に（相当長い。都会圏では考えられないほどの長さ）一倍を超えたとの記事。飲食やサービス業なので、長続きしないだろうが、新しい春に向け、ちょっとは希望の湧く明るい話題である。私には関係ありませんが（もう二十年も前の事なので。これが本当の”昔”と言うのだろう）。
晴れ。久々の陽気で、夜は月が出ていた。
今日はアホなサボリが鬱陶しかったので早々に撤収した。撤収すると、丁度「ためしてガッテン」をやっていたので、夕食準備しながらチラ見。脳トレーニングの特集らしいが、どうも有酸素運動もかなり重要らしいという事が分った。ジョギングなど、「走る」「歩く」という行為は全然興味が無いので、無論、サイクリングになる訳だが、今年一年、自転車で駆け回って体力のみならず、脳ミソにも良かったなどと思えば、ちょっと嬉しい。これは冬眠期間もやっとこ。
運動だけではなく、無論、読書も順調。帰宅時間が遅いので読む時間は少ないが、継続している。「南総里見八犬伝」再読は再読故にあまり進まない（まだ四巻だよ）が、これはやっぱり一度読んだ物より新しい方に興味が湧くという、致し方無い事態であろう。「航路」は今の所まだ序盤なので、これから一体何が起こるのかさえよく分らない状態。
心・技・体、鍛えておけば、絵も少しはマシになるかな？
雨後曇り。
昨日書いた記事の中、藤子・F・不二夫と書いたが、「夫」では無く「雄」でした。失礼しました。
またまた台風が接近している。なんと、今回は二つの台風が平行しつつ北上する見込みなそうな。先日の台風による被害が癒えぬ内からもう次のが、しかも二つ同時とはいかな逆らえない気候とは言え、酷な話である。津軽地方でも未だ大雨によって受けた被害の復旧が終わっていない（と、いうか追いついていない）というのに、またも大雨をもたらす巨大低気圧が接近とは恐ろしい限り。台風のために物価も上昇し、被害を受けていない地域でもじわりと影響が出ている。我々が当たり前だと思う生活は、実は明日をも知れない不安定なものなのだ。
野菜の価格上昇がニュースで頻繁に取沙汰されているが、実は油も上がっている。今日、灯油を買ったが何と（！）、一リットル当たり九十九円である。百円を超す日も間近に迫り、いよいよ冬が越せなくなる気配。物価はひたすら上がるが給料は上がらない、おかしなシステムが完成されているのが現状の社会である。仕事量も倍増してるのに、給料が上がらないのって、青森はそれだけブラック企業だらけなのか？ いつか倍返ししてやりたいと思うが、世の中それほど甘くはない。
