連続性の後半に入り、注意から暫定警報の状態に入った。問題の大潮の状態に入っていく。全体条件待ちの状態である。微妙な位置での条件は起きているもののこの状態は、震度4までの範囲しかない。微妙な上昇の中で、季節の変わり目の中で、微妙な状態が続く。本来なら大きな地震は起きない時期になるが、長い長い冬の影響なのか遅延している可能性は高い。日本付近では、大きな震源は確認できないが、震度4までの可能性は存在する。今後、現象はkつくなる。同時に天候の悪化の問題も出て来る。この降雨前の状態での地震の可能性は高い。東西バランスの状態の中で、トリガーとなる東の地震の問題が起きている。東方沖震源の状態は良いとは言えない。今後の震源の状態も変化していくだろう。海外の地震に関しては、いつ起きてもおかしくない状態に入ったが、絶対条件待ちの展開である。さて、今月も残す時間は少ない時期になった。テレビで本業のドラマが流れているが、現実はあの世界はない。地味で、泥臭く、冷静に行動しているだけである。しかし、敷居の低さは、同じである。ドラマの主眼もここにあるのかも知れないが、何でもありの面は確かに話しではある。限界を知ることが一番の事だが、限界の見極めが大切な事になっている。聞くことの大切さを日頃実感しているが、筋道を付けることが最大の仕事かもかも知れない。ボランティアの仕事は多いが、それも良いといつも判断している。論文を書かないと。今年の最大の目標になると思っている。暫定警報だがまだ杞憂する状態ではないことも確かだ。