予測どおりの大分県西部であった。筑紫野の異常な焼けを指摘していたが、規模も震度4以内であった。この地域の地震からさらに拡大していくのか?慎重に分析を進めている。更新開始からすでに3時間が経過した。震源の変化はこれからである。故に現象の衰えが出ていない。北西の焼けは依然きつく起きる環境を待っている状態である。月に関して変色はおきている。今日も変色の状態が確認できるだろう。三日月の状態と思うが、真っ赤になるだろう。大地は明らかに動くと示す。しかし、まだM7以上は否定できる状態である。最も厄介なM7以下6以上の状態は続く。今回は長期化する。現状おきていない地域には今後の変化次第である。太平洋高気圧が徐々に強くなる。