やはり実質3日目の状態通り、多くの場所でM6の地震が起きた。日本付近では、日本海中部の超深発地震となったが、その後の現象の変化はさらにきつくなった。朝の状態も依然南に関しては、良くない状態が続く。関東も北群馬が大雪警報になっている。記録的な豪雪状態になっているが、この状態で豪雪地帯の地震が起きている。豪雪状態での地震という事実の中で、予測は現状は震度3以内の状態で、M7以上の現象はない。また、大きな不安となる変化は現在存在しない。現象はきついが、トリガーの問題に再びなっている。長い長い暫定警報も明日で最終日である。トリガーとなる要因は、起きる可能性はあるが、現象に注意深く観察して欲しい。