晴れ。暑い。
照り付ける日差しの下、もくもくと測量などしてました。それにしても暑かった。これでまだ六月とは、八月九月、真夏は一体どうなるのか。猛暑どころではない、熱波が到来しそうな予感。バイク車庫の屋根に早く断熱材を施工した方がいいかも。
アツい六月が終わった。努力も虚しく絵はろくすっぽまともなものが出来ませんでした。別に自転車のトレーニングにばかり励んでいた訳では無いが、どうも意識が向いていなかったような気がしなくも無い。気を入れて描いているつもりでもやっぱりどこか気が抜けているんでしょうね。集中力の無さは困ったものです
おかしい。モランディ展、見てきた筈なのに。
「堀沿いの桜」 F１５号・油彩
今月の絵ではなく、最近の絵になってしまった。ま、今年はまだ桜の絵をアップしていなかったのでちょうど良かった、ということで・・・・。
晴れ。いきなり真夏。岩木山八合目の冬の如き寒さが夢か幻であったかのよう。
地味に模型製作を継続している。相変わらずヘッドの加工だが、この作業、夜間実行するものではない（笑）。細くて目が痛くなります。
やっと縦フィンの片側が完了。奥と手前では明らかに溝の深さが違う。
ところでこのフィンをより薄く加工するためのヤスリだが、存在していました。厚さなんと０．５mmなそうな。価格も安いので、七月分の購入目録に加える所存。七月は自転車の三本ローラー台トレーニング用安物ホイールの購入、「パウル・クレー画集」など必要な品も多いですが、自転車のホイールは別にしてその他購入品目では五千円ほどで納まりそうです。そんな訳で極薄ヤスリも購入します。と、いうか無ければ満足の行く作業が出来ません。紙やすりでやってみましたが、ほとんど研磨出来ません。ヘボくとも多少なれど完成度を上げたいので。
おっと、いい加減、スポーク張りも終わらせなくちゃ。
さて、ちまちま作業して寝ましょうか
晴れ。
昨日書くのを忘れたので補足。レース前の「大鰐ロイヤル坂」激坂予防摂取の効果ですが、かなりありました。岩木山スカイラインの勾配を、なんと、緩く感じた。完全に感覚は麻痺しているようです（笑）。
参院選が始まったがどうでもいい。なんの興味もありません。気になっているのは、むしろイギリスがEUから本当に離脱するのかどうか。ちなみに現在、英ポンドは１３０円代らしい。もっと早く暴落してくれれば、私のトライアンフ購入はチョ〜〜〜〜〜楽だったのに。四十万円位変わってきます。でも気にしません。あの瞬間でないと押さえられない車両だったので。それに、そういう星の下に生まれているので気にしている暇もありません（笑）。
色々と傷心の私を慰めてくれるように、月下美人が咲きました。今年、既に二回も開花。更に小さな蕾も見えています。絵に描きましょう（スケッチ済み）。
晴れ。昨日の雨天はどこへやら、思い切り晴れた。
時間を置いて冷静に反省してみると、いろいろな問題点に気付かされた。二年前、１０kmクラスに参加した際は５〜６km付近から急激に失速し、そのまま力尽きて何とか登頂だったので、今回は出だしは抑え気味にしていた。結果、抑えすぎてぜんぜん力を出し切れずに終了〜。ペース配分なんて考えられるレベルには無いんだから、やっぱり私らしく突撃、撃沈というコースにするべきであった。持てる力を出し切れば後悔は無い。来年の大会まで一年を切った。朝練を再開しよう（もうちょっと落ち着いてからネ）。
年に一度のお祭りも終わり、ようやくいつもの日常です。四月から何かにと忙しかったですが、七月にしてようやく落ち着きそうです。早いとこSRとドリーム５０に乗りたい。エンジンの上に跨りたい（笑）。冴えない絵も復調するかも。バイクに乗っている回数に比例し、絵も調子が良くなる私。現在は自転車の疲労によって反比例中。おっと、バイク車庫のカスタマイズも決行しなければ。ところでモランディ展の図録がなかなかヤフオクや中古本などに出品されない。全く、図録位は余るほど用意しておいて下さいよ〜
曇り時々雨。 岩木山八合目付近 雨、強風、濃霧、物凄い寒さ。
チャレンジヒルクライム岩木山２０１６に参加して来ました。
「スタートを待つ、ロード１５kmの選手達」待ち時間も寒かったぁ〜。
無事に足つき無しの完走。但し、タイムが全く振るわなかった。無念の結末です。あわよくば一時間切りを狙ってましたが、ぜんぜん届かず、練習方式を根本から見直さねばならないようです。そして気付いたのですが、私はどうやら「全力を出し切る」事が出来ないらしい。競技が終わっても普通に歩いているし、今も普通（明日以降、筋肉痛は来ると思いますが）。その程度。本当に全力を出し切ればこんなものではないだろう。心のどこかにリミッターが搭載されているようで、この傾向はあらゆる場面に見られる気がします。何事も全力でぶつからねばならない。この、心のリミッターも解除するよう努力しよう。かなり多くを学ばせて頂いた年に一度のお祭りでした。
今日はあまりの悪天候（寒さも酷い）のため、自走下山は禁止となってしまった。バスで降り、カレーを食べて抽選会を見て温泉に入って帰還。途中であまりの眠さにぶつかりそうになってしまった・・・・。帰還後、自転車を清掃。雨で濡れたままでは傷んでしまうので、あちこちに５５６を噴いて、ワックスも掛けた。
ハードな一日が終わりました。来年は晴れますように
雨時々晴れ。
東北六魂祭をやっている最中、午前中は仕事をしていました。キリのいい所まで作業。帰宅後、明日の「チャレンジヒルクライム岩木山」に向け、自転車を清掃し、チェーンに注油。この作業が意外に時間がかかってしまい、こんな時間です。もっと早く終われば彫刻（プロター社製 YAMAHA RD56のエンジンヘッドを加工している）も出来たが、これからだとイマイチやる気は出ない。年に一度の自転車のお祭り、頑張って完走目指します。これでとりあえず気を入れて自転車乗りまくる必要はなくなるので、模型製作も進捗させられます。
梅沢富美男藤崎公演を見てきた。高齢者向けかと思っていたら、意外と面白かった。人情時代劇、最近はあまり見なくなったが、こういうのって、日本の伝統文化の一つじゃないのだろうか。もっと大切にした方がいいのでは？ 変なゲージュツ的舞台はいいから、「劇」に力を入れて欲しい。インテリ向けゲージュツ的舞台はご遠慮致します。
ちなみに、生で「夢芝居」を聞いてちょっと感動しました（笑）。
晴れ時々雨。
色々あって本日はこんなに遅くなりました。
いよいよ「チャレンジヒルクライム岩木山」まであと二日となった（現時点ではもう「明日」）。冬季間、そこそこ三本ローラー台にてトレーニングをしていたので、そこそこは登れそうです。目標は一時間切りだが、登りが嫌いなのでどうだか分かりません。ま、「大鰐ロイヤル坂」よりキツイ勾配ではないので、なんとかなるのでは？ とにかく、最低限足つき無しの完走位は達成したいところです。無理せず頑張りましょう。
明日は休日なのだが仕事がヤバイので半日位は出勤する所存。午後は帰宅し、日曜日に備えて自転車の清掃、準備など実施します。
今夜は遅くなってしまいましたので
晴れ、一時雨。
今夜もまた帰宅時間が遅くなった。できれば今日は早く帰りたかったのだが、キリのいい所まで作業はしなければなりませんもので。何故早く帰宅したかったかと言うと・・・・。
コレが届いている筈だったから。届いてました。かなり前、ファクシミリ番のケルズの書が発売されていたので購入しようと目論んだら、金額が桁違いで断念していた。いい印刷物も無く、諦めていた所にこの実にお見事な本が発売されていたという次第。装丁も凝ったもので、「ケルズの書」専門書に相応しい。そして、値段が良心的（約￥８，０００で購入可＝amazon）。しばらくヨダレを垂らしながら楽しめそうです（笑）。
心に栄養を頂いたし、大いなる霊感も得られたので、不調の絵もマシになるかも。
気分が高揚したので、三本ローラー台で調整してました。いよいよ「チャレンジヒルクライム岩木山」までカウントダウンなので。「ケルズの書」のおかげで登れそうな気がします
晴れ。暑い。
ハードな打ち合わせだった。昼からはハードな積算業務を開始し、二十一時過ぎまでみっちり。ああ〜、やる気しねぇ〜。
そんな訳で帰宅時間が遅くなってしまい、ろくすっぽ何も出来ません。溜まったドラマを見ていただけ。「あんみつ検事」もやっと見終わった。あとは「１００の資格を持つ女」を土曜までに見なくちゃネ（土曜ワイド劇場が溜まっていくので）。
そんなこんなだが、「完訳 三国志」は順調。一章一章細かく分かれている（本では第何回という分け方）なので読みやすい。現在、丁度「赤壁の戦い」が終わり、曹操が逃亡し、関羽が見逃した場面。この調子で読み進めます。中間に何か挟まなくても勢いで読破出来そうな感じです。
「たとえ十分でも毎日ローラー台に乗った方がいい」との助言に従い、今夜は本当に十分だけ三本ローラー台。ま、「チャレンジヒルクライム岩木山」に向けて割と多目のトレーニングをしていたせいか（私にしては）、足の疲労感が抜けないので丁度いい休足かも。
と、就寝までの時間が無い割にあれやこれやとやってます
晴れ後曇り。
沖縄県で起こった強姦殺人事件から、怒りが拡大し（爆発）、大規模集会まで開催されたというのはご承知の通り。特集のようなものをやっていたので見たが、実態は酷いものだ。表に出ているのは本当に氷山の一角、あり得ない事件が多発している。社会は「他人に悪さをしない」という大前提の下で成り立っているのだが、米兵どもにはそういうのが通じないらしい。地位協定なる馬鹿げた取り決めだっていい加減に政治屋どもがアメリカと断固とした態度で交渉しなければならない。もう二十一世紀、いつまでこうなんだ？ ま、米兵もアメリカ人も全員が「あのテ」のクソ（失礼）ではないでしょうが、やっぱり信用できない。だからハーレーは嫌いなんだよ。
「他人に悪さしない」前提があまりに通じない世の中になってきている近年、何となく恐怖を感じるのは私だけだろうか。その内、特殊警棒とか持ち歩かねばならなるなるのでは？ 買っておこう。
