国内の状態で震度3もしくは4の地震が48時間以内に起きる状態に入った。この先の警報はすべて緊急メール扱いになる。同時に明日もしくは本日の午後の状態如何では、再び海外でM7以上の地震の起きる可能性が出ている。寒気の吹き込みで、気温も再び冬に戻った。雪の天候になる地域もある。この状態から天候回復し、春の陽気に戻る時間帯と一致していく。微妙な歯車の回転が合い始めている。国内震源も大きな震源を確認している。14年ぶりの低温情報が出ているが、山間部は雪になる。ヨーロッパも火山の噴火で飛行機が飛べない状態になっている。200年ぶりの噴火と地球規模の変動は、まだ終息する状態ではない。ポールシフトの影響がはっきりと出てきた。困難な局面に入っていくが、人間は知恵で生き残る。知恵を出し合えば生き残る。現象に関して最大の警戒をして欲しい。国内は震度4もしくは3が起きる状態に入った事は間違いがない。前兆地震なのか否か。この48時間で分かる。何も起きない可能性もあるが、この場合は遅延して起きるだけである。遅延しても96時間の範囲が目安である。この時間が第一の段階である。現象に警戒を、焼けの観測を強化して欲しい。過去の経験した雲を思い出して欲しい。横渦巻きを見たら避難である。あくまでも国内は、現象はM7はない。