２４時間の有感地震は止まった状態であった。天候の悪化で、地震は起きる状態になるが、大きな地震はない。現象は、きつく南、南東、南西に関しては依然現象はきつく出ている。トリガーもない状態で、基本的に起きる状態が弱い展開になっている。月に関しては、地球から最も離れた位置に変化していく。春型の状態が、起きにくい状態になることも確かである。雪崩や雪解けの増水等の問題が起きるだろう。寒い日が続き、春が待ち遠しい状態であったが、気温も上がる。異常な気温の高さに感じるだろう。南風が入り、この点では起きやすい状態になっていく。注意は必要だが、神経質になる展開になるかは、現象次第である。現象は、このような時にしっかりと観察する必要がある。これからの状態を判断する上で、重要な時でもある。春は豪雪地帯の地震が過去には多い。今年はどうか？現象次第である。