暫定地震警報に近い状態が続く。変化が微妙になっている。震度3はいつでも起きる状態が続き、海外ならM7は起きてもおかしくない状態になっている。予測の震度3以内が、おきているが、この状態が拡大に変化していく。リスクは高い状態に入りつつある。しかし、トリガーが弱い状態なためこの範囲になる。集中化を懸念している。十勝沖からM5以上の連続性がおきて、リスクが高まっている状態は誰もが分かる状態である。大きな地震はまだないが、大潮の条件が重なる。現象に警戒である。焼けの現象、帯雲を探せである。東の帯雲は強くなっている。この数ヶ月間時折り見せた帯雲は、再び現れたといえる。