昨日はこの表題に該当する1日であった。この連動性は残ると思うが、一段と下がった上体であるが、震源によっては震度4の可能性は出ている。概ねは震度3以内である。火山と地震は直系親族の関係である。表裏一体の関係でもある。そのため連動がおきるのは当然のことであるが、予測した震源の多くが動いたとも言える。詰めていく作業を行っているが、この点は火山と地震の区別に関しては、まだ未解決になっている。同じ変化をどのように分解するか、先の見えない展開であるが、この点は地震に興味があり、学説を考えるなら面白い分野の世界になる。この点は、現実の世界からも困ったことだが、どんなに現象がきつくとも震度3以内と断言している世界からは、また違う観点の整合性は出ている。熱帯低気圧差が、中国南部に向かっているが、弱いので心配はまだしていない。しかし、内陸の震源は影響がでる。注意してみているが、この点はまた変化が出たときに再度分析を行いたい。起きても今日も震度3以内だが、震源によっては4の可能性が出ている。注意はして欲しい。