晴れ時々曇り、一時雨。降るかと思えば晴れ、晴れてるかと思えば降る奇妙な天気で、蒸し蒸しとひたすら蒸し暑い。
サッカーW杯はいよいよ決勝トーナメントが開幕。日本は「確実に決勝トーナメントに進むため」ギリギリの選択をして際どい進出を果たしましたが二位通過なので、初戦の相手はベルギーです。強敵ですが、温存した主力メンバーで臨むと思われますのできっと勝てるでしょう（笑）。少なくとも先日のポーランド戦で精彩を欠いた控え組は使わないで下さい。ありゃダメだ。
明日は雨天予報なので（ほんとに？）、予定通り岩手県立美術館へ出動します。見るのは「うるわしき美人画の世界 〜木原文庫より〜」です。パンダシャツにジーパン、サンダルという出で立ちで(＾ｰ^)−☆
七月の一日からいい絵を見れそうで楽しみです。ついでにまた餅祭りも開幕です（笑）。
６月の絵 「りんごの花」 F２５号 F２０号・油彩
パレット上に余った絵の具なんかで筆触遊びしてましたが、むしろそっちの方が上手く行ったりします。あまり鯱張らないからでしょうか。
雨、時々曇り。
昨夜十一時にキックオフのサッカーW杯予選、日本VSポーランド戦は、稀に見る凡戦、見なけりゃ良かったというある意味凄惨な一戦となってしまいました。決勝トーナメントに進出するためとは申せ、ああいう展開しなけりゃならないのかな？ 選手達の戸惑いもありありと見えましたし、セネガルが残り数十秒で一点取ったらそのまま敗退という、怪しげな雲行きのロスタイム（アディショナルタイム）。ま、この試合で主力メンバー以外の代表選手がぜんぜん通じず、使い物にならないというのが見えたのは良かったのかも。何も機能していないものね。批判を浴びまくって奮起した川島さんと、相変わらず走り回った長友さんと、誰も居ない場所に的確なパスを出さざるを得なかった柴崎さんが光った位か。とにかく、最初から最後まで煮え切らない動きの悪さを見せてくれた試合でした。前半で寝れば良かった。
そのイライラを抱えて一日眠い状態で仕事をし、夜は宴。そこでも温存された主力メンバー達と控え組との力の差について熱く語り合うことになりました。いや〜、イライラした。
明日一日腐った事務所に出勤すればあっという間に過ぎ去る楽しい休日。雨天予報は変わらない様子なので、予定していた岩手県立美術館へ行って、帰りに行きつけのお店で黒ジーンズ、見て帰りたいと思います。パンダ半袖、着て行こうかな〜（笑）。
晴れ後雨。つい今しがたから降り出した。
とりあえず一応のひと段落で安心してW杯日本VSポーランド戦に臨めます（笑）。
開幕前のあり得ないドタバタと、連敗、直前の実力発揮メンバーと慌ただしく、ダメっぽいという雰囲気に包まれている中で結果を出して周囲を黙らせてますが、この際、ポーランドにガッツリ勝って自力での決勝トーナメント進出を決めて貰いたいです。やっぱり先発メンバーは連戦で疲れていても変わらないかな？ GKだけ変更しておけばとりあえずいいような気がします。あとは調子を見て選手交代。不調のGK川島さんは得点献上状態が続いているので重圧を降ろしてあげるためにも一度外すべきでしょう。ま、ポーランド戦で復調するかも知れませんが。
そんな訳で備えるため、早々の更新です。
日曜日は晴れたらまた自転車の朝練に出動する予定でしたが、雨天になったので変更。岩手県立美術館で美人画展が開催されてますのでそっちに行こうと考えています。また朝早く出動して、十四時前に帰還出来ればこれ幸いかな？
頑張ってくれ、サッカー日本代表メンバー達。青森の誇り、柴崎さん。
雨一時晴れ、後曇り時々雨。降ったり止んだりのぱっとしない天候で、強風だった。
またとんでもない事件が発生した。何と、交番の警官を襲撃して拳銃を奪い、警備員を射殺するという凶悪犯罪で、奪われた警官も亡くなった。ナタだのナイフだの凶器を多数所持していたらしい。犯人は二十代そこそこの若者ですが、なんだかこういう一見すると普通ですが、実は危ないという若者が多いような気がします。アルバイト先でも口論の末、店長を殴って辞めたとか。カッとなりやすいんでしょうけど、カッとなっていちいち相手を殴ったりナイフだのナタだので人を襲ったり、警官の拳銃を奪って発砲したりしていたのではたまったものではありませんね。どんなこと言われたかは分かりませんが、社会に生きている以上、不愉快な場面に遭遇するのはザラにあります。その度にキレていたのでは私なんざ何人殺傷してるんじゃ！？ 今日の現場でもああ言えばこう言う連中相手に冷静に事態を収拾していますが、はっきり言って内心では「この野郎ども」と思っています。我慢して冷静に対応することが肝要でしょう。最後のゲンコツ世代で良かったのかも。
鬼畜親に殺害された五歳の女の子の事件は社会を震撼させ、波紋を読んでいますが、彼女の死によって立ち上がっている大人達もいるんですね。そういう人達は応援したいです。と、いうかまた問題になりますが児童相談所と警察は何をやっているんだ？ 何も出来ない五歳の女の子のSOSを傍受出来ないんでしょうか。意味が分かりません。ま、とにかくあの鬼畜親には少女が受けた恐怖・絶望をたっぷり味わっていただく刑罰を希望します。とりあえず拳銃強奪殺人犯が回復したら、そいつにナタと斧を持たせて一緒に溶岩島へ送っときましょう。
晴れ後曇り。今にも降り出しそうな雲行き。
本日も一日現場に出動してました。午前の予定が早く昼よりも少し前に終わったので早目の昼食後、スポーツ用品店を視察。サッカーW杯日本代表ユニフォームなどが販売されていたので、次回ポーランド戦に備え、せめてタオルくらいは買っとこうと思って物色しましたが、「柴崎」「香川」タオルはありませんでした。「長友」タオルはあったかな？ なかったような。ちなみにレプリカユニフォームは高いので購入出来ません。そんな訳でグッズ無しでの観戦が確定となりました（笑）。
今夜は先日放送された「終着駅シリーズ」の最新作（要するに二時間ドラマ）を見て、「マツコの知らない世界」を見て自転車トレーニングして閉幕です。自転車トレーニングは片足ペダリングを再開してますのでいい運動になっています。高回転ペダリングトレーニングも再開しなくちゃ。とにかく、来年の「チャレンジヒルクライム岩木山」出走に向けてのリハビリ中です。今季の秋頃には一度大鰐ワイナリー坂（旧ロイヤル坂）を登れればいいですね。
晴れ。風が強く冷たかったので暑くなかった。
昨夜未明に行われたサッカーW杯予選、日本VSセネガル、引き分けましたね。また奇跡を起こしたなどと言われてもいる様子ですが、ここまでくると奇跡ではなくて実力、あったんだなと思います。やっぱり香川・乾・柴崎のトリオに加えてスーパーサイヤ人化した長友の四選手が主軸となれば結果がついて来るようです。最後に投入された本田選手はいつもああいう使い方でいいのでは？ 先発するとすぐ走れなくなっている場面が多いので。ついでに文句ですが、ゴールキーパーは替えた方がいいのでは？ もう若手選手に世界の大舞台を経験させるべきでしょう。全盛期の動きはもう見られない川島さんはもうダメですね。とにかく、次戦のポーランド戦は思い切って勝ってもらいたいです。
それにしても西野監督の戦略はお見事です。相手チームを細かく分析して、フィールド上の細かな戦術は選手達に一任、アドヴァイスは出すという雰囲気ですものね。たった二ヶ月でチーム作りなんて無理と思ってましたが、あんな風に上手く采配揮える方もいるんですね。驚きました。
ところで毛刈り後の様子ですが、多少チクチク感はありますがかなりいいです。湯上がりの拭き取りが楽（笑）。あとは短パン届くの待つばかりですが、花鳥風月調ジャージを買った積りが中國ロゴが刻まれていると言う事実にようやく気がつきました。ま、「中つ国」と読むことにしときます。色々ジャージ物色してるのですが、高かったりサイズ合わなかったで苦労してます
晴れ時々曇り。
何とか早起きできたので朝練に出立。早起き、と申しましても出発時間は七時でしたが。※本日のブログは少しショッキングな画像が含まれております。お食事中の方は閲覧を延期願います（笑）。
今日は「チャレンジヒルクライム岩木山」開催日なのですが、先達てお伝えの通り今年は出走を断念していました。せめて選手達と同じ時間帯に登りだけでもやっとこうという趣旨（笑）の朝練です。平川市のゴルフ場でUターンする予定が道を誤り、けっこう過酷な登りに挑む結果となってしまいました。およそ十キロ、だらだらと緩い勾配を登り、終盤はけっこうキツイ勾配に変化。無事に登り切りましたが、今年は岩木山に挑まなくてよかったと思います。と、いうか無理だね。
間違えた行き先は「白岩森林公園」展望台です。
登り切りました。走っている途中、なぜか体がキツイ区間がありましたが、少しすると復活、その後は調子が上向きました。スイッチが入った状態なんでしょうね。
展望台から景色を見ようとしましたが、この先はなんと未舗装路。ロードレーサーではかなり無理なので断念し、帰還しました。けっこうキツイ坂で、路面状態も悪いので気をつけなければなりませんがトレーニングとしてはいい場所です。熊さんには注意が必要。ちなみに、キツさグレードで申せば大鰐ワイナリー坂（旧ロイヤル坂）よりは全然楽です。
平川市内経由 走行距離：５０．６km 所用時間：２時間３０分（おトイレ一回含む）
帰還後はかねてより「近日中に……」と周囲に洩らしていたサイクルジャージの短パンを履くため、意を決して購入したボディトリマーでムダ毛を処理しました。
色々見ましたが、これが一番の好評価となっているパナソニック製品を購入（Amazonワンクリック購入）。昨夜の内に充電しておいてましたのであとは意を決するだけの状態に置かれていました。
刈りました。これだけ刈れました。
……お見苦しい画像、申し訳ありません……。
脇毛、すね毛と男性（四十歳超）の毛をいとも容易く処理するマシン、素晴らしいです。これで気兼ねなくサイクルジャージの短パンを履けます。ちなみにこのマシン、陰部の毛も刈ることが出来るアタッチメントも付属。ムキムキの外国人の方々が履いている（私は絶対履きません）、もっこり海水パンツなんかご利用の際、はみ出るムダ毛を処理するためのものらしいです。私は毛の長さを短くする仕上げに使いました。
毛の処理の後、絵を描きましたが全然ダメ。現在、泥沼状態です。読書してアトリエ（部屋）を掃除して休日が終わりそう。さて、今夜のウォーキングはどうしましょうかね〜
晴れ。強風。
強風でしたが朝からトライアンフTR6SSに搭乗し、目屋ダムまで行ってました。夕方前から忌々しき会社イベントがあったのでゆっくり出来ないため、本日は一人です。
展望台まで上って見ました。クレーン車が来ていてなにやら作業中のようです。先日、自転車で訪れたばかりですが、距離的に丁度いいのです。
相変わらず元気に走ってます（今の所）。
どこも悪いとこありませんしいじる所もありません。強いて言えば、ヘッドライトのスイッチが股の下にあるのでそれを何とかしたい所です。と、いうかあんなのトンネルの直前に走りながら点灯させられないでしょ？？？？
びーち西目屋にて「ハニーソフトクリーム」を頂きます。ソフトクリームに備え付けの蜂蜜をかけて食べる、癖になる一品です。結婚する気はないというおねーさん（かわされてる？）と談笑しつつ味わいます。最後の方、やや溶けた状態で蜂蜜とかき混ぜて食べるのが絶品になります。
意味不明なバカ〜の群れをかわしつつ走行、給油して帰還しました。
帰還後はテレビを見ながら猫布団（笑）でまどろみました。夕方から行きたくもない（痴呆職員と同じ空気を吸いたくない）会社イベントに嫌々参加し、帰宅時間は十一時過ぎとなりました。
ところでバカ〜の群れですが、一応、私の中で分類されています。
クラス１：遅すぎるだけ
クラス２：周囲がまるで見えていない。飛び出し上等、当たり前の割り込みカマし。
クラス３：クラス２に加え、車間を縫うように駆ける。とにかく急いでいるので接触事故上等の連中。
クラス４：極めて自己中心的。地球は自分のために回っている連中。クラス３に加え、信号は赤でも誰も来なければ進み、一時停止はする必要無し。人の敷地の通り抜けは全てOK、お年寄り子供が居てもアクセルは緩めない。
クラス５：言葉では表せない連中。ごく少数だが確実に存在している。はっきり申して格子がついた病院に監禁すべき。
と、こんな感じです。参考になれば……。
明日は（と、いうより既に今日）朝練を予定してますのでこれから軽くエレキギター練習して、絵描いて寝ます
晴れ。暑い一日だった。
午前中は現場立会いなどをこなして午後から打ち合わせのため、青森市へ。ついでなので、先達て聞いていた、面白い服を取り扱っているお店に行って見ました。ライダーに特化した品の他、マニアックな私好み（笑）の怪しい柄の服が盛りだくさん。せっかくなので、なけなしのお小遣いはたいて長袖デニムとワイシャツを購入。柄はもちろん、「パンダ」です。更にマニアックな「抜刀娘」柄も欲しかったのですが、残念ながらそちらはサイズがありませんでした。これでドリーム５０、スーパーカブに搭乗の際に着る、長袖が一着手に入った次第です。トライアンフに乗る際はもっとカッコいいの着ます。まだ購入出来ませんが、今度、ネ。ちなみに購入予定先はこちらではありません。
「パンダ」柄、「抜刀娘」柄のほか、桜刺繍が施されたジーンズなんかもありました。アメリカ屋で買うより面白いかも。チョイアウトローぶっているロンリーウルフの私には丁度いい派手さですね。
鬱陶しい事務所を五分で清掃し、だらだら動く連中を無視してさっさと撤収。今夜のウォーキングでは久々に同級生と会って話をしました。四十の坂を超えてもなお合コンに行こうとしているオッさんですが、久しぶりなので面白かったです。お陰さまで今夜のウォーキングは一キロ程と相成りました。
サッカーW杯、ブラジルVSコスタリカ戦を観戦。コスタリカ、九十分耐えたのにアディショナルタイム（いわゆるロスタイム）で二失点、ブラジルのここぞという場面での決定力はさすがです。解説・実況も言ってましたが、アディショナルタイムだけ見ればいい試合だったかも。コスタリカチーム、よく健闘して耐えたと思います。
明日は青森市へ行かなくとも良くなったので、どうしましょ
晴れ、一時小雨。雨が降る予報で所々では降っていたらしい。
今夜はサッカーW杯の試合は通常の時間帯に放送されないので観戦出来ませんでした。よって何となく放送されている番組を見ながら夕食、ぼんやりと読書して三本ローラー台でトレーニングして終わり。
ニュースウォッチ９で、竹久夢二作品を埋もれさせないと情熱を燃やした方の特集をやっていたので見ましたが、昔はああいう気骨のある人物が存在していたんだな、と古き良き日本人を垣間見させられた気になりました。やっぱりアメリカの経済主義、自由主義シャワーを浴びせられまくった現代日本人は堕ちてるんでしょうね。あの豪華版作品集がほしいです（笑）。
その気骨ある人物は澤田伊四郎さんという出版人で、秋田県小坂町の出身らしい。小坂町と言えば、たまにバイクで走る大館樹海ラインへの入り口でいつも通る町。しかも小坂町総合郷土館には前に何度か立ち入って、展示物を見ています。ひょっとしたら貴重な資料を展示するかも知れませんね。グラフィックデザイナーの先駆け、大正期の洗練されたデザインの一端を見せてくれる夢二作品（というか装丁とか）を見たくなりました。
